NEWS

ニュース

交運労協結成30年、改革・連携・協働

持続可能な交通運輸産業の構築をめざす
交運労協は、10月11日、リーガロイヤルホテル東京において、第33回定期総会を開催した。交運労協住野議長の開会あいさつを受けた後、連合の神津会長、ITFのスティーブ・コットン書記長、社民党の又市幹事長、交運労協政策推進議員懇談会の福山議員、厚労省の本多総合政策評価審議官、国交省の金子総合政策局交通計画課長より来賓あいさつを受けた。その後、討議の後、活動報告案・活動方針案・決算案・予算案と全ての議案を可決、総会宣言を採択し総会を終えた。役員改選では、住野議長(私鉄総連)が再任され、全港湾選出の松本副議長、真島幹事、松谷事務局次長もそれぞれ再任された。また、今年は交運労協が結成されてから30周年目の記念の年にあたることから、総会終了後、30周年記念レセプションが盛大に開催された。
交運労協第33回総会宣言

お問い合わせ

当組合へのご質問・ご相談はお問い合わせ
フォームから必要事項をご記入のうえ、ご連絡
下さいませ。