第40回沖縄平和行進に参加して

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関西地方阪神支部 坪井雄志

 

私はこの平和行進は3回目の参加です。

1日目に行われた全国結団式では各人の話を聞いて共謀罪法成立を狙う与党、そして、米軍基地を沖縄に押し付ける政府に対し、不安と怒りを感じました。

三単産結団式内で行われた崎原真弓氏による平和学習会は歌、芝居、琉球空手等これまでの学習会と違って大変斬新な内容ではありましたが「沖縄の歴史」が理解しやすく、また、普段は意識できませんが私たちが生活していく上で「平和がいかに大事か」また、平和な日常は決して当たり前ではない」ということが分かりました。

行進1日目はレンジャーをしましたが自分自身が思うようにはうまくいきませんでした。しかし、黒レンジャー、班長、行進に参加された皆さんの協力のおかげで最後までやり抜くことができました。

行進2日目は天候悪化が予想されたため午後からは中止になり、非常に残念ではありましたが、1日目の行進の疲れ、翌日の県民大会を前にいい休息になったとも感じました。

行進3日目は県民大会終了後、行進が行われましたが辺野古の海を眺めながらの行進はとても爽快な気分にさせられたとともに連日、辺野古新基地建設工事に抗議するカヌー隊の私たちに対する歓迎はとてもうれしく感じました。

行進終了後の視察学習会では辺野古の浜を歩きましたが米軍新基地建設予定の砂浜にはフェンスが張られ、数メートル先の砂浜がとても遠くに感じられました。

嘉数高台では一番高い所に登ると普天間飛行場が目に入り、オスプレイが数機停まっているのが見受けられました。また、戦闘に使用された塹壕、銃弾を受けた石、京都府出身者、朝鮮出身者の慰霊碑等々があり、穏やかな雰囲気の場所にあるにも関わらず、なぜか重い空気を感じました。

沖縄が本土に復帰して45年が経ちましたが今もなお、在日米軍基地が70%も存在し、辺野古への県内移設という政府の圧力を受けています。この現状に対し、私は「勝つ方法はあきらめないこと」という言葉を柱とし、運動に取り組まなければと感じさせられました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

横浜支部 有賀 悟

 

今回、初めて参加して何もわからず参加しましたが命の大切さや戦争の悲惨さを改めて感じる事が出来ました。最初はキツイなぁと思いながらやってたんですけど地元の人や行進団の方々の応援や思いを感じて最後の行進の日のシュプレヒコールを1発目に、やらせていただいたんですけどものすごく気合を入れて思いを込めてやることが出来ました。また参加したいと思いますけど少しでも早く平和行進という運動が無くなればいいなと思いました。ありがとうございました!

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関西地方神戸支部   中川 秀直

 

今回、初めて沖縄平和行進に参加させて頂きました。平和学習会でのお話しを聞き自分の子供と重ねてしまい、もの凄く悲痛な思いをしました。行進では沖縄の戦時の中で一番の激戦区である、南コースを歩きました。行進を重ねる度に沖縄の歴史と悲惨な戦争の爪痕、そして今沖縄が抱える現状を身を持って感じる事が出来ました。この貴重な経験を持ち帰って、分会で話しをし一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。このような貴重な経験をさせて頂いた全国の仲間への感謝と沖縄から米軍基地が無くなる日まで共に闘いましょう。本当にありがとうございました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関東地本横浜支部東分会 清水 聡

 

2017年5月15日沖縄平和行進を終えました。三日間、レンジャーという形で参加し、行進をする中でたくさんの事を感じ、学びました。正直、メディアの情報程度の知識しかない状態で、県民の方々が抱えている問題も客観的な感覚でした。しかし、一日目の崎原真弓さんによる、学習会で、その客観的感覚が一気に消えていくのがわかりました。崎原さんのおばぁの語りで、気が付くと、涙を堪えていました。戦争は二度としてはいけない。戦争は悲しみしか生まないという言葉を34年間生きてきて、初めて心から思えた気がしました。そのために、自分達が沖縄県に来て、平和行進をやる事の意味を知りました。

