冬季一時金闘争はじまる

東北地方で有額回答、妥結進む

18冬季一時金闘争が始まった。全港湾の各地方・支部は、秋年末闘争方針に基づき、要求額については「①昨年同季の率・額以上を地方毎に決定。②要求提出は11月上旬とし地方毎におこなう。③解決目標は11月下旬。④各地方は中央と連携をはかりながらストライキを含む有効な戦術を行使してたたかう」、到達闘争及び労働条件の引き上げについては「労働時間短縮、定年延長65歳、退職者の補充、退職金引き上げ、労災企業補償の引き上げ、等々」として闘争に入った。
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全港湾第89回定期全国大会開催

真島委員長を選出、新執行体制を確立

全日本港湾労働組合の第89回定期全国大会を、9月12日、13日の2日間、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハにて開催した。全国から大会代議員89名、中央本部役員19名、傍聴者を含め281名が出席、議長団は木村貴弘代議員(関東)、土井慎次代議員(東海)が務めた。役員については投票の結果、日本海地方出身の真島勝重氏を中央執行委員長に、九州地方出身の松永英樹氏を書記長に選出、新執行体制を確立した。
第89大会の開会にあたり、松本中央執行委員長は「安倍政権に茶番をやらせているのは我々労働組合の力が弱いからに他ならない。たたかう労働組合を再建し日本の労働運動をしっかりさせる必要がある」等と述べ、全港湾が先頭に立って運動して行くことの重要性を訴えかけた。
なお、松本委員長は大会において委員長職を退任したが、特別中央執行委員として当面様々な課題の任にあたることとなった。
全港湾第89回大会 大会宣言
全港湾第89回大会 特別決議
全港湾第89回大会 新役員一覧


全国港湾第11回定期全国大会開催

中央執行委員長に糸谷氏、中央執行委員長代行に松本氏を選出

全国港湾は、9月19日、20日、シーパレスにおいて第11回定期大会を開催した。大会にはオブザーバーを含めて295名が出席、全港湾からは55名が出席した。来賓には港運同盟、ITF東京事務所、全労済が出席、大会議長団は乾代議員(日港労連)と中辻代議員(全倉運)が務めた。
役員については、全港湾関係では松本耕三前中央執行副委員長が全国港湾中央執行委員長代行に選出された。また、真島勝重前中央執行委員が中央執行副委員長となり、新たに中央執行委員に法本健吾氏が選出された。
糸谷中央執行委員長(日港労連)、柏木中央執行副委員長(日港労連)、遠藤中央執行副委員長(検定労連)、瀬戸中央執行副委員長(検数労連)、玉田書記長(全国港湾)、市川書記次長(検定労連)については引き続き再任された。
全国港湾第11回大会 大会宣言


夏季一時金闘争、昨年を大幅に上回る勢い〔終報〕

回答額平均468、034円(+4、077円)
妥結額平均468、551円(+9、435円)

夏季一時金闘争が大詰めとなってきた。関東地方では昨年を25、506円、関西地方では昨年を28、368円上回る回答を得ている。四国地方、沖縄地方でも昨年を1万円以上上回る回答を得ている。このまま妥結が進めば、昨年を大幅に上回る勢いだが、東北地方の交渉が長期化し、回答の示されない分会もでている。本来なら、もう少し回答を待ちたいところではあるが、定期大会議案日程の関係上、本日をもって18夏季一時金闘争の集計は打ち切りとせざるを得ない。その点、ご了承頂きたい。
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第21回 青年対策交流集会に参加して

第21回 青年対策交流集会に参加して

6月23日から25日にかけて、愛知県豊橋市・シーパレスにおいて第21回青年対策交流集会が開催されました。参加者の感想文が寄せられましたので掲載します(掲載は到着順)。

 

 

 

神戸支部青年部長 吉村 知

 

6月23日から25日の3日間、豊橋のシーパレスで開催された青年対策交流集会に参加して参りました。各地方から多くの仲間達が集まり、志の高い同世代と一緒に組合活動が出来る頼もしさを感じました。

初日は中央執行部の鈴木誠一さんの挨拶に始まり、各地方活動報告があって、普段の取り組みや地域活動の内容の濃密さに感銘を受けました。そして2日目の中執の講義は、我々青年部に対し丁寧に噛み砕いて説明していただき、非常に有意義な内容でした。その後の分散会では、テーマに対しそれぞれの考えを意見交換でき、活発な議論と同時に新発見や、今後挑んでいきたいビジョンも見えました。3日目は松本委員長の挨拶があり、これからの青年部に期待してくださってる事に、益々頑張っていこうと思いました。

そして2日間の夜の懇親会では、全国の仲間とのコミュニケーションができ、この繋がりこそ最大の成果だと思います。この3日間、真剣に仲間と学び、大声で仲間と笑い、改めて全港湾の仲間の大切さを再認識出来ました。ありがとうございました。

 

 

関東地方横浜支部関東港運分会 山本 弥

 

2018年6月23日~6月25日の3日間、愛知県豊橋市にあるシーパレスリゾート日港福で開催された第21回全港湾青年対策交流集会(青対)に参加させていただきました。今回が初参加となる青対でしたので、不安や緊張がありましたが、会場に到着すると以前に参加した活動で出会った全国の仲間も参加しており不安は無くなりました。

鈴木勝也中央執行委員の開会挨拶から始まり地方の活動報告がありました。各地方ごとに異なる活動をしていて自分の地方では取り組んでいない良い活動がありましたので持ち帰り、提案から行動まで自分達の地方でも出来る限り活動して行きたいと思います。同時に他の地方の方々にも関東地方のあの活動を取り入れたいと思って頂けるような活動展開をして行けるよう努力します。初参加者も多数居る中での懇親会でしたが同じ全港湾青年部の仲間として3日間という短く貴重な時間を仲間と共有し楽しく有意義に過ごそうという気持ちが溢れていると感じました。

2日目、鈴木誠一中央副執行委員長の講義ではこれまでの歴史から日本国憲法まで多くの話を聞かせて頂けました。労働組合結成期から今日までの歴史に関しては今後とも自分自身学んでいきたいと感じさせて頂けた講義でした。港湾労働法に関しては全港湾のすべてと言われてる事もあり、今後も時代の流れに負けずに守り抜き港湾労働法をもとに闘い続けようと思いました。現状直面しているターミナルの自動化と雇用、残業時間や働き方改革と多くの問題が今後も立ちはだかると思いますが臆することなく闘い続けて行きたいと自分自身微力ながら思います。

講義後の分散会は青年部主体となり①青年部のあり方、今後の活動、②全国青年部創設について。①②のテーマを中心に7つの項目について話し合いが行われました。6大港と地方港の違いや各地方毎に問題や悩みは違いますが、青年部として今後取り組んで行く課題と目標が明確になりとても良い勉強になりました。

