第19回青年対策交流会議に参加して

第19回青年対策交流会議 (4)青年活動年間スローガン

「若い力は大きな力 声をあげて一歩前へ 青年部」に決定

 

 

第19回青年対策交流会議に参加して

 日本海地方青年部部長 下地真史

 全国のみなさんこんにちは。皆さん公私ともお忙しい中、日本海に集まっていただきありがとうございました。今回自分が学ばせていただいたこと、みんなで議論したことをご報告させていただきます。
 最初に今回参加された全国の青年の皆さま3日間(4日間の人も)本当にお疲れさまでした。2月の日本海ということで雪の心配をしていましたが天気にも恵まれ総勢六七名もの仲間達が全国から集まってくれました。共に今回の青対を盛り上げて下さり本当に感謝しております。今回は代表者会議と青年対策交流会議がセットになっており、初日の青年対策会議では第19回青年対策交流会議の運営全般・今後の青年代表者会議、青年対策交流会議の開催・脱原発キャラバンについて議論しました。
 冒頭中央本部鈴木誠一副委員長から「青年部は横の繋がりを大事にして元気よく意見を上げてきてほしい」と激励の挨拶をいただきました。2日目から青年対策交流会議となり最初は中央本部松本委員長から「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められる」というテーマで講座を開いていただき、3日目(午前)は富山県平和運動センター議長・山崎彰氏より「放射線の影響と原発の問題点」というテーマで講座を開いていただき、午後からは「各地方、支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」「全国青年部統一行動について」という二つのテーマについて七つの班に分かれて分散会を行いました。4日目は御二人の講座と仲間達の議論のもと全体討論を行いました。以上が大体のスケジュールになります。
 私は今回の青対で二つのことを皆さんと考えていきたい。と開会の挨拶をさせていただきました。一つは脱原発についてチェルノブイリの事故は30年前に起きているのにいまだに原状回復はできていない、つまり福島第一の事故は30年後も片付いていないこれから私達青年層が一生付き合っていかなければならないということ。二つ目は私達青年層の現状について、私たちは数々の問題を抱えているのにその問題を執行部にお任せしていないでしょうか?ということ私達の労働条件はすべて勝ち取ってきたもの、戦う事を放棄していたらいつかなくなるんじゃないかということ。その思いが通じたのか山崎議長の講座の後の沢山の質疑がありました。30分の時間をとってあったのですが予定時間を超えても手が上がり山崎議長は大変驚いておりました。全体討論も、次回開催地本ついて、各々の職場の問題、全国の青年部の協力の在り方、運動の報告等々たくさんの議論がありました。スローガンについても今年は一つにしぼり一つの目標にむかって全国の青年部がガンバローということで九州地方苅田支部港運分会田中さんの「若い力は 大きな力 声をあげて 一歩前へ 青年部」が採択されました。
 最後になりますが、今回「第19回青年対策交流会議」を開催するにあたって全面的にご協力いただいた地元、伏木支部の皆さん、執行部の大先輩方、本当にありがとうございました。参加者を代表してお礼を申し上げます。

 日本海地方青年部副部長 稲井 太一

  私はこの青年対策交流会議で沢山の事を学び、そして、自分の地本や支部での活動にも活かせるような、強い刺激を受けて帰ることが出来ました。その思いを綴り、開催地本とゆう大役のチャンスを与えてくださった中央本部、そして日本海地方執行部の皆さま、受け入れ態勢を整えてくださった伏木支部の皆さま、全国の青年部員の仲間達への感謝の言葉に代えさせて頂きます。
  私はこの青年対策交流会議で、我々若年層の強み、そして役割を考えさせられたような気がします。会議の冒頭に日本海地方本部鈴木執行委員長の話の中で、「幕末に活躍した者達は皆20代であった」とゆう事を聞かせて頂きました。彼らは私が考えるに、大人達が作って来た日本を時代や周りの諸外国に負けない、更に良い国にするために闘ったんだと思います。私よりも年下だった彼らが奮起し、学び成し得た事が今の日本の礎になってると思うと震えずにはいられません。そう言った話を聞き、私には何が出来るのかと考えた所、青年部ならではの仲間作り、学習、失敗の3点が思いつき、そして会議を通してそれは確信に変わりました。
 全国に沢山の仲間を作り情報共有することにより、自分の地本や支部に帰っても良い刺激を受けたり、与えながら切磋琢磨し、活動に活かせること。知らないことを知らないと恥じずに、知らないからこそ自ら学び、教えを乞う事が出来ること。失敗を恐れず色んな事に興味を持ちチャレンジをし、もっといい事は無いかと突き詰められること。
  我々には我々にしか出来ないことも必ずあると私は信じます。その強みを活かして今後の組合活動、仕事に活かして行けるよう努力していきたいと思います。貴重な経験を積ませて頂いた事に心から感謝致します。

