5・3憲法集会


 日本国憲法施行62年目にあたる5月3日、憲法改悪反対の共通目標を掲げ、「生かそう憲法 輝け9条 2009年5・3憲法集会」が開催された。集会には4200名が参加、全国港湾からは20名近くが参加した。集会では、作家の落合恵子氏、ノーベル物理学賞受賞の益川敏英氏、社会民主党の福島党首、日本共産党の志位委員長がスピーチし、参加者に平和憲法の大切さを訴えた。
 そして、「『海賊』派兵新法反対、自衛隊海外派兵恒久法反対、憲法審査会の始動反対、雇用と生活を守れ、憲法改悪反対の広範な共同行動を作り出し、9条を生かしてアジアと世界の平和を実現するために、ともに奮闘しましょう」とする集会アピールを採択した。


東京支部青年女性部交流学習会

 東京支部青年部が再編成されて十一ヶ月、二月二十八日~三月一日の二日間に亘り第二回東京支部青年女性部学習会を開催しました。
これまで、組合の知識・魅力を知ってもらうにはどうすれば良いのか?長い間のテーマになっており、私たちは定期的に青年女性部の定例会を開催し青年層に参加を要請してきました。

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教科書検定の白紙撤回を求める院内集会~DVD『沖縄戦は消せない』の上映運動を


 4月16日、参議院議員会館内において、教科書検定の白紙撤回を求める院内集会が開催された。この集会は、文部科学省が沖縄戦における日本軍による集団自決の命令・強制等の箇所について検定意見を述べ、記述の削除・修正をさせていた問題で、未だに検定意見の撤回がおこなわれていないことから、速やかに白紙撤回をするよう求めるため開催されたもの。全港湾、全日建連帯、全国一般全国協の3単産は、DVD『沖縄戦は消せない』を作製し、検定意見の撤回を求めている。また、3単産は、5月15日~17日に行われる沖縄平和行進に今年も参加する。

DVD『沖縄戦は消せない』PRリーフレット
okinawa-omote.pdf
okinawa-ura.pdf

 院内集会の主催は、平和フォーラム、沖縄戦教科書検定意見の撤回を求める市民の会、一坪反戦地主会関東ブロック、全港湾、全日建連帯、全国一般全国協。
 主催者を代表して沖縄戦教科書検定意見の撤回を求める市民の会の柏木氏があいさつし「地元の区議会で教科書検定意見の反対決議をあげてもらおうと市民の会を立ち上げたが、その後思いあぐねていた。そんな時、DVD『沖縄戦は消せない』がつくられたことを知った。とてもわかりやすいDVDだと思う。市民団体・労働組合が検定意見の白紙撤回を求めて実行委員会を組めたことが嬉しい。今日の行動を新たな第一歩としよう」と決意のほどを新たにした。その後、沖縄タイムズの謝花記者、岩波書店の岡本編集局部長、国会議員、実行委員会参加団体、沖縄平和行進参加予定者から発言を受け集会を終えた。