3日目、松本耕三中央執行委員長の挨拶から講演をして頂けました。日本労働組合総評議会から連合と全港湾や労働金庫と全労済など多くの歴史的背景を学べた講演でした。学ぶ事と同時に感じるのは、結成当時には青年部という年代的層もない中で現在の自分と同じ歳の頃には先代方が0から仲間を集め、多くの事を考えて行動を起こし闘い続けてきた歴史を後世に引き継ぎ続けて今まさに自分達にその意志や思考が受け継がれようとしている。全港湾青年部と言われるこの貴重な時間を生きる労働者としてただ仕事をするのではなく、次の世代へ今より働きやすく良い環境を引き継いでいかなければならないと感じました。2日目の懇親会が終わる頃には鈴木誠一中央副執行委員長は【先生】と呼ばれ、松本耕三中央執行委員長は【校長】と呼ばれる本当に学舎のような雰囲気の中、第21回青対に参加出来た事を感謝します。

最後になりますが準備をして迎えて頂いた運営委員の皆様、仲間として一緒に学んで頂いた青年部の皆様、講義講演をしてくださった先生と校長の皆様、この機会を与えてくれた横浜支部関東港運分会の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

関東地方 横浜支部   鎌田 徹

 

全国青年対策交流集会が終わり、帰路につき、今回の青対は自分にどんな影響を与えたのかを考えてみました。自分に影響を与えた事はたくさんありましたが、一番は全港湾の歴史でした。1946年に全日本港湾労働組合同盟が結成され、そこから何十年、多くの人が汗水流して今の自分達があるのだと知り、その流し方は尋常ではないと講義中に受け止めました。短い時間でしたので歴史ついてほんの触り程度しか聞く時間はありませんでしてが、自分の考えは甘すぎると感じました。全港湾の組合員は減る一方です。しかし、それでは過去の歴史が無駄になってしまいます。全港湾を立ち上げた方々、またそれを今日まで支えてくれた方々、そしてこの先の若い世代のためにも、何を出来るか考えていかなくてはなりません。しかし、まだ自分の中では具体的なプランはなく、口先だけの組合員です。今後、先輩方の話を聞き、また同世代、後輩と討論を重ねる事により何をすれば良いのか見えてくるはずです。それを一致団結で実行に移します。最後になりますが、今回の青対準備に携わってくれた方々、ありがとうございました。

 

 

関東地方横浜支部名古屋分会 水口雅雄

 

お疲れ様です。今回、愛知県のシーパレスで行われた青年対策交流集会に初めて参加させて頂きました。全港湾に加入して以来、青年部の集会に参加するのも初めての事で非常に良い経験となりました。また、中々交流することの無い各地の方々との交流もでき、参考になる話しなど色々と勉強させて頂きました。今後、この経験を活かしてまずは自身の分会へと広げ、今後の活動に参加してもらえるよう自分なりに仲間へと伝えて行きたいと思います。

 

 

関東地方横浜支部 堀吉成

 

初めての青対参加で何を取り組めばいいのか、どんな発言をすればいいのか不安を抱えて挑みました。テーマに沿って班別に議論を行った分散会では活発な意見が途切れることなく続き、何度も休憩を挟みながら濃厚な議論を行う青年部の熱意に影響されいつの間にか熱弁してしまいました。鈴木中央副委員長による講義では全港湾の歴史等からPORT2030等への課題、自民党の憲法改正草案から読み取る改憲の危険性を学び考えさせられ、次の時代を担う青年部層の今後の取り組みや活動に大きな責任と使命感を感じ、この全国青年対策交流集会に参加して得た知識や仲間との交流は今後の組合活動を取り組むうえで重要な経験となりました。そしてこの集会を開催するにあたり準備や運営に携わった方々、本当にお疲れ様でした。この場をお借りして感謝を致します。ありがとうございました。

 

 

関西地方青年部築港支部部長 南谷尚孝

 

今回、全国青年対策交流集会に参加して、感想をのべたいと思います。鈴木勝也さんからの挨拶で大阪の震災に触れていただき、西日本における大震災の危惧、来る南海トラフ地震の港湾としての対応を問われ、すぐに答えが出ず課題が、露呈し関西に持って帰って、議論する必要を感じました。時代は、確実に便利な方向へと動いており企業自体もプール金をつくるより、ITへの設備投資へ移っていると聞き、これからの人手不足を自動化や合理化で、港湾の労働人口を減らしていくのでは、という懸念に対しても、絶対反対という態度を私たちの前で見せてくれるのは、組合として心の支えにもなります。守られていると感じました。鈴木誠一副委員長から、もっと平和について考えてほしという言葉に、23日に沖縄慰霊の日に皆は知っていたかと問われ、たまたま、行きの新幹線でWEBニュースで出ていたので知りましたが、意識をしていないと、スルーしてしまう自分もあったはずです。平和に対する意識をもっと高めていかなければならないと感じました。

2日目、鈴木誠一副委員長からの講義は、働く者たちの組合として始まった全港湾労働組合同盟から始まった全港湾の歴史、世代交代を果たしていく中で、元来の理念が変わっていない芯の強さ、この全国青対で、意識の高い組合員を作ることの重要性、組合の創設を全国に促したのは、実はGHQだった事実、バブル時代に迎えた組合にとっての逆風など、知らない話を聞けて、ためになりました。すすむ自動化に対しても「労働の原点は、働くこと」働くことに意義があると思いました。

3日目の松本委員長の講義は、歴史を学ぶ意味をまず説いてくださいました。「歴史を学ぶ事は、同じ失敗をしないため」と言われ「労働運動200年先輩の積み上げてきた物を無駄にしない」積み上げるという事の難しさを痛感している自分が今いる中で歴史学ぶ重要性を感じました。働き方改革についても、派遣法と同じ手口で、規制をズルズル下げて、行くと言われ政治も昔から変わってないと感じ、労働者に不利な法案を通そうとする事に、怖さを覚えます。

交流の方も各地方の考えや現状を知り若い年層も、悩みが尽きないと感じ、問題を乗り越える力の必要性を痛感しました。今回の講義や交流を糧にこれからの活動を頑張っていきたいと思いまして、全国青年対策交流会の感想とさせていただきます。ありがとうございました。

 

 

関西地方阪神支部 坪井雄志

 

6月23日から25日にかけて第21回全国青年対策交流集会に参加しました。各地方活動報告では青年部独自の活動として「フクシマキャラバン」、「エコキャップ運動」、「辺野古キャンプシュワブ座り込み」、「選挙活動」等々、各地方、各支部様々な活動に取り組んでいることが伺えたと同時に自分の支部は「レクリエーション活動ばかりで遊んでばっかり」と痛感させられました。

2日目「日本国憲法を読んだことがありますか?」と題し、鈴木誠一中央副委員長からの講義がありました。権力者側は憲法を変えたいと思っていますが私たちからすると「今の憲法のおかげでつらい思いをした、ひどい目にあった」とかは聞いたことがありません。世界に誇れる現行の憲法を守っていくことがこれからも必要だと感じました。また、「組織を作っていくのは人であり、人によって良くも悪くも変わってくる」という言葉も印象に残っています。私自身、支部青年部長もしながら支部執行委員もやっています。そういうこともあって分会員にも注目されている部分もありますので周りの人間に偉そうにしたり、されたりしないように行動しなければならないと思いました。

