全港湾の個別賃金交渉、追い込みへ

19春闘は中央港湾団交の進展がなかなか見られなかったことから各港湾労組の個別賃金交渉についても足踏み状態が続いていたが、5月9日の第8回中央港湾団交において議事録確認がおこなわれ、交渉が小団交の場へと移されたことを受け、個別賃金交渉についても各組合ともようやく本格交渉に乗り出した。
全港湾の個別賃金交渉についても、今後、妥結が進んでいくと思われるが、すでに連合の集中回答日からは2ヶ月が経過しており、まもなく夏季一時金闘争というところまでずれ込んで来ている。
5月11日現在
速報分会回答状況:140分会中100分会(71%)に有額回答が示され、回答額平均は4、033円、率で1.31%となっている。その内40分会(40%)が妥結し、妥結額平均は4、448円となっている。
faxn1816