又、自分がやれる事を考え、レンジャーを志願し、行進団を守り抜き、平和行進を完成させる事で形にしました。沿道から、拍手や手を振ってくれる県民の方々、すれ違う車の中から手を振ってくれた方々もいらっしゃいました。同じ思いを持っていても、行進に参加できなかった方々の思いも乗せた行進団を、レンジャーとして守れる事を誇りに思えました。行進二日目は雷雨により、午後から中止になってしまい、最終日の行進を心配しましたが、三日目には暑いくらいに晴れて、中部コースと戦跡コース、心を一つにして行進しました。右翼団体勝っていたシュプレヒコール。それに答えるようにいつも以上に声を張り上げる行進団。「団結」を目で見る事ができました。全国の仲間との交流も深まり、また必ずどこかで。と挨拶をし、沖縄を離れました。今回、2017.5.15 沖縄平和行進に参加でき、本当に良かったと思います。

沖縄に、もう慰霊碑や、戦争の傷跡はいらない。

一日でも早く基地問題が解決し、綺麗な海と自然がいつまでも守られ、素晴らしい県民の方々が静かな沖縄で幸せに暮らせる事を祈る思いです。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関西地方神戸支部 西尾優次

 

今回、2017年の第40回沖縄平和行進に初めて参加させていただきました。私個人的な話になりますが、私の親が沖縄出身であり、沖縄の日本返還を目の当たりにしてきた世代で、少しながら話を聞く機会がありました為、私自身も普段行き慣れた沖縄とはまた違った、沖縄の事情を知るいいきっかけになればと思いました。

初日は空港で沖縄地方本部の方に暖かく迎えて下さり、ホテルからは全国から集まった多くの仲間と合流し、3日間の平和行進を一致団結して頑張りぬこうと誓い合いました。行進初日は天候にも恵まれた暑い陽射しの中、沖縄県庁からスタートし、ひめゆりの塔へ行進。私は慣れない日差しや暑さに負けそうになりましたが、皆の熱い気持ちや、地元の温かな応援おかげで自分の気持ちを奮い立たせて完歩することが出来た。

2日目は生憎沖縄の梅雨入りと重なり、激しい雨風の中、平和祈念公園から行進。生憎悪天候の為に、予定していた行進を全て完歩出来ずに終わったのが、大変残念でならなかった。

3日目は瀬嵩の浜から大浦湾を行進、その後、辺野古と嘉数高台を視察。辺野古は基地を移設し新しく建設しようと計画されていますが、昔からの守られている自然や風景などを見て、壊されようとしているのをなんとしてでも阻止すべきだと感じた。

各地域を自分の足で歩き、実際にその目で見て、戦争当時、戦争とは無関係な人々が、争いの火に焼かれ逃げ惑い、見つかれば敵に殺されてしまう、悲惨な状況の中で犠牲になってしまうことを思うと、とても胸が締め付けられた。米軍基地に関しても、基地がある事によって潤っていた、かつての時代は終わりました。一日でも早く沖縄にある基地を全て日本に返還され、私達自身の自らの手で沖縄の平和と発展を守る為に行動する時代がきたのです。また、かつての無益で愚かな戦争を繰り返さない、自分達の手で未来の子ども達のために、そして自身の大好きな家族がいる、母なるこの素晴らしい沖縄の平和を守るべきだと強く願い、そしてこの平和行進で学んできた事を、今後の活動に繋げ、役立てていきたいです。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

沖縄地方本部青年女性部部長 與儀泰寛

 

本土復帰45周年になるこの沖縄の地で今年も第40回「5・15平和行進」が行われた。今年は「中部・基地コース」と「南部・戦跡コース」の2コースに分かれて行進をした。私は「南部・戦跡コース」の副団長という大役を担い参加させてもらいました。初めて南コースの行進団の副団長をしましたが、不慣れで多々ご迷惑をおかけしたと思いますが周りのサポートもあり責務を果たせたかと思います。

