阪神支部書記局ニュース特集号

このほど、労働政策審議会において、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱が示された。しかし、その内容は、いわゆる残業代ゼロを含む、労働者にとって極めて重要な問題を含んだものであり、到底容認できるものではない。
全港湾関西地方阪神支部は、働き方改革がもたらす問題点を整理した特集ニュースを発行し、警告を鳴らしている。

阪神支部書記局ニュース特集号
20170903 阪神支部書記局ニュース特集号 安倍働き方改革の中身毒饅頭

働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000176894.pdf

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また、全国港湾定期大会を前に、関西地方本部より、フェリー基金特集ニュースが発行された。学習資料等に活用していただきたい。
全港湾関西地本 フェリー基金特集
全国港湾フェリー闘争ビラ抜粋(1994年時)


全港湾第88回定期全国大会開催

労働運動を強化し、日本を良くして行こう!

全日本港湾労働組合の第88回定期全国大会を、9月6日、7日の2日間、シーパレスにて開催した。全国から大会代議員87名、中央本部役員20名、傍聴者を含め232名が出席、議長団は吉田一夫代議員(東北)、法土豊行代議員(日本海)が務めた。執行部を代表して松本中央執行委員長があいさつし、続いて、全国港湾労働組合連合会糸谷中央執行委員長から来賓のあいさつを受けた。議案については、本部案を支持する立場からの発言が相継ぎ、討議の後、全ての議案を可決した。そして、大会宣言を採択し、松本委員長の団結がんばろうで締めくくった。役員については中間年大会のため変更はない。
全港湾第88回定期大会 大会宣言


夏季一時金闘争、前年増で概ね終結

回答額平均 456、102円(+1、624円)
妥結額平均 459、116円(  +484円)

夏季一時金闘争が概ね終結した。東北地方など交渉が続いている地方もあるが、大会議案書等の準備の関係上、7月13日の中央執行委員会をもって最終集計とした。
7月13日現在、闘争分会326分会中256分会(81%)に有額回答が示され、闘争分会の回答額平均は456、102円(1.62ヶ月)となった。昨年同時期の454、478円と比べると1、624円上回った。回答を受けた分会のうち254分会(96%)が妥結しており、妥結額平均は459、116円となった。妥結額でも昨年実績を484円上回る結果となった。交渉が続いている分会もあることから、集計を続ければ今後回答額平均は更に上がることも予想されるが、集計上は13日をもって区切りとした。
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