第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

日本海地方青年部部長 敦賀支部 藤田 和憲

 第15回全国青年対策交流会議が2月24日~2月26日に沖縄地方で開催され、日本海地方青年部三役で参加してきました。はじめに中央本部真島書記次長より沖縄セメント闘争の経過、普天間基地問題を学習し、交流もしっかり頑張ってほしい。との挨拶で開会となりました。つづいて沖縄戦を当時6歳で体験した古謝厚雄講師から平和講演をうけました。古謝氏は白兵戦等は体験していないが、自決や非難等違った目線からの話だったので興味深く聞く事が出来ました。
 2日目は喜数(たかず)高台からの普天間基地視察、「普天間基地問題」と題して沖縄教祖委員長である山本隆司講師からの学習会がありました。沖縄の地に数多くある米軍基地がいかにして作られたか、何故辺野古へ基地を移設しようとしているのか等知らない事が数多くあり大変勉強になりました。また、米軍基地と原子力発電所はよく似た存在と聞き、沖縄の米軍基地問題が身近に感じました。午後には全港湾、マスコミ労協共催のシンポジウム「働く者の視点から労働委員会をどう活かすか」に参加してきました。少し難しく感じましたが、市町村によっては不当労働行為を行った業者には仕事をさせないといった条例がある事等を聞き、視野が広くなりました。
 3日目は5つの班に別れ分散会を行い、私の班では平和問題(沖縄といった事で米軍基地問題)について話し合いました。各地方からの集まりといった事で様々な考え方があり楽しく議論出来ました。最後に各班から発表と鈴木中執、松永中執、真島中央書記次長より今後の課題等をいただき閉会となりました。
 3日間を通じて興味深い内容ばかりで大変勉強になりました。青年対策交流会議で学んだ事を地方・支部に持ち帰り、少しでも多くの青年部員に広げていけるよう活動していきたいと思います。
 最後に、沖縄地方青年女性部の皆様、受け入れ有難うございました。お疲れ様でした。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

関東地方横浜支部 石原茂

 2月24、25、26日に沖縄で開催されました、第15回全国青年対策交流会議に参加してきました。そこで、全国の仲間の声を聞き、改めて意識を高めることができました。青年部は交流、行動、学習をしっかり横の繋がりを作り、団結して全国の仲間と頑張っていきたいと感じました。交流の場で、鈴木中執に松永中執の方からみんなのテーブルを回り、一人ひとりに激励をしてくれて申し訳ない気持ちとありがたい気持ちでしたが、とてもよい交流会でした。最後に今回受け入れて下さった、沖縄地本の皆様ありがとうございました。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

介護家政職支部 坂原和恵

 今回2月24日~26日沖縄で行われた青年対策交流会議に参加させて頂きました。
 全日程、濃密な内容で浅い知識しかない私では正直分からない事も多々ありましたが、普天間基地と住宅の近さには驚きました。見学した当日は離発着がなかったため、騒音など実際に体験はできませんでしたが、想像するだけでも「怖い!!」と思いました。基地が近くにある怖さを体験して、米軍撤退の必要性を感じましたが、それでも基地で働いている方々がいるからには撤退する事だけで良いのか・・・とても深く考えさせられています。
 まだ2回目の参加ですが、今回も実際に見て・感じて・考える事が出来る内容で、準備、受入れをして下さった沖縄地本の皆様には大変感謝しております。また、全国の仲間と交流が出来、とても有意義な体験が出来ました。ありがとうございました。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

塩竈支部三陸青年部 赤間 亮

 2012年2月24日~26日迄3日間、私は初めて青年対策交流会議に参加しました。
 初日は午後2時から青年対策中執の真島勝重氏のあいさつからはじまり地元青年部のあいさつ、各地青年部紹介、平和講演(講師)古謝厚雄氏のお話しがありました。
 各地青年部紹介では私達は2011年3月11日の東日本大震災時に全国の全港湾の仲間から多大な物資や義援金で助けて頂き感謝の気持ちと御礼を言いました。
平和講演では古謝氏の戦争の体験談を聞きました。私は戦時中の沖縄を詳しく知らなかったので沖縄の悲惨な体験に驚きました。
 2日目は早朝からバスで喜数高台展望台へ米軍普天間飛行場視察に行き宜野湾市職労の普久原氏から基地概要の説明を受けました。展望台から見る普天間飛行場は少し遠かったがかなりの面積があり広かった。普天間飛行場があることにより危険性が高く、飛行場の周りには9万人の市民が居住していて2004年8月にはヘリの墜落事故もあり危険性が証明されています。早期閉鎖、返還を多くの人が求めています。その後ホテルに戻り沖縄教職員組合委員長の山本隆司氏を講師に迎え普天間基地問題の学習会を開催しました。
 私が山本氏の講演で印象に残ったのは子供たちが生まれたときから基地があり騒音も気にならないし基地がこんなに民家の真ん中にあることに違和感がありました。昼食後にバスで沖縄青年会館に移動してシンポジウムに参加して私には難しい問題ですが不当労働行為をする会社は実在していて私たちはだから団結を深めて闘うべきだと思いました。
 3日目は中央本部の伊藤委員長のお話を聞いた後に5班に分かれて分散会を行い私の班では今後の青年部活動について話し合い、各班の代表者が発表して終了しました。どの班も活気のある議論をしたようでした。最後に団結ガンバロウと記念撮影をして終了しました。
 今回の青年対策交流会に参加して沖縄の歴史や現状を知ることができて勉強になりました。そして全国の仲間と昼夜共にして私達には心強い仲間がいると知り地元の沖縄地方青年女性部の皆さんに大変感謝します。ありがとうございました。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

