全国港湾第10回定期全国大会開催

9月13日、14日、シーパレスにおいて全国港湾第10回定期大会が開催された。大会にはオブザーバーを含めて280名が出席、全港湾からは54名が出席した。来賓には港運同盟、ITF東京事務所、全労済が出席、大会議長団は橋崎代議員(全港湾)と秋谷代議員(検定労連)が務めた。議題については討議の結果、満場一致で可決、運動方針を確立した。
また、役員改選については、4役では沖原副委員長(検数労連)が退任となり、新たに瀬戸副委員長(検数労連)が選出された。糸谷委員長(日港労連)、松本副委員長(全港湾)、柏木副委員長(日港労連)、遠藤副委員長(検定労連)、玉田書記長(全国港湾)、市川書記次長(検定労連)については引き続き再任された。中執では西牟田中執(全倉運)、岩崎中執(全倉運)、金月中執(全日通)が退任となり、柳野中執(全倉運)、瀬川中執(全倉運)、高野中執(全日通)が選出された。
全国港湾第10回定期大会 大会宣言
また、大会においてフェリー基金についての意見が出され、全港湾関西地方本部からフェリー基金についてのニュース・学習資料が配付された。
全港湾関西地本 フェリー基金特集
全国港湾フェリー闘争ビラ抜粋(1994年時)


全港湾第88回定期全国大会開催

労働運動を強化し、日本を良くして行こう!

全日本港湾労働組合の第88回定期全国大会を、9月6日、7日の2日間、シーパレスにて開催した。全国から大会代議員87名、中央本部役員20名、傍聴者を含め232名が出席、議長団は吉田一夫代議員(東北)、法土豊行代議員(日本海)が務めた。執行部を代表して松本中央執行委員長があいさつし、続いて、全国港湾労働組合連合会糸谷中央執行委員長から来賓のあいさつを受けた。議案については、本部案を支持する立場からの発言が相継ぎ、討議の後、全ての議案を可決した。そして、大会宣言を採択し、松本委員長の団結がんばろうで締めくくった。役員については中間年大会のため変更はない。
全港湾第88回定期大会 大会宣言


夏季一時金闘争、前年増で概ね終結

回答額平均 456、102円(+1、624円)
妥結額平均 459、116円(  +484円)

夏季一時金闘争が概ね終結した。東北地方など交渉が続いている地方もあるが、大会議案書等の準備の関係上、7月13日の中央執行委員会をもって最終集計とした。
7月13日現在、闘争分会326分会中256分会(81%)に有額回答が示され、闘争分会の回答額平均は456、102円(1.62ヶ月)となった。昨年同時期の454、478円と比べると1、624円上回った。回答を受けた分会のうち254分会(96%)が妥結しており、妥結額平均は459、116円となった。妥結額でも昨年実績を484円上回る結果となった。交渉が続いている分会もあることから、集計を続ければ今後回答額平均は更に上がることも予想されるが、集計上は13日をもって区切りとした。
faxn1702


共謀罪強行採決に抗議

共謀罪強行採決に抗議

6月15日、参議院本会議において共謀罪法案の裁決が強行された。委員会採決を省略するなど前代未聞の強引な手法に批判の声が相継いでいる。全港湾は、6月16日、共謀罪強行採決に抗議し廃止を求める緊急集会を全国統一で開催した。

 
また、全国港湾労働組合連合会は6月19日の役員会において共謀罪廃止を求める決議を採択した。
全国港湾 共謀罪法の廃止を求める決議


労働弁護団、労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する集会を開催

20170524roudoukyoubou (19)労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会

5月24日、日本労働弁護団主催の「労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会」が都内・日比谷野外音楽堂で開催され2、500名が結集した。集会では棗弁護士、海渡弁護士が発言し、民進党、日本共産党、社民党の議員が駆けつけ、総がかり行動実行員会などの多くの市民団体、そして労働組合が参加、共謀罪法案の廃案、労働法制改悪反対を呼びかけた。
労働法制改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会


衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に抗議

衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に抗議

5月19日、衆議院法務委員会において「共謀罪」法案が、怒号の中、強行採決された。この事態を受け、各所から抗議の声が続出している。

平和フォーラムの抗議声明
平和フォーラム 衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に対する抗議声明


全港湾17春闘〔終報〕賃金闘争、妥結額平均で68円増の結果

回答額平均:3、479円 妥結額平均:3、556円

17春闘のたたかいが各地で繰り広げられてきたが、5月連休明け、概ね回答が出揃った。まだ、賃上げ闘争中の分会も幾つか見られるが、5月10日付、全港湾としての17春闘回答状況のまとめをおこなった。その結果、妥結額平均では昨年を88円上回る結果となり、僅かではあるが、昨年を上回る形で春闘を締めくくることができた。
faxn1622


全港湾の賃金回答、大詰めの交渉で一定前進

回答額平均:3、442円 妥結額平均:3、831円

先週末、各地方とも4月15日に行動を構えながら大詰めの交渉をおこなった。その結果、回答が前進した分会も多く見られ、15日のストライキは回避された。回答額平均は昨年同水準にまで回復してきた。しかし、まだ回答の出ていない分会も数分会だが残されており、今後の交渉の行方が注目される。
faxn1620