初日は、炎天下のなか県庁前の県民広場をスタートし、ひめゆりの塔までのゴールを目指し、戦争はしない、静かな生活を守るため、辺野古への新基地建設反対などの思いを胸に力強いシュプレヒコールを掲げ行進した。二日目は雷雨の中、糸満市の平和記念公園を出発した。行進中、幾度となく雷鳴が響く最中、大雨にもひるむことなく行進団はゴールの南風原町役場のゴールを目指し行進したが、天候の悪化により不本意ではあるが行進を中止せざるを得なかった。今では舗装された道路を使っているが、戦時中は道なき道を暗闇の中どこから銃弾が飛んでくるかもわからないし、砲撃される不安を背に歩いていた当時の戦況を思うと激しく胸が痛む。その恐怖は計り知れない。最終日は、「平和とくらしを守る県民大会」が名護市の大浦湾・瀬嵩海岸にて行われ、短い距離ではあるがわんさか大浦パークまでの約二キロの道を平和を願う思いを一心に行進団一致団結して平和行進を終えた。

沖縄ではオスプレイの夜間飛行訓練は午後11時を過ぎても爆音を響かせながら我々の上空を飛んでいるのが現状である。騒音被害も日に日に増している。また、緊迫状況が続いている北朝鮮の情勢を考慮すると、基地のある地域にとっては標的にされるリスクが高い事もふまえると、やはり基地の撤去はどうしても必要不可欠なのである。戦争をしても何ら得はしない、何も生まれない。ただ、憎しみと痛みだけが残るだけである。現世の我々が戦争の重みを受け止め後世の平和な暮らしを守ることを第一に考えていくことが大切だ。基地のない平和な島を実現させるために、国民の自由を奪われないために沖縄県民のみならず日本国民全体で重要だと改めて痛感した。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関東地本横浜支部青年副部長 鶴岡勇輔

 

今年で40回目となる、5.15沖縄平和行進に参加させて頂きました。私は去年に引き続き二回目の平和行進と言うこともあり去年勉強したこと、失敗したこと、持ち帰ったこと。今年一緒に行く初参加の仲間達と共有し三日間完歩出来たと思います。

これは去年私が肌で感じた、先輩達が作り上げてきた運動を「継ぐ」に近い事やと思ってました。ですが、初日に沖縄地本の永山書記長から頂いた挨拶の「来年、再来年にでもこの運動は終わらせて欲しい。」この言葉を聞いて見えてなかった事がすぐ解りました。

受け継ぐ事だけに慢心せず、目的を達成する為にどうするか、何が出来るか、を支部に持ち帰って仲間と話したいと思います。

初日の崎原真弓さんの講話、辺野古の浜で基地反対派の私達に向けられた現地の方のあの表情、嘉数高台で聞いた激戦の話もとても勉強になりました。そして、改めて戦争の悲惨さ、平和の有り難さ、今日本が抱えてる問題を認識し、これからに活かして行きたいと思いました。

最後になりましたが、一緒に行進した全国の皆さん。そして、今年も細部まで気に掛けて我々を受け入れて下さいました沖縄地本の皆さん。本当にありがとうございました。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

日本海地方七尾支部   古濱陽介

 

5月11日~14日、沖縄平和行進に初めて参加させていただきました。不安と緊張のなか沖縄に到着し、5・15全国結団式に参加しました。ホテルに移動し三単産の平和学習会では、講師に崎原真弓さんを迎えて、沖縄戦争、琉球の歴史を学びました。そこで自身の戦争・平和への知識の低さに痛感しました。悲惨な戦争の話には胸が苦しくなり、明日からの平和行進への意気込みが強くなりました。

行進初日は天候にも恵まれ出発式を終え、ひめゆりの塔を目指して、戦争激戦地の南部コースを行進しました。不馴れながらシュプレヒコールにも挑戦し沢山の命が奪われたこの地を一歩一歩踏みしめて行進しました。

二日目は雷、ゲリラ豪雨のなかレンジャーとして行進に参加しました。雨で足が重く疲れた体には、地元の人の声援が心強く最後まで行進することができました。

三日目は県民大会に参加し、わんさか大浦パークを目指し最後の行進をしました。シュプレヒコールにも力が入り、参加者が一体となって平和を訴えました。現地で体感した平和行進は貴重な体験であり平和への願いを改めて考えさせられました。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関西地方阪神支部 篠崎謙悟

 

沖縄が本土に復帰して45年目となる節目の年に沖縄平和行進に初めて参加させていただきました。出発前はテレビやインターネットなどのメディアでしか沖縄の現状を知ることができず、何が本当のことなのか分からないというのが正直なところでした。沖縄の地を歩き本当の現状というものを自分の目でしっかりと見てこようと心に決めていました。