塩竈支部三陸青年部 阿部 敬義

 私は2月24から26日迄の3日間、沖縄県那覇市にある沖縄ホテルで行われた青年対策交流会議に参加しました。
 初日は講師に古謝厚雄さんに来ていただき、幼い頃に体験した沖縄戦の話を聞き、知れば知るほど当時の悲惨な出来事に心苦しい思いでした。
 2日目は朝からバスで喜数高台の展望台へ移動して宜野湾市職労の普久原朝亮さんから普天間飛行場の説明や問題点を聞きその後ホテルに戻り「普天間基地問題」についてもっと詳しい話を沖縄県教職員組合委員長の山本隆司さんにしてもらいました。次に労働問題のシンポジュウムに参加して話は難しかったけど沖縄セメント工業や宮古毎日社という新聞社では不当な労働条件で働かされている人がいて労働組合も「公契約」という法律を使って不当労働行為と闘っていくという事。「明日は我が身」だと思ってもっと知識をつけたいと思いました。
 3日目は分散会があり私の班では「今後の青年部活動」について話し合いました。どんどん活発な意見が出てたまに話が脱線しましたが楽しく分散会ができました。
 今回強く思ったのは平和問題で米軍に対する思いです。私の家族は東日本大震災の時にニュースにもなりましたが「友達作戦」ということで米軍の方には瓦礫の片付け、支援物資の搬入などしていただきとても感謝しています。確かに在日しているか、していないかの違いはあるけれど時代や場所でこれだけの差があると感じました。これから自分の目でしっかり見極めて組合活動を頑張りたいと思います。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

関西地方建設支部青年女性部 日野達郎

今回初めて参加させてもらいました。全国から熱い気持ち、考えをもった若者達が集まり、いろいろ経験し、いろいろ話をしました。
みんなが、自分が思ってた以上の気持ち・考えを持ち、自ら進んで行動している事に驚き、感動しました。みなさんが沖縄に行く事に思いを持っていた事に対して、自分の考え方を反省しました。自分の立場を考え、自分の意志でしっかり行動、発言していく事、組合の大切さをしっかり組合員に伝え、活動していきたいと思います。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

日本海地本 広瀬 学

 2月24~26に沖縄にて全国から48名が集まり、第15回青年対策交流会議が開催されました。
 中央真島書記次長の挨拶があり、沖縄の現状、普天間基地問題、沖縄セメント工業問題をしっかり見て考えて欲しいとの事でした。
 沖縄平和行進も参加し、ニュースなどで普天間基地問題も知ってるつもりでしたが、戦争の体験談や基地の視察をし話を聞くと、まだまだ知らない事ばかりでした。
 また全港湾、マスコミ労協の合同シンポジウムでは、不当労働者問題、公契約条例、沖縄セメント工業など色々な話がありました。難しい話でしたが、その中の一言で、「法律は万能では無い、足りないところは運動で頑張って行くしかない」がとても印象的でした。
 3日間を終えて、全国の仲間と話し、語り、行動し、非常に勉強になり刺激になりました。
 これを一人でも多くの人に伝え共に、活動していきたいと思います。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して
                  
