第16回青年対策交流会議に参加して

第16回青年対策交流会議に参加して

東海地方名古屋支部青年部長 西脇 敬

 全国の皆様お疲れ様です。名古屋支部の青年部長西脇です。ウザイ、キモイは誉め言葉をモットーに今回も参加させてもらいました。6年前の清水から参加し今回で5回目の参加になり、青年部も様変わりしたなと感じました。時代が変われば人も変わる、人が変わればやり方が変わる、前任者とやり方は違うと思いますが、目指すところは同じであると感じています。
 3日間の会議の内容としましては、四国の三島川之江港の指定港化問題や丸久闘争を軸に、分散会では組織強化等について議論しました。三島川之江港や丸久闘争の問題は地元に帰って報告集会を開き知らない人達にも知ってもらうよう努めて行きたいです。
昔の青対中執から基本的な学習は地元で勉強会等をし学習してくる事と言われた事を思い出し、自分が継承と継続が出来ていない事に反省すると共にこれからしっかりと下の世代に伝えるために行動して行きたいです。
 最後になりましたが、今回受け入れてくれた四国地方の青年部の皆様ありがとうございました。 

第16回全港湾全国青年対策交流会議に寄せて  

東海地方名古屋支部青年部副部長 高山文彦

 四国、徳島で開催された青年対策交流会議に参加させて頂きました。以前名古屋で開催された折には、一般組合員として一日のみ参加させて頂きましたが、今回は分会では役員として交渉の席にも出るようになりましたし、青年部でも副部長になり、以前の青年対策会議の時とは全く違った立場での参加となりました。
 会議では様々な講演がありましたが、志を同じくする全港湾の仲間が苦しんでいると言う事で丸久闘争と姫路伊藤分会の闘争が特に心に残りました。分散会では全港湾と言う組織の在り方について、話し合う機会を頂きました。他支部の現状も多少の差異は有るものの、同じような悩みを持っているのだとわかりました。まず色々な組合の集まりに同じメンバーしか来ない。これには、楽しい企画でまず来てもらう。後は、団交の結果勝ち取った成果上手く伝わってなかったり、組合の意義をわかってもらうために過去の団交で勝ち取ってきたものが、現在の非組合員はもちろん、加盟している組合員ですら、当たり前になっていてわかってなかったり、先輩組合員からの組合員としての心構え、交渉の席でのテクニックなども継承されていなかったり、一纏めにすると問題は「伝える」事に集約される様な気がします。人数が多い支部は多いなりに、少ない支部は少ないなりに問題を抱えているように感じました。自分にも思い当たるところがあるので分会役員としても、人間としても、「伝える」事「コミュニケーション」を大事にしていきたいと思います。
 今回、会議の様々な処で皆さんの活動に対する情熱を感じ、私も活動に対する思いを新たにしました。最後に、行かせてくれた支部、徳島にて迎えてくださった四国支部の方々、本部始め、今回出会えた全ての方に謝辞を伝えたいと思います。