5つの班に分かれ「青年部の在り方、今後の活動」、「全国青年部創設について」の2つのテーマを中心に分散会が行われましたが、皆さんは青年層の組合員に積極的に声をかけ、飲み会に連れて行ったり、地区港湾の運動会に一緒に参加したりして青年部の存続、拡大に力を入れていることがわかりました。

3日目は松本中央執行委員長から参加者に対し、あいさつがありました。冒頭松本委員長は「なぜ歴史を学ぶか?」と参加者に問いかけ、「歴史を学ぶ理由は今後何かに挑戦するときに失敗しないためである」と説明されました。また、派遣労働、働き方改革の問題にも触れ「良心的なメディアの報道もあるが一部政権寄りの報道をするメディアも存在する。そういう物に私たちは騙されてはいけない」と呼びかけられました。このあいさつを聞いて「メディアに騙されないようにするにはどうすればよいか?」と自分なりに考えた結果、日常的に「色々なテレビを注意深く見る」、「色々な新聞を見る」、たまには「気になる現地に足を運ぶ」、一番大事なのは「周りの人たちとの会話」なんだと思います。

私自身全国青対は何回も参加していますが地方、支部同様、青年部も世代交代が進んでいるように見えました。また、中執の方々のお話もいい刺激になりましたが分散会、懇親会を通じて、全国の青年部とのつながりの大切さを再認識させられた3日間でした。

 

日本海地方青年部部長 小堀一彦

 

6月23日~25日で開催された第21回全港湾青年交流集会に参加しました。

1日目、中央執行委員青年対策担当の鈴木氏より開会の挨拶と自動化の問題についての講義がありました。数年の間に自動車の自動運転が開発されることによって、港湾でも将来的に人手不足により機械の自動化になると言われていました。

又、労働運動の基本路線の考え方は変わらないが、これから先あきらめることなく、解決していかなければならないと考えさせられる内容でした。

2日目、中央副執行委員長青年対策担当鈴木氏より全港湾の成り立ちについての講義で、労働組合は一人一人が作るものであり、考え方が変われば労働組合の組織も変わって行くことと、働くことは自分を守るためや家族を守るためでもあると話がありました。

この講義をもとに分散会を行い、僕の班は9人で3つの課題を議論しました。

「青年部のあり方、今後の活動」「全国青年部創設について」「組合離れの対策」で他方の取り組みや意見を聞き、これからの全港湾を守っていくためには大きな課題であることを実感しました。

3日目、中央執行委員長の松本氏より講義がありました。労働を守るためには地域との関係が大切であり、自分達だけが良ければ良いと思うものではなく、常に全体を考え、視野を広げていかなければならないと言うことでした。その后、分散会の発表では他の班から色々な考えや意見を聞くことで大変充実した講義でした。

最後に本部総括で松本団長のガンバローの一言で、3日間の青年対策交流集会が終わりました。

僕は3回目の参加で全国の仲間達と交流したり、色々な話を聞いて、自分自身も組合活動を頑張っていくことを改めて強く実感しました。今回学んだことを組合活動にいかしていきたいと思いました。このような貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

 

 

日本海地方七尾支部 沢田祐磨

 

6/23~25の3日間を通して、多くの青年部と交流し、沢山の経験をさせて頂きました。初日は、鈴木勝也中執によるあいさつがありました。港湾作業に関しての作業方法や安全、労働不足、自動化についてお話して頂きました。コンテナの話は、自分達の港で取り扱っていないため、とても勉強になりました。また、各地方活動報告では、それぞれ地域特有の活動が多く、青年部の活動に対する熱い思いを知る、とても良い機会を得ることができました。

2日目には鈴木誠一中執による講義がありました。青年部担当であるため、青年部活動報告は、はっきりと言ってほしいと叱咤激励をして頂き、もっと積極的になってほしいとおっしゃいました。そして、本題である全港湾の成り立ちを抗議して頂きました。長い歴史を知ることにより、受け継いでいくものと変えていかなければならいないものを考えさせられました。分散会では、他の支部と班を作ってテーマに沿って議論しました。それぞれの地域によっての考え方があるので、思いもよらない意見が出ることもありました。

3日目(最終日)には、松本耕三委員長によるあいさつがありました。近年、20代、30代は新聞等を読まずに、自民党に票を入れる。(もしくは投票しない。)人間は猿とは違い、先輩方が残してきたものを守っていく等を考えて行動していくべき。他には、残業代ゼロ法案に関係して、労働者派遣法・港湾運送事業法・港湾労働法も絡めて話して頂きました。話しを聞いていて、多くの情報を得て、視野を広げ、全体を見通して物事を考えて行かなければいけないと考えさせられました。

最後に、分散会発表、年間スローガン発表、青対の在り方等について話がありました。今回の第21回全国青年対策交流会議と通して、全国の青年部と有意義な議論と交流ができ、とても良い経験になりました。ありがとうございました。

 

 

日本海地方直江津支部 高橋竜児

 

6月23日~25日の3日間、豊橋市シーパレスリゾートで行われた青年対策交流会議に参加してきました。3回目の参加だけあり、横のつながりが増えてきたと感じた3日間でした。全港湾の歴史、日本国憲法の話など自分にとっては難しい事ばかりでしたが勉強になることばかりでしたので有意義な時間を過ごすことができました。分散会では、5班に分かれ色々な議題に沿って話し合いました。組合離れの対策など、色々と参考になるような話が聞けたので、支部の青年部で抱えてる悩みを少しでも解決できるようにしていきたいと思います。この3日間、全港湾の歴史、日本国憲法と内容の濃い話でしたが勉強になりましたし色々な地方の青年部員の話が聞けて他では味わえないような経験ができました。この3日間で味わったことを生かし青年部を盛り上げると共に、今後の活動に活かしていきたいと思います。

 

 

日本海地方境港支部 安部宅造

 

まず初めに今回中央執行部、ならびに、各地方支部の貴重な財源で青年対策交流会議を開いていただきありがとうございました。今回、二回目という事で全体の流れ、雰囲気はつかめていたと思います。しかし部長たちでも色々な問題をかかえており、組合員との意識の違いがあるといっていました。今後は青年部全体で底上げしていかなければいけないと個人的に思いました。親のケツをたたくくらいの意識でやるという話も出ており、もし、本当に青年部がそのような意識で取り組めば相乗して全港湾がよくなると思います。なのでこれからも青対を通じて意見交換をしてモチベーションをあげ知識をつけ、全港湾を盛り上げていきたいです。ありがとうございました。

 

鹿島港支部 高木涼

 