関東地方介護家政職支部 小嶋真生

 今回経年対策交流会議に参加させていただき、改めて今起きている諸課題について考える時間をもてたように思います。
 沖縄に米軍上陸した当時のお話から今の普天間の動向に到る3名の方からの今回の講演の中で、「当時の政策による土地権利問題」「基地返還による経済効果」「現在の沖縄の経済動向」と合わせての変動を伺うと、沖縄だけでなく日本という国に住む人全ての問題・課題であり、平和問題とは、日々の生活のいろいろな問題の複合系であることに気づかされました。あわせて、何を目指していくかを考える、行動する事を我々の世代には求められているのではないかと感じました。
 期待できないからと情報を見過ごすことをやめ、「賛成」でも「反対」でも意思を持って行動しなくては何も変わらないということを学んだように思います。それは25日におこなわれました公契約条例に関する労働シンポジウムにも同様。決まっただけではそれまでの事。どう行動するのか。何をめざすのか。自身に問われているようにも思いました。
 「考えて、行動する」ということを大事にしていこう、と思いを新たにした3日間でした。
 受入れてくださった沖縄の皆さんに大変感謝しております。ありがとうございました。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

徳島支部 伊達 健太

 2012年2月24日から26日に沖縄県那覇市で、第15回青年対策交流会議が
開催されました。全国各地から48名が参加していました。四国地本青年部
からは3名で参加しました。
 24日は、平和講演として、講師の古謝厚雄氏の沖縄戦での貴重な体験談
を聞き胸が熱くなりました。
 25日は、米軍普天間飛行場の視察しました。宜野湾市の真ん中にあるため
に市民が飛行機の離着陸の騒音や事故、米兵による横暴などで迷惑している
ことや基地内のお墓に行くのに一回一回申請をしていることを知り、腹立た
しく思いました。その後、普天間基地問題学習会・講師には沖縄県教職員組
合委員長の山本隆司さんの話を聞きました。心に残ったのは、戦争が終わっ
ても3年ほど開放してくれず、やっと開放されて帰ったらフェンスを立てて基
地ができていたことです。当時の人々は家を壊され墓も壊されて怒りに震え
ていたでしょう。その怒りを何処にもぶつけられないと思うと私は、何とも
いえない気持ちになりました。その後、沖縄労働問題シンポジュウムに参加
しました。沖縄セメント工業の闘争の経緯が詳しく分かってよかったです。
 26日は、5班に分けて分散会をしました。私はE班でした。地本・支部単位
で団結を高めるためにジャンパーやキャップといったものを作って統一を図
るとか、家族で参加できるレクレーションなどをしていきたいという意見が
でました。組合活動をしていく中で家族や職場の仲間の理解が一番必要だと
思いました。
 3日間をとうしていろいろなことを学び、全国の仲間との交流でできた絆を
大切にして今後の組合活動に役立てていきたいと思いました。そして、受け入
れていただいた沖縄地本と青年女性部の皆さん本当にありがとうございました。


第15回青年対策交流会議に参加して

第15回青年対策交流会議に参加して

四国地方 大西

 平成24年2月24日に沖縄で開催された、青年対策交流会議に四国地本青年部から3名参加してきました。沖縄の駐留米軍が撤退すると、駐留米兵をアテにして商売をしている周辺地域の人たちの収入源が無くなり生活できなくなる。 と、ニュースや情報番組で認識していました。しかし、もし米軍が撤退した後、残った跡地を有効活用できれば、現状の何倍もの経済効果が生まれるという事を、聞くことができました。 高台から見えた広大な軍用地は、市街地の中心にあるせいで目的地まで行くために遠回りしなければならず、日本と米とで交わした約束を無視した夜間の離着陸による爆音が周辺の人達の生活をおびやかす、など、まったく必要の無い無駄な物、逆に悪い影響しか与えない物にしか見えませんでした。 国は、抑止力の為には必要な物として米軍を駐留させていますが、現に弾道弾は、日本上空を通過し潜水艦は、日本の海域をやすやすと通過し、駐留させている米軍の為に都合のいい場所を提供しているだけにしかなっていません。
 このことを撤退に反対の人達に認識してもらう事は、非常に難しい事です。諦めて沖縄での活動をやらなくなってしまえば、米国は、駐留を認めたというふうに受け止められてしまうでしょう。そうならない為にも私達は、日本政府に訴え、沖縄で活動を続けていかなければならないと感じました。
 そして、翌日の分散会の意見交換会では、青年部の現状は、活動自体が面倒臭いや付合いで参加しているだけなど、以前の様に次代の組合員の育成には、なかなか繋げられないという意見が多く出ていると感じました。でも、実際に会社と交渉するのは、私達です。会社側が弁護士を立てたからといって、こちらも弁護士を立てても思ったような結果は、望めない。弁護士にまかせっきりでは、結果は出ない。実際に会社から現状の改善を勝ち取る為には、自分達も交渉方法を学び会社と実際に交渉しなければいけない。活動や学習会は、実際の交渉を学ぶ学習会であるという事を後輩に理解して参加してもらうという認識で今後の活動をしていきたいと思いました。