止めよう辺野古埋め立て9・12国会包囲行動に参加して

止めよう辺野古埋め立て9・12国会包囲行動に参加して

関門支部青女部部長 伊東俊介

 9月12日、東京都千代田区にある国会議事堂の周辺で「止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲」が行われました。 九州地方からは関門支部青女部部長の伊東と副部長の石原の2名で参加をさせて頂きました。国会議事堂に到着すると、たくさんの人達が旗・のぼりを立てて色々な地方から集まってきていました。市民団体や個人の他に平和フォーラム・全労協・戦争をさせない1000人委員会・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会・戦争する国づくりストップ!憲法を守り、いかす共同センターなどの人達が参加をしていました。 国会議事堂周辺では4つのエリアに分かれており、ステージは国会議事堂正門前の1カ所しかありませんでした。全港湾は残念ながらステージが見えるエリアではありませんでしたが各所に設置されたスピーカーのおかげで音声ははっきりと聞こえました。 オープニングが始まると「沖縄を返せ」・「座り込めここへ」などのうたがスピーカーから聞こえてきて、みんなで口ずさみました。14時になるとリレートークが開始され沖縄からの訴えが始まりました。訴えではヘリ基地反対協議会・共同代表の安次富浩さん、次に島ぐるみ会議・事務局長の玉城義和さん、最後に基地・軍隊を許さない行動する女たちの会・共同代表の高里鈴代さんからの訴えがありました。その後、「沖縄を返せ」を集まったみんなで大きな声で唄い、最後には沖縄方式(つないだ手を挙げる)でシュプレヒコールをおこない「止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲行動」は終了しました。終了後には各地方から集まった全港湾の仲間で、参加できる地方のみの夕食懇親会がおこなわれました。懇親会はこれからの青女部・各地方の取り組み・それぞれの悩みなどを話しとても楽しい時間を過ごすことができました。日頃携帯で連絡を取り合ってはいますが、実際に会って顔をみながら話すことができ良かったです。 また、今回の国会包囲行動の参加では民意を無視して暴走をする安部政権の人達に目で見て分かる民意が伝わってくれればと思います。これからも未来を担う若者の一人として、反戦・反核の行動に参加をして行きたいと思います。

松山支部 竹田英弘

 今回9月12日(土)に東京にて、『止めよう、辺野古埋め立て9・12国会包囲抗議行動』に、四国地方青年部を代表して、高知支部の渡辺青年部員と2名で参加をしてきました。当日は空港に降りたったときからむし暑く、関東地方は地震も起こっていたということで、現地への移動など大丈夫か?と心配をしましたが、何事もなく無事に行動団と合流することができました。今回、北海道地方・九州地方・沖縄地方から各青年部員が参加されており、沖縄からはオブ参加として2名の増員での参加ということでした。また、関東地方から自主的に参加された仲間の方もおられ、抗議行動参加者は、主催者発表で2万2000人ということを知り、まずこの抗議行動の規模の大きさに驚きました。我々全港湾は、「平和フォーラム」・「全労協」・「戦争をさせない1000人委員会」の共闘する人たちと、国会記者会館前(Bエリア)で抗議行動を行うこととなりました。この抗議行動は、辺野古の埋め立ても安保法案審議どちらも県民の声、国民の声を無視した現政権の強行姿勢にみんな怒りを感じているということだと思い、私もその気持ちは皆と同じ「基地を作るな!辺野古に作るな!日本政府は沖縄の声を聴け!」と、抗議行動としてできるだけの声を張り上げシュプレヒコール繰り返し声をあげてきました。短い時間ではありましたが、このような大規模な抗議行動は、なかなか地方では体験できない事だと感じ、今回組合活動として本当に良い経験をさせてもらうことができました。今後も青年部運動方針である平和運動、「辺野古埋め立て、新基地建設には断固反対!」の姿勢で取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。

高知支部 渡辺義隆

 2015年9月12日、東京都にて開催された「止めよう!辺野古埋立て 9.12 国会包囲」に四国地方青年部代表として、松山支部の竹田さんと私の2名が参加しました。総勢25名で参加してきました。私は今年、初めて沖縄平和行進にも参加し、現地での抗議行動、シュプレヒコールをしてきました。現地の人達の熱い思いも肌で感じてきたばかりでしたが、今回またこの抗議行動への要請があったので立候補し、参加することになりました。当日、国会議事堂南側Bエリアに到着し、全港湾の旗を立て抗議行動が始まりました。今回の参加者数は、実行委員会発表で22、000人の市民が参加し、米軍普天間飛行場の返還に伴う辺野古(大浦湾)の新基地建設反対を訴えてきました。この日は、沖縄から駆けつけて下さっていたヘリ基地反対協議会の安次富浩氏より「今朝、沖縄防衛局がボーリング調査に伴い、フロートの準備作業が始まった。」と聞き、強く怒りを感じました。沖縄県民の声や日本国民の声は届いておらず、民主主義は機能していないと感じ、改めて安倍政権に失望しました。自分より若い一般の学生団体専修大学辺野古ゼミやシールズ琉球の熱い思いに感銘を受け、私は辺野古新基地建設を撤回させ、平和憲法を否定する戦争法案に断固反対し、青年部層にこの思いを広げていきたいと思います。最後になりましたが、このような大規模な抗議行動に参加させて頂き、有り難う御座いました。また、抗議行動に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。今後もこの活動を続けていきたいと思います。

沖縄地方青年女性部  與儀泰寛

 9月12日に、全港湾沖縄地本青年女性部からは部長、書記長、書記次長、琉球港運分会の4名で国会包囲行動に参加した。国会議事堂周辺には老若男女問わず、全国の仲間が約22000名が集結した。辺野古新基地建設や安保法制の強行可決など多くの民意に反した政治をし続ける現政権に対して、今まで政治に無関心だった若年層の若者達でさえも声をあげて全国各地の集会やデモ行動に自主的・積極的に参加してきている。このような背景はもはや他人事ではないのです。このままでは、年齢に関係なく子供たちまでも戦場派遣を強いられる危険性があるので是が非でも反戦・反核・反基地を主張していかなければならない。戦後70年恒久平和を誓ってきた日本が戦争のできる国に再び戻る事は決して許される事ではありません。沖縄青年女性部も辺野古新基地建設阻止、安保法制廃案に向けて行動を取り組みます。


2015年10月号(第1303)

「港湾労働」1303号

第86回定期全国大会開催 3決議を採択
全国港湾第8回定期全国大会開催
大会宣言、決議
松本委員長開会あいさつ(概要)
在籍30年表彰 
大会参加者の声
永年活動功労者表彰 
新旧役員あいさつ
大会代議員の発言
告知板
戦争法はいらない、安倍政権は即時退陣を!全港湾抗議集会
2015年10月号(第1303)