青年対策交流会議には2回目の参加となりました。

まず、中執の方々から組合の歴史や現状などの講義をして頂きました。当たり前のことですが、生きるためには働かないといけないが、不当な条件では安全に作業ができず危険に繋がってしまう。そこで経営側と対等に話をするための労働組合であり、地区、地域の問題にも寄り添うことができる組織であることを強く感じました。グループ討論では青年部としての在り方が議題としてあって、青年部は次の世代の組織づくりとして勉強をしたり、経験をする場所。また、平和運動、地域での様々な活動に参加することで全国の仲間たちと意見交換など繋がりを持てるこが青年部としての強みなのではないかと思いました。

今回学んだことを支部に持ち帰りしっかり伝えていきたいと思います。最後になりますが、今回の運営、事前協議などの準備をして下さった皆様ありがとうございました。

 

 

東北地方ひたち支部 川崎広太

 

今回の青年対策交流集会(以下、青対)は初めての参加でした。青対に参加しての感想は、自らの知識向上、そして、全国からの皆さんからすごくパワーをもらえた大変有意義な青対に参加できたと感じました。初参加の為、今回の青対で自分がどのようなことが出来るのか、学べるのか楽しみとともに緊張感がありました。

まずは、各地方の活動報告がおこなわれ、簡単ではあったが、各地方と交流していく中で自分たちの地方ではおこなっていない取り組みなどを知ることができました。

鈴木誠一副委員長からの講義では、組合の歴史をかみ砕いて、さらに分かりやすく教示していただきました。1946年の発足から組合への成り立ち、1971年のはしけ闘争や合理化の闘い、労働組合の組織や労働戦線の再編、その他多くの歴史を教えていただきました。抗議冒頭にあった「人間の言葉をかえして、次の世代に繋いできた」との言葉には、大変重みを感じ、一日単位ではとても知ることはできない、歴代の方々の壮大な歴史を感じました。全港湾は一人でも加入できる労働組合。仲間を通してみんなで団結して頑張ることや、歴史以外のたくさんの熱い気持ちで言葉をいただけました。歴史等をすべて覚えることは難しいが、鈴木誠一副委員長の気持ちを、しっかりと持ち帰りたいと強く思いました。

分散会では、全員が同じ姿勢で真剣に取り組むことができ、時間いっぱいたくさんの意見を出し合いながら、テーマに沿って語り合うことができました。「やる時はやる」メリハリのある人たちが集まり、とても居心地の良いグループでした。また、発表の場でも自分たちの想いをはっきり伝えることができ、気持ちのこもった分散会でした。

仲間との交流の場では、みんなの思いは一つで、労働組合のあり方を肌で感じることができ、とても良い経験になりました。全国の最高の仲間と出会えることができ、とても活動意義のある青対でした。

 

 

東北地方塩竈支部塩竈分会 小國巧美

 

6月23日から25日までの3日間、豊橋で行われた第21回全港湾青年対策交流集会に参加しました。初日はホテル到着後に受付を済ませ、15時からの集会に参加しました。各地方の活動報告と3日間の日程確認後に代表者会議が行われました。

二日目は、9時から講義が行われ、講師として鈴木副委員長が全日本港湾労働組合の成り立ち、全港湾青年部の結成、これからの全港湾などの内容で話をしていただきました。普段聞いたことのある内容の中でも、とてもわかりやすく説明していただきました。

昼食後、13時から分散会に参加しました。まず、五つに班分けし、各班三つから四つのテーマについて話し合いました。自分の班は最初から決まっていたテーマの青年部のあり方と今後の活動、全国青年部創設についての他に組合離れの対策を選び話し合いました。

話し合いでは、若い世代のスキルアップを目的とした活動をもっと増やして行くべきという意見や、各地方で密に連絡を取り合い各地方の活動に参加して繋がりを強化して行こうという意見など活動に対する積極的な意見がとても多く出ました。積極的な意見とは逆に、各地方に悩みもあり、呼び掛けに対して組合活動や行事に人の集まりが悪くどうしたら良いかといった意見も多く出ました。その対策として現在自分の支部で行っている行動を教え、意見交換をし、今後の自分達の支部で行う活動に役立つ話し合いになりました。

最終日は9時から松本委員長のあいさつから始まり、前日の分散会の各班の意見発表と青対年間スローガン発表がありました。分散会の意見発表では、意見の違いはあってもほとんど地方で同じ悩み同じ考えを持った仲間だと改めて感じることができました。

今回初めて青対に参加させてもらい、他の支部の悩みや問題だけでなく、自分の支部の問題をみんなで話し合うことができました。各地方の活動に対する方向性なども確認でき、今後の自分の支部の活動に活かせる内容になりました。今回の内容をこれからの活動に活かして積極的に取り組みたいと思います。

 

 

東北地方塩竈支部塩竈分会 内田 光

 

初日は、北海道から沖縄まで全国様々な支部なので、仕事や環境の違い地域それぞれの問題等を含めて話し交流を深めようという話を聞きました。初めての青対の参加なので積極的に交流していきたいと思いました。懇親会では各地方にあいさつをして楽しく過ごすことが出来ました。自分の部屋割りでは東北、関東、東海、関西、四国の年齢もバラバラの5人となり、最初は少し遠慮していましたが、各地方でしか聞けない話、自分の地方での問題や考え方さまざまな意見の交換ができとても充実した時間を過ごせました。

2日目の分散会では各地方の意見交換をしながら考えをまとめていきましたが、まだまだ自分の考えや経験が足りなく周りの意見に関心や驚くことが多かったです。自分が青年部である限りもっとたくさんの知識をつけ経験を積んで分散会などで意見を言えるようになりたいと思いました。

最終日、はじめに松本委員長からのあいさつで労金や労働組合の話、港湾の仕事と法律に関わる話を聞きました。自分が知らないことばかりで関心や驚くことしか出来ませんでしたが、松本委員長が言った先輩達が築いてきた歴史を大切に、次に引き継いでいくという言葉に「今度は自分達の番」と思い、もっと知識を高めて行きたいと思いました。

分散会の発表ではやはり同じ意見が多かったですが、観点の違いさらに深く追求しているなど違う意見が聞けたのが勉強になりました。

この3日間を通して自分が思ったのが、自分の知識の足りなさと発表などの際の会話力や発言力などをもっと磨きたいと思いました。交流の際もはじめてだったので緊張した場面もあったので、もっと積極的に交流すればよかったと後悔しました。

次回も参加できるのであれば、今回の参加をいかしてもっと交流を深めたり、多くの意見が出せるようにもっと組合のことについて知っていきたいと思いました。

 

 

東北地方小名浜支部 鵜沼宏弥

 

初日は、各地方活動報告、懇親会があり全国の地方の方々と交流をしました。2日目は、鈴木副委員長による講義で、全港湾の歴史について学びました。全港湾は戦後とともに結成してきた。また労働組合はなぜ必要なのか、経営側と労働側があり、労働側は団体で団結し、経営側と対等し、賃金や労働条件の交渉するためである。また組合は人によって、良くも悪くも変わり、指導者でも変わる、日本の港の数は93港あり、六大港は一種、地方港は二種、三種、非指定港と分けられていることも学びました。