実際に沖縄に着き移動する中で至る所にアメリカ軍の基地があり、フェンスが道や町を分断しているのを目の当たりにして衝撃を受けました。

また、行進最終日には辺野古の海を歩きこのような美しい海を埋め立てて自然を壊して新しい基地が建設されようとしていることにとても憤りを感じました。

嘉数高台からはオスプレイが配備されている普天間飛行場を望み、かつて沖縄戦で一番の激戦地であった地に今もアメリカ軍の基地が堂々と存在していることにとても違和感を覚えました。

平和行進は無事に貫徹することができましたが、行進を終えたから沖縄の事を考えるのも終わりではなくこれからも沖縄の基地問題についてずっと考えて行動していこうと思います。

基地問題と共に、戦跡地を歩いて学んだ戦争の悲惨さや無意味さ、初日に講話をしていただいた崎原真弓さんの話のなかで学んだ命の大切さなど、沖縄に来て自分が見たこと聞いたこと学んだことを一人でも多くの人に伝えて沖縄の問題について興味をもってもらえるようにすることが平和行進の最大の責務だと考えています。今回の経験を普段の組合活動にも活かし邁進して参ります。このような機会を与えていただき本当にありがとうございました。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

東海地方清水支部副部長 新庄 巧

 

みなさんお疲れ様でした。今回初めて参加させていただきました。去年から副部長になり青対とは何をしているのかわからず、今回は少しでも勉強しようと思い参加を決意しました。今回参加させてもらいよかったなと思うことは全国の仲間と意見交換、また、話をしたり仲良くなれたのが1番よかったかなと、率直な感想です。

労働講座では、いままでの全港湾の歴史、法律の話、組合の話、色々ありました。また分科会では全国の港湾の人と話し合い、みんなで考えて答えを出していきました。自分の考えと全然違うなとか、そんな考えもあるんだと、すごい参考になりました。今回の自分が思ったのは、港湾の仕事は決して楽ではありません。昼も夜も働いて肉体的にも大変だと思うのでもっと賃上げをしてもらいたいなと思いました。

そのためには自分一人では何もできません。自分が大事、生活が大事、仲間が大事みんなで同じ意見をもち戦っていかないと行けないと思います。組合に入っている以上、逃げない。

清水支部の青年部のみんなにも、どんどん話をして意識を変えて行けたらいいなと思いました。今回は自分が参加したんですけど、まだまだ勉強不足な所もありますが1つ1つ覚え仲間に伝えていきます。もっといろんな人に青対に参加してもらいたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

東海地方清水支部 斉藤竜樹

 

今回初めて青対、労働講座に参加させていただきありがとうございました。自分は現在、東海埠頭(株)の執行委員をやっています。今回の青対、労働講座に初の参加の為、不安もありましたが、執行委員を通して多少組合業務には関わりがあるので、ちょっと自信もありました。ですが、労働講座が始まり全然分からない事だらけでした。そして、この労働講座を通じて、組合の事をもっともっと勉強したいと思いました。

特に気になったのが、時間外分母です。2025年までに149時間になるとの事ですが、本当に149時間になるのかな?と疑問に思います。また、東海埠頭(株)は港湾年金に加入していないので、これからの港湾年金の動向も気になります。また、全国の青年部の方々と貴重な話、いろいろな話が出来ました。6大港の役割や地方港の役割、各地方により労働条件もさまざまだと思いました。懇親会では、熱い議論もしました。その中で沖縄の方との話の中で、米軍基地やオスプレイの問題等、現地の方に聞かなければ分からない話も沢山し、沖縄平和行進にも行ってみたくなりました。今回の青対で一番感じた事は、今回来ている皆の思いは一つで、皆の団結が目に見えて分かりました。

現在東海埠頭(株)の青年層では、組合に対する意識がかなり低いと感じます。今回の労働講座、青年対策交流集会で勉強した事を一人でも多くの仲間に伝え、浸透していけるように頑張ろうと思います。今後、縁があれば、青対等に積極的に参加し勉強したいと思います。今回の労働講座、青年対策交流集会は本当に勉強になりました。ありがとうございました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