分散会ではA〜E班にグループに分かれ、全国各地の青年部と交流し意見を出し合いました。主に青年部のあり方、今後の活動と全国青年部創設について、を議題にして話し合いました。他にも災害や震災に備えた対策、組合離れについて、この2つの議題もあがりました。青年部のあり方、今後の活動について問題点が多く上がったのは、執行部以外の若い人がもっと交流をする、役員と一般員の温度差がある、この2点はどこの地方も一緒の問題でした。対策として、全国的なレクリエーションを行うこと、分会の中で(一般員など)教育をする時間も限られるので、執行部が個人的にコミュニケーションをとり興味をもたせることでした。

全国青年部創設については、代表者会議に重みをつける、また問題として組合費プラス、全国青年部でまたお金を集めることになり負担がかかる。お金に関した問題点が多かった。現状なくてもやっていけているので作らなくてもいい方向にまとまりました。次に組合離れの対策は、初めに六大港と地方港で組合離れの意味が違うことがわかりました。六大港は会社自体をやめること、地方港は組合活動に参加する人が少ないことでした。この議題は青年部のあり方、今後の活動につながっている部分が多く、対策としてレクリエーションやBBQとコミュニケーションをとっていくことが大事とまとまりました。

災害や震災に備えた対策は、当時者からの生の声を聞き災害、震災の危機感をもち、避難訓練や避難場所の確認をすること、それらの対策を地元にもっていき伝えていくとなりました。

最終日は、松本委員長の講義の中で選挙と法律の問題について学びました。選挙については、若い人が政治に興味がない、投票をしない、政治に興味がない人は自民党に入れている現状。法律の問題は港湾には、派遣社員はこない(港湾運送事業法)法律できまっている。六大港(港湾労働法)規定によそい作業ができる。

今回初めて青対に参加して、全国の方々と交流し意見や、各地方の問題、問題解決の仕方を聞けたこと、それらをもとに今後の活動に役立てていきたいと思いました。

 

 

東北地方青年婦人部小名浜支部 武田陽介

 

6月23日から3日間に渡り、第21回青年対策交流集会(以下、青対)が愛知県豊橋市にあるホテルシーパレスでおこなわれました。

鈴木勝也中執からは開会の挨拶の中で、平和運動についてこれから先たくさんの活動があるがあきらめることなく続けてほしいと話があり、また自動化については雇用や職域を保つためには反対するべきだが、やはり将来的に考え今の青年層がしっかりと考えていかなくてはいけないと感じました。

諸見書記次長からは青対をどのように作っていくのか、今回の運営委員会方式の開催は、これからの第一歩になったのではないかという話がありました。

中執挨拶の後、地方活動報告と自己紹介が行われ、各地方青年部がどんな活動をしているのかを知ることができ、自分達も出来ることがあれば積極的に取り入れていきたいと思いました。

2日目の午前中は鈴木誠一副委員長の講義が行われ、全港湾の歴史、労働組合の大切さ、6大港と地方港の違いなどわかりやすく教えていただきました。印象として一番残っているのは全港湾の歴史の中で、先代の方々は今の青年部と同じ年代の時に労働組合を作り、第一線で闘ってきたと聞きました。「なぜ青年部ができたのか」という話を聞き、近い将来、自分達が先頭に立って活動をしていく為にも、意識の甘さなどを改めもっと知識をつけ職場を守っていけるよう今の活動を精一杯おこなっていきたいと思いました。

分散会は5班編成で行われ、課題として「青年部のあり方、今後の活動」、班ごと自由にテーマを決め議論をしました。分散会まとめ発表では、各支部、各地方でコミュニケーションを図りながら活動することが一番大事とし、全国での情報の共有など、青年部として横のつながりを強化していかなければならないという意見になりました。

最終日は松本委員長の講義の中で、「なぜ歴史を学ばなくてはいけないのか?」という講義の中で、「歴史を学ぶということは同じ失敗をしないということ。」という話がありました。全港湾の歴史の中で、先輩方が闘ってきたことや、守ってきたものをしっかりと学び、その中で何事にも挑戦していきたいと思いました。

スローガン選考では「時代を担う仲間と共に、二度ないこの時を!全港湾青年部」が選ばれました。青対や平和行進を通して出会った仲間と、全国の港を守っていく為に今やるべき事を考え、反核運動や平和運動についても横のつながりをさらに強化し、今の活動に対して仲間と共に精一杯頑張っていきたいと思いました。

最後に今年で4回目の参加となりましたが、改めて全港湾は本当に素晴らしい労働組合だと実感することができました。一つの問題に対し真剣に考え議論し、仲間意識が強く全国の仲間と楽しい3日間を過ごす事が出来ました。今回参加して、各地方の仲間の言葉を聞いたからこそ、さらに地元でも平和運動や地域活動に取り組んでいきたいと思います。

 

 

東北地方小名浜支部 矢内誠也

 

6月23日から25日にかけて愛知県豊橋市にあるシーパレスで行われた、第21回青年対策交流集会に参加しました。

私自身はじめての青対参加で不安な気持ちがあったのですが、全国各地から集まった青年部の仲間とともに3日間とても楽しく、交流や意見交換をすることができました。

初日、まずは中執の方々からの挨拶をいただき、自己紹介と共に各地方活動報告をしました。自地方だけでなく、他の地方の活動報告を聞き、「様々な活動に各地方積極的に取り組んでいるな。」と思い大変参考になりました。

2日目は鈴木副委員長による、全港湾結成の歴史や青年部の歴史、また今後の全港湾についてのレジメで講義をしていただきました。まだまだ自分の知らない過去の全港湾の歴史や戦いなど、とても勉強になるお話でした。支部に戻っても運動史の書籍を見てみたいと思いました。

また、これから自動化とどのように向き合っていくのか、どのようなメリットがありデメリットがあるのか理解をし、しっかりと反対をしていきたいと感じました。

その後グループに分かれて分散会を行いました。テーマは青年部のあり方、全国青年部の設立について、をメインとし様々なテーマに沿って意見交換を行いました。各地方の考えや、起こっている事に対しての向き合い方や考え方、それぞれの想いや考えを聞くことができ、とても参考になり勉強になりました。

3日目は本部松本委員長の講義を聞いた後に、前日の分散会の発表となりました。各グループそれぞれの考えや意見を発表し、グループそれぞれの色がでている良い発表になっていたのではないかと感じました。

2日間の夜には懇親会として、多くの方々とお酒を酌み交わし、それぞれ違う地方の仲間と色々な話をすることができました。大変勉強になり、交流を深めることができた3日間だと思いました。

全国の青年部の仲間と集まるチャンスは、沖縄の平和行進、そしてこの青年部対策交流集会の2つとなっていますが、今後もこの機会を大切にし、支部の組合活動に精進していきたいなと感じました。

 

東海地方清水支部   橋本直樹

 

第21回青年対策交流集会に参加させて頂きました。今回が初めての青年対策交流集会で、右も左も分からない状態でしたが、清水支部の先輩方、他港の支部の方々に色々教えて頂き無事に終了できました。ありがとうございます。

初日に鈴木勝也 東海地方執行委員長の開会の挨拶、地方活動報告、日程確認などがありました。全国の支部の皆様には初めてお会いして凄く緊張しました。

二日目は鈴木誠一副執行委員長の講習を聞いたのですが、話が凄く難しかったのですが、わかり易い話し方で、とても勉強になりました。難しい法律や、制度、6大港と地方港の違いが少しは勉強出来たかと思います。分散会では、自分の意見をしっかり言えなかったので、もっと勉強して、次回また参加できた時にはたくさん意見を言えるようにします。

最終日 松本耕三執行委員長の話があり、とても勉強になりました。3日間は長いようでとても短い時間でしたが、他港の青年部の方々と交流できたので、会社の後輩に伝えていけたらいいと思います。

 

 

東海地方 清水支部   松下綾太

 

今回初めて参加させていただきました。青対でどんなことをしていうるかもわからなく、全港湾の歴史、組合としての活動などさまざまなことを勉強できました。また、なによりも全港湾青年部のみんなと交流をして親交を深めれたことが一番の収穫だと思います。今回学んだこと、思ったことを無駄にしないためにもまず自分の所属する清水支部で伝え、積極的に活動していきたいと思います。ひとつひとつですが、コツコツと仲間を大切にしてやっていきたいです。また参加したいと思います、ありがとうございました。

 

 

東海地方清水支部青年部副部長     新庄 巧

 

6月23日〜25日まで全港湾第21回青年対策交流集会に参加しました。自分は昨年と今年で、2年連続参加したんですけど、昨年会った人達と久々に会ってお互いに『お久しぶりですね。』って声掛け合って1年たっても忘れないもんだなぁって思いました。

初日は活動報告をして、日程確認をしました。その後、代表者会議を始めて参加させてもらい次回の開催場所と持ち回りをどうするのか?話し合いましたが、時間が足りなくなかなか上手く決まらず懇親会の時間になってしまいました。懇親会では、自分は横の繋がりを良くするためにいろんな人と話したり、また清水支部から自分も含め5名が今回の青対に参加したので、他の地方・支部の人と仲良くやってくれればいいなって思っていました。

2日目は鈴木副委員長の講義があり、歴史を学ぶってことを言われました。昔にやっていたことを今もやっているって言っていて、時代は変わってもやっている事が変わっていないんだなぁって思いました。また分散会ではテーマをもらいそのテーマについて色んな地方・支部の人達と話し合いました。青年部のあり方とか、組合離れの対策とか、簡単そうに見えて難しいテーマでした。

自分1人では全然答えなんか出なかったのに各地方・支部の人達の意見を聞いてこういう考えもあるんだって納得する部分がたくさんありました。皆で考えて、意見とか言い合い、色んな答えが出てくるのがすごいなっておもいました。意見の言い合える仲間達がいるっていいなぁってつくづく思いました。夜は、その分散会のメンバーと一緒に飯を食べて、いつも以上に絆が深まったと自分は思いました。

3日目は松本委員長の講義があり、そこでも歴史を学ぶ、新聞をみる、地域運動、残業規制の話とか色々してもらいました。自分にはちょっと難しい話だなぁって思いました。それでも少しでも若い世代にわかってもらいたく、清水支部に持ち帰ってこのことを伝えて行きたいと思います。また全国の地方・支部の仲間を大事にして行きたいと思います。

 

 

東海地方清水支部  大高直樹

 

今回、自分は青年対策交流会議に初めて参加させてもらいました。青年部に所属している。という事しか分かっておらず、地方に出かけて一体何をしてるんだろうな?と思い今回参加させてもらいました。今回、参加させてもらって一番印象に残ってる話は、「残業を減らす。でも賃金が減ってしまわないように頑張っていかなければならない」という話でした。正直なところ、そんな事が可能なのか?現実的ではないんじゃないかと思って聞いていました。ですが帰りの車の中でふと思った事は、同じ会社で一緒に汗を流してる仲間、この3日間で出会った全国の仲間と共に、頑張って行けば本気で変えれるんじゃないかと感じさせられました。そしてそれが団結という事なのではないか。そう思えました。3日間という短い時間ではありましたが、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。

 

 

東海地方清水支部 稲葉健人

 

今回、初めて青年対策交流会に参加させてもらいました。最初に声をかけてもらったときは、そういう場はあまり得意ではないし、できれば避けたいという気持ちが本音でした。しかし、港湾で働きはじめて8年目を迎え、今までこういったことから逃げていた自分を変えたいと思い参加させていただきました。

1日目は各地方の方の活動報告を聞きました。その後、宴会が始まりました。普段の同じ職場の人との宴会とは違う雰囲気の中、積極的に話かけ、また色々な方が話しかけてくれました。すぐに打ち解けることができとても楽しい宴となり、夜遅くまで仲間と酒を酌み交わしました。

2日目、午前中は鈴木誠一中執による講義でした。講義を聞いて、今まではただただ港湾の仕事を何も考えずにやっているだけでしたが、港の在り方、青年部としての在り方など自分の中に今までなかった気持ちに気づかせていただき、色々なきっかけになることは間違いないと思います。午後はグループに分かれ分散会をしました。みんなさまざまな思いを熱く熱く語り、とても刺激になり、自分も意見することができ良かったです。

最終日となった3日目は松本委員長の講義からはじまりました。政治のお話や働くことの意味やこれからの青年部の在り方について予定時間を超えるほど熱いお話が聞け、2日目の鈴木誠一中執のお話同様、明日にでも行動したくなる様な気持ちになりました。その後、前日分散会でまとまったテーマの発表でした。書記を任され皆さんの前で発表させていただき、下手くそながらも自分の言葉で話し少しでも伝えられたのかなと思いました。

3日間を通して自分の中に今までなかった気持ちに気付くことができ、また色々な行動に繋がるきっかけに間違いなくなったと思います。また、この日を迎えるにあたり大会前から活動していただいた運営の方にも感謝します。ありがとうございました。

 

関東地方横浜支部 青年部副部長  鶴岡勇輔

6月23日から25日に豊橋のシーパレスで開催された第21回青年対策交流集会に参加させて頂きました。中央本部合わせ総勢50名が集い、鈴木勝也中執の挨拶で開会されました。

二日目の鈴木副委員長の講義と午後の分散会、三日目の松本中央執行委員長の講演と分散会発表、ととても中身の濃い三日間となりました。特に二日目の鈴木副委員長の講義で使われてた「世代」と言う言葉は凄い胸に響きました。戦時中も次の政権交代を見据え、水面下で着々と準備を進めていた先輩方。戦後、港の荒くれ者をまとめ一から労働組合を作って来た先輩方。そんな世界を今日まで、そして今日も守って下さってる先輩方。今の自分達青年層が「世代」として何代目かはわかりませんが、バトンが回って来た時に港の自動化や少子化から来る労働力不足の問題もきっとセットで来ると思うので、分散会で話した組合離れ対策の取り組みを自分達の支部でもっと話し合わなければな、と思いました。