東海地方田子の浦支部  小泉好秀

 

4月21日から24日にかけて、小樽港湾センターで行われた第50期労働講座・   第20回青年対策交流会議に参加させていただきました。今回は労働講座と青年対策交流会議の合同開催で、全港湾の歴史や労働組合の基礎知識、問題など、この講座を聞かなければ知らなかったことがたくさんありました。これからもっと港湾を取り巻く環境は厳しくなると思うので、知識を身につけて今後に生かしていきたいです。

分科会では各支部、各地方により温度差があり、いろいろな意見や各地方の活動を知ることができこれからの青年部活動の参考になりました。

今回参加して、大変貴重な体験をすることが出来ました。学んだことを青年部員伝え、もっと一人一人の意識を高めて行きたいです。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

東海地方田子の浦支部 佐藤伸行

 

2017年4月21日から24日にかけて小樽港湾センターで第50期労働講座・  第20回青年対策交流集会に参加しました。開催地の北海道地方の方々ありがとうございました。労働講座では松本委員長、真島書記長、鈴木副委員長、鈴木中執より講演をして頂き、全港湾の歴史、労働組合の取り組み方、港湾労働法制定のたたかい、地方港について学びました。その中で鈴木福委員長が「私もまだ勉強している。これからも続いていく」といったお話しがあり、自分も頑張らないといけないと思いました。

分科会では全港湾の長所・短所、団交の取り組み等の討論を行いました。

各支部同じ悩みを抱えていて、他支部の取り組み方を知る事ができこれからの活動に生かしていきたいと思います。この4日間で学んだ事を組合員と協力しより良い職場を築けるように、組合活動をがんばります。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

北海道地方 工藤恭平

 

5月11日~14 日まで第40回5・15沖縄平和行進に参加させて頂きました。今回初めての参加と共に三単産の団長を勤めさせていただきました。

行進の初日も不安とプレッシャーに押し潰されそうになりながらスタートしましたが、行進経験者の仲間や沖縄地本の青年部にサポートして頂きながら炎天下の中シュプレヒコールをし、声を掛け合いながら無事にひめゆりの塔まで完歩することができました。疲労を忘れさせるくらいの達成感が見に染みたのを今でも忘れられません。  2日目は雨風と雷に見舞われ、行進事態が中止になるかいなかになる中、出発式で我々はこの天気にも負けないぞという言葉と共に始まりました。今まで体験したことのないスコールに逢い、皆ずぶ濡れになり行進しました。残念なことにそこでシュプレヒを途切れさせてしまった事を自分の非力さに憤りを感じました。無事に休憩地点に到着しましたが午後からの行進が中止になってしまいました。仲間からここまで来たのだから最後まで歩き抜きたかったと聞こえとても残念でした。  そして最終日、コースは短いもののこれまでの集大成とも言える素晴らしい行進になりました。皆一丸となり声を上げ拍手まで起こり、思い出すだけで鳥肌が立ちます。  今回の体験で「平和」という二文字がどれ程重い言葉かを改めて実感しました。いつ米軍が堕ちるかわからない恐怖、米兵の減らない犯罪、いつ我が身に犯罪が降りかかってもおかしくない状況の中、暮らす人々がいること、本当にこの沖縄、そして日本という国を今一度見つめ直す機会を頂きました。そしてこれから共謀罪という壁が我々の前に立ちはだかってきます。平和を訴えただけで犯罪になってしまうかもしれない、些細な冗談すら犯罪として取り締まられ自分の生活、家族、そして人生までも狂わされてしまうかもしれない状況がこれから始まろうとしています。  この沖縄平和行進で皆と共に一歩一歩前に進み貫徹できた力、そしてです手を取り合って作った絆があればどんな事にでも立ち向かって戦っていけると思います!!これからも全港湾青年部団結して頑張っていきましょう!!最後になりますが受け入れ体制を取って頂いた沖縄地本の皆様、全国から集まった三単産の皆様本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

北海道地方 伊藤勇武

 

この度、5/12~15の日程で開催された5・15沖縄平和行進に参加させていただきました。

行進初日は、気温30度を超える中で目的地のひめゆりの塔を目指し約19kmを完歩いたしましたが、浴びた事のない日差しが容赦なく照り付け宿舎に戻る頃には腕が見事にツートンカラーになっており、現地の方がなぜ長袖を着ているのかを理解しました。