最後になりましたが開催するにあたり受け入れて下さった名古屋支部の皆さん、事前準備から取り組んで下さった運営委員会の皆さん、そして今しかない時を共に作ってくれた全国の皆さん、本当にありがとうございました。

 

東北地方ひたち支部 井坂雄太

今回の青年対策交流集会(以下、青対)は、青対の歴史上初のシーパレスでの開催となり、運営委員会の中心が名古屋支部、講義内容を各地方、支部の代表者が持ち寄った案を講師として本部青年担当の鈴木誠一副委員長と鈴木勝也中執にしていただきました。

今回の講義の内容は前回の北海道青対後に代表者全員で1年間しっかりと考えたものを本部に依頼し、実施していただいた内容でとても興味深いものとなりました。

青対の空いた時間には代表者会議を交え、各地方の代表者と、今後の青対の運営について中心に話し合いをしました。どの地方も、青対を続けていくことの大切さは同じ気持ちで、残していかなくてはならない努力を皆でする気持ちで今後進んでいきたいと思っています。

今回の青対で自分は、富山と北海道、今回のシーパレスと、3年間連続での参加となりました。各年毎にとても刺激的な内容となりましたが、今回の各地方の参加者はとても濃いメンバーで今までにないくらい各地方の壁を超えて盛り上がり、交流が深められたと思います。

青対を通して、全国の仲間と同じ内容を学び、分散会では色々な意見を言い合えたこと、夜はお酒を呑みながら皆で盛り上がって深い交流ができたこと、すべてが自分の宝になりました。この宝を自分の地方、支部に持ち帰って伝える運動をしっかりしていきたいと思います。今回関わってくれた皆さん、本当にありがとうございました。最高でした。

 

沖縄地方琉球港運分会 松村正人

 

6月23日(土)~25日(月)の3日間始めての青対に参加しました。1日目の鈴木 勝也中執の開会のあいさつに始まり、各地方の活動報告で年間の各地方の行事がさまざまある事が資料でわかりました。そのあと18時~懇親会では各地方の方と交流を深めいろいろと意見交換が出来ました。

2日目は鈴木 誠一副執行委員長の講義では港湾労働組合の結成、沖縄平和運動の取り組み、これからの全港湾といろいろと歴史やこれからの全港湾の取り組みについて貴重な話しが聞けました。13時~5つの班に別れて分散会があり自分はB班で9名の各地方の方と議論しました。組合離れの対策では各地方のさまざまな意見で青年部層の年齢の引き上げなどさまざまな議論をしました。2日目の慰労会では松本耕三執行委員長の乾杯で始まり、分散会の班に別れて交流をしました。

3日間最終日は松本耕三執行委員長のあいさつでいろいろと全港湾の組織の話し歴史

について話しが聞けました。分散会の発表では.各班の議論した発表があり青年部の課題でもある組合離れの対策などこれから各地方いろいろな行動をして組合離れを対策していこうとなりました。青年対策交流会議に参加して全国の青年部の皆さんとの交流、意見交換など貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。全国青年部の皆さん今後とも団結して組合活動頑張っていきましょう。

 

 

沖縄地方本部琉球港運分会 野原久誠

 

愛知県シーパレスリゾート日港福にて、6月23日から25日の3日間参加させていただきました。沖縄からは、4名参加し、自分は、初参加だったので、とても緊張して会場入りしました。

1日目は、開会のあいさつを鈴木勝也中執の挨拶で始まり、交流会議の歴史やその意義等、とてもためになる話を聞き勉強になりました。次に、各地方活動報告をおこないました。自分は、各地方の活動に興味があり、配られた資料と地方代表の報告を聞いてました。各地方それぞれ地方の色を出した活動をしてる事を知り勉強になりました。報告終了後は、夕食会となり、各自各々自己紹介をし、各地方の方と直接情報交換、意見交換ができステキな夕食会でした。

2日日は、午前中鈴木誠一中央副委員長の講義があり、全港湾の歴史、法律、港湾のあり方などの講義がありました。話の内容を砕いてわかりやすく説明していただきとても勉強になりました。全港湾の素晴らしさがとても伝わりました。午後からは、分散会を行い7つの議題を各地方の方々と意見討論をおこないました。青年部のあり方など、今後の対策や活動をどのように行うか、どのように全港湾を守っていくか、その他にも色々テーマについて話しました。やはり歳も近いこともあり、色々な意見などを聞けとても刺激を受けました。この意見を様々取り入れ沖縄でも活動していきたいと思いました。

最終日、松本委員長の講義を受けました。2日日の鈴木誠一副委員長とは、また角度の違う講義を受け全港湾の奥深さを感じました。本当に勉強不足だと身にしみてわかりました。次に、年間スローガンの発表もあり「時代を担う仲間と共に二度とないこの時を! 全港湾青年部」と決まりました。その後に分散会の報告会を行い各班の発表をしました。感じた事は、同じテーマで話し合いをしたのに各班視点や意見など違いとても勉強になりました。この発表会を終了後に全体で記念撮影をし、3日間の日程を終了しました。3日間を通して感じた事は、全国各地方の悩みや活動を直接聞け考え深いか対策会議だったと思います。沖縄に持ち帰り参加できなかった方々に伝え青年部でもう一度考えないといけないと思いました。また夜の親睦会で様々な横の繋がりができステキな仲間だと思いまし。団結の意識が高まったと思います。最後になりますが、今回「第21回青年対策交流集会」を開催するにあたって全面的にご協力いただいた地元、運営委員、執行部の方々本当にありがとうございました。

 

沖縄地方本部青年女性部書記長 金城雄介

 

第21回全港湾青年対策交流会議が、6月23日から6月25日まで、名古屋の豊橋シーパレスで開催されました。開催に携わった名古屋支部の皆様、運営委員の皆様ありがとうございました。

初日は、中執挨拶として、鈴木勝也中執の自己紹介と挨拶で始まり、各地方青年部活動報告をしました。それぞれ活動報告書を参考にし、各地方重要な所を発表しました。その後、懇親会をホテルのレストランで行いました。懇親会では、初めて見る人も含め、参加者全員が挨拶回りをして仲良くお酒を飲みました。

2日目は、中執による講義ということで、鈴木誠一副委員長のお話がありました。今年はお話を簡単にして下さり、全港湾の歴史、労働組合の重要性等、組合に入っての一歩目をお話しして下さいました。その中で、私が興味を持ったのが、日本のナショナルセンターという言葉でした。午後からは分散会で班を作り、テーマに沿って話し合いました。私は、A班の書記(発表)を務めました。A班では、「①青年部のあり方、②全国青年部創設について、③組合離れの対策」の3つのテーマについて話し合いました。若い世代のスキルアップをしていく中で、中心となって活動をしている人が負担にならない様にしていくことが、大事なのかなと思いました。