2日目は行進開始前から荒天に見舞われ、北海道にはない梅雨というものを体験し約3時間雷雨の中行進させていただきました。いずれの中での行進は非常に辛く、休憩中も言葉を発する事すらできない位に疲弊しておりましたが、72年前いつどこから飛んでくるかも分からない銃弾に怯えながら暮らしていた方々の日々を思うと現在の日本の向かおうとしている所が非常に危険で絶対に阻止しなければならない状態である事を再認識いたしました。

今回の経験を地元に持ち帰り、他組合員に留まらずに共有したいと思います。本当にありがとうございました。また、本行進開催に際しましてご尽力いただいた中央本部の方々、現地受け入れ・期間中にご協力いただいた全港湾沖縄地本の皆様。そして、全国各地より終結する仲間の路程を完璧にご手配いただいたリウボウ旅行サービスの盛田様には紙面をお借りして重ねてお礼を申し上げます。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

日本海地方直江津支部 井田一馬

 

今回、沖縄平和行進は初めて参加させてもらいました。沖縄の戦争の話を聞いて、とても悲しい気持ちになり、戦争は2度と起こしてはいけないという気持ちが一層強くなりました。行進ではとても暑くて距離も長く疲れましたが、シュプレヒコールやレンジャーなど積極的に参加できて良かったです。あと、海がとても綺麗で感動しました。

今は、平和なのが当たり前ですが、それを当たり前と思わずこれからも何か自分にできる事があれば積極的に取り組んでいきたいです。このような機会を与えてもらってとてもいい経験になりました。ありがとうございました。

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関東地方鹿島港支部 高木 涼

 

5月11日から5月15日の5日間の日程で5・15沖縄平和行進に参加しました。

15日には講師の崎原真弓さんによる「琉球の歴史から学ぶ平和行進のちむぐくる」

という内容の学習会がありました。この学習会で改めて戦争の悲惨さや平和と命の

大切さ「命どう宝」の意味を知りました。

12日から行進が始まりました。 12日はとても暑い中での行進だったのですが皆で歩き

きりました。行進 2日目は、雨、雷が酷く午前中の行進のみとなってしまいました。

行進最終日には、前日に悪天候でできなかった分、凄く大きな気合いの入った

シュプレヒコールで鳥肌がたつくらい凄いものでした。現地の方々からも「ありがとう!」

や「頒張って!」と声をかけてもらい、微々たるものですが少しでもカになれたのかなと

思います。

5日間という期間ではありましたが様々な機会を通して沖縄の基地問題への無関心を

無くすよう伝えていきたいと思いました。最後になりますが、受けいれて下さった沖縄地方の皆様ありがとうございました。

 

 

第40回沖縄平和行進に参加して

 

関東地方鹿島港支部 山本 恭平

 

1日目は平和学習会で琉球の歴史を学びました。自分が知らなかった事もたくさんあり戦争の恐ろしさ、争いは憎しみや悲しみや痛みしか生まれないなどの話を聞き、戦争はもう絶対にやってはいけないと思いました。沖縄の混状や新基地問題などを知ることができました。この学習会を聞いて気持ちが変わり、平和行進を沖縄のため、日本のためにやらなくてはいけないと思いました。

5月12日から 3日間の行進が始まりました。 5月12日は南コースでした。南コースは那覇市役所からひめゆりの塔まで行進をしました。沖縄の中で1の激戦区を歩き、心が痛みました 5月13日は、悪天候により午前だけしか歩けなくて残念でした。しかし、この雨が鉄の弾じゃなくてよかったです。もし戦争だったら雨ではなく鉄の弾だったと考えると恐ろしく、今は平和でよかったなと思いました。

行進最終日は先日の雨で歩けなかった分、この最終日で気持ちを入れて行進しました。この行進3日間、沖縄住民の皆さんの声援が凄くて声援をされる度に体が震えました。私は初めての平和行進参加でしたが、参加して本当に良かったです。全国の仲間と交流をし、紳を深められて良い関係を築きあえました。沖縄から基地が無くなる日が来ることを願っています。