3日目は、松本耕三委員長の挨拶がありました。その中で、同じ失敗をしない、何が必要か考えるという言葉に感銘を受けました。私は、視野が狭く何が必要かまでは考えていませんでした。これからは、視野を広げ考えて行動していこうと思います。最後に分散会の発表をし、写真撮影をして解散しました。今回私は、沖縄地本青年女性部の代表として、各地方の仲間達と語り合い、勇気を貰いました。そこで、私に何が必要なのかを考え、周りの意見を取り入れながら前に進みたいと思います。

 

沖縄地方本部青年女性部書記次長 河野貴博

 

今回初めて青年対策交流集会を名古屋シーパレスにて3日間参加させていただききま

した。運営委員の東海地方名古屋支部の皆様ありがとうございました。

初日は全港湾中央執行委員の鈴木勝也氏による挨拶を頂き、各地方青年部の活動報告、全国の仲間達の活動を知り沢山の集会や交流会をしている事に驚き勉強させて貰いました。懇親会にて仲間達と交流して仲を深めました。

2日目に全港湾中央副執行委員長鈴木誠一氏による講義を聴き、全日本労働組合の結成の話や6大港と地方港の話これからの全港湾についてなど沢山の話を聞き、そして分かりやすく解釈された日本国憲法の資料をいただき勉強させていただきました。午後から分散会にて班に分かれ各テーマについて話をおこない、1人づつ話しを聞き最終日の発表に向けてまとめました。

3日目の最終日には全港湾中央執行委員長松本耕三氏による挨拶、講義を受けました。分散会でまとめた事を発表会にて発表し各班の意見を聞けた事、考え方など大変勉強になり学んだ事を持って帰り伝えて行きたいと思います。

 

関西地方大阪支部青年部事務局長 市川佳介

 

6月23日〜25日の3日間、大阪支部青年部から2018年全国青年対策交流集会に参加してきました。今年は豊橋シーパレスリゾートでの開催で3日間ではありましたが色々な事を学び、持ち帰ってきました。

1日目は、鈴木勝也中央執行委員の挨拶から始まり、地震対策の話や各港での色々な問題、青年部の意識、立ち位置等についての講義を受けました。その後に各地方での活動報告を受けました。他の地方の活動を聞くと自分達が出来ていない事や、やっていかないといけない事が見えてきました。懇親会では全国の青年部の仲間たちと熱い話や、そうでない話も沢山して団結が固まりました。

二日目は、鈴木誠一中央副執行委員長の講義から始まりました。内容は全港湾創設からの歴史、港湾事業に係る法令や協定という港で働く人間なら当たり前にわかってないといけない事を解かり易く噛み砕いて講義を進めていただきましたので、勉強不足の為言葉の意味も分からない僕でも理解できる内容でした。港の自動化の問題についても講義を受けました。自動化による合理化での労働者の人員減少は自分に降りかかることかもしれないし、働く人間が減少していくということは組合員の減少にもつながることである。しかし、技術革新に反対するべきなのか、そしてこの少子化が進んでいる時代にこの先の労働者の減少も見えている現状があるのでとても難しい話であると感じました。

その後は、分散会をしました。テーマは「青年部のあり方、今後の活動」「全国青年部創設について」「組合離れの対策」「全国で起こりうる震災、災害について我々が考え取り組むこと」の四項目を話し合いました。各地方、各支部で色々考え方が違い抱えている問題も違いましたが、やはりどこでも組合離れは深刻な問題でした。仕事優先になるのはわかるが、その仕事や自分や仲間の生活を守る為にやっていることを理解してもらえないのが歯がゆいという意見があり、やはり勉強会や職場での付き合いがとても重要だと結論付きました。

三日目は、松本耕三中央執行委員長の講義を受けました。講義の内容は全港湾の歴史、全港湾の闘い、政治に対しての労働運動の大切さ等の内容でした。難しい事は言わず簡単に解かりやすく講義を進めていただいたので理解して自分でも考えることが出来る講義でした。中央本部総括としてもっと前のめりに活動していこう。間違ってもいいからということでこれからの全港湾を担っていかないといけないぞと尻を叩いていただきました。

3日間という短い期間であったのですが、全港湾の歴史、現状そしてこれからを考えさせられる素晴らしい青対でした。各地方、全国に仲間が出来て皆で皆を助け合い闘い続ける労働組合という事を再確認し熱い思いで帰って来ました。これからも青対は続いていくので是非、皆さんに参加していただきたいと思います。立ち上がれ青年部!!

 

関東地方東京支部東海運分会 中山

 

去る6月23日から25日の3日間で豊橋シーパレスにて第21回青年対策交流集会に出席しました。先ず運営に携わって下さり滞りなく無事に終わることが出来たのは名古屋支部の皆様のお陰だと思います、有り難うございました。

私は昨年に引き続き二回目の参加でしたが初めて会う方も沢山いて又、新しい仲間が出来たことを嬉しく思います、全国から44名の皆と同じ時間を過ごしてきました、

初日は中執の挨拶から始まり各地方の活動報告を行い活動報告書を受け取り青年部がない東京支部としてとては刺激を受ける事になりました。

二日目は鈴木誠一中央副委員長により講義を聞きました、逐一全ては書ききれない程興味深い話でそもそも労働組合は必要か?や、日本人として日本国憲法を読んだことがあるか?や、今後の意志継承、発足当時から綱領が変わらないこと、港湾労働法は前回の青対でも講義を受けましたが英国から持ち帰った等より深くおさらいが出来ました。

青年部発足の歴史等は私より断然若い方々が発足した話にはとても 胸を打たれました。

その後は分散会にて各テーマについて班ごとに意見交換しました、最初は皆遠慮がちでしたが少しずつ時が経つにつれどんどん意見が出て早く終わらせてゆっくりしようと最初はそんな会話からスタートしましたがある程度決まり後は班長と書記でまとめるだけになった時も誰も席を立とうとせず皆が熱くなっていた瞬間がそこにあったのではないかと思います。

そして三日目は松本委員長の講義です、今の若者の新聞離れによる政治的な偏りが冒頭に語られ今から30年前の総評から連合になった話や地区労の減少による労働組合の組織率低下等はとても興味深く労金、全労済の話になりお金を借りれなかった労働者の味方になり、又、夕張炭鉱閉鎖時に危機を迎えた時にはこちら側から手を差し伸べ共存している話はとても温かみを感じました。

他、秋田であった新規参入による職域を守るたたかいをしてきた話や今もとても問題になっている労働者派遣法、それにより困っている労働者の話など色々考えさせられる話を聞くことが出来ました、いつも色々な角度から分かりやすく話して下さりとても勉強になりました。

そして分散会の発表で5つのグループによって発表し今後の青年部の在り方についてやそれぞれのテーマに添って考えしっかり話し合ったその内容を発言し最後は松本委員長の団結がんばろーで閉会を迎えました、今後のスローガンもひたち支部の古内さんの『時代を担う仲間と共に二度とないこの時を!全港湾青年部』に決まりました、私は年齢的に最後の参加になりますがこの熱い気持ちを忘れずに今後の組合活動を頑張って行きたいと思います。