日本海地方青年部書記長 竹仲 健人

 第19回全国青年対策交流会議に参加して、開催地方として、とても貴重な経験をすることが出来ました。今回、日本海地方で青対を開催すると決まってから、いろいろ準備をしてきて、これまで開催していただいた地方の皆さんの大変さを知る事が出来ました。
 まず、松本中央執行委員長から、全港湾のとりまく情勢の話しをしていただき、講座には、富山県平和センターの山崎氏を講師に向かえ、原発の問題について話していただきました。放射能の危険性について詳しく知ることができ、ためになりました。
 分散会では全国の人達と原発の取り組みについての話しをして、他の地方の取り組みなどを聞けたりして今後の活動にいかしていこうと思いました。
 初めは、本当に日本海で出来るのか不安でしたが、無事に3日間が終わったときに、日本海地方で開催できてよかったと思いました。次回の青対は是非、北海道でできるようにサポートして、できることはしていきたいと思いました。

 関東地方横浜支部 鈴木健一

 今回 青対に参加して、改めて感じたのは、労働組合の大切さでした。全国の組合員の方から、会社で、今起きている問題の報告を聴きましたが、これも、組合に入っていなかったら、簡単に解雇されているのではないのかと思う内容でした。毎回、集会で、誰かしらの演説を聴きますが、これも、ただ聴いて満足するだけでなく、鈴木委員長も言っていましたが、自分で掘り下げて、調べて裏を取り、そして、行動し、経験し、知識として、生かしていきたいと思いました。代表者会議にも参加させて頂き、とても、充実した4日間になりました。ありがとうございました。

関西地方大阪支部青年部部長 松下泰士

 第19回全国青年部対策交流会議に今回で4回目の参加でした。1回目、2回目、参加した時は話しの内容がなんとなくしかわからなかったのですが、今回参加して、勉強したなかで、前回、前々回よりも話しの内容、全港湾という組織が、どういうものかが、見えてきました。勉強とは、物事のぎゃくの事を見る(考える)そして調べる。なるほど!と思え、人生においても考えさせられました。こういった会議、勉強会(交流会)は何げないところの話しに大切な事を気付かせてもらえます。

関西地方大阪支部青年部副部長 横山 貴安基

 今回2回目の参加となりましたが、前回と比べて自分自身全国の仲間と深く繋がりがあると感じました。私は今年で青年部から退きますが、これからの青年部はもっと力を付けて様々な問題に団結して立ち向かい、闘って勝ち取る意識を強く持って頑張って貰いたいです。自分も今迄以上に頑張っていきます。ありがとうございました。

東海地方清水支部 山崎

 青年対策交流会議に初めて参加しました。参加してたくさんの人と話して思った事はどこの支部でもいろいろな問題を抱えていてそれについて考えて活動しています。清水でもいろんな問題がこれからもでてくると思うのでみんなと話し合ったりちょっとの事でもしっかりと考えて行動していけたらと思います。講座では放射能の影響がどれだけのものなのか、どれだけ恐いものなのかを改めて知り静岡も浜岡原発があるので、もっと知る必要があると思います。近くにあるにも関わらず、ニュースとかでやってる程度しか知らない自分が恥ずかしかったです。東京で脱原発集会に参加しましたが、ほかのデモ行進もあれば積極的に参加したいと思いました。分散会では原発の事についてどういった活動をしているか、各支部や地本での統一行動などの時間では支部でのいろいろな活動を聞けてとても参考になり清水に持ち帰り報告してみんなに伝えていきたいと思います。みんなの部費で行かせてもらい、ありがとうございました。これからもがんばりましょう!

九州地方関門支部 伊東俊介

  2016年2月13日~15日(土~月)の14時から富山県射水市にあるホテル第一イン新湊にて第19回全港湾青年対策交流会議が総数68名にて開催されました。始めに日本海地方青女部部長の下地さんから開会の挨拶があり、議長団選出では日本海地方の小島さんと川端さんが選出されました。 
 日本海地方委員長挨拶では鈴木龍一さんから「青年部活動は中央、地方ではなく地域、支部、職場で行ってほしい・先輩達にもおかしい事はおかしいと言ってほしい」とアドバイスをして頂きました。中央本部青年部担当挨拶では鈴木誠一さんから「全国の仲間達としっかりと情報交換をしてほしい」とのお願いをうけました。講座『全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの』では全港湾中央執行委員長の松本さんに講師をして頂きました。講座の内容は、団結とは何か・世の中の考え方・社会の力関係でかわる法律解釈・安倍政権の政策・これからの課題というものでした。様々な内容の中でも、最後の『これからの課題』というのが自分の中でとても勉強になることばかりでした。その後の質疑応答では「仲間が原発関連で働いている場合は」「産業別統一闘争とは」などの質疑があげられました。14日(日)には講座『放射線の影響と原発の問題点』を富山県平和運動センター議長の山崎さんに講師をして頂きました。講座の中の『放射能の半減期』という項目で半減期が短いものでは数日、長いものでは141億年という年月がかかるというのにはとても驚き勉強になりました。分散会『各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点・これからの課題』では7つの班に分かれて議論をしあいました。取り組みでは、デモ行進・原水禁への参加・住民へのビラ配りなどがあげられ、問題点では、参加メンバーの固定化・関心がない・意識が低いことなどがあげられました。これからの課題では、家族や身内などから取り組む・学校での教育・分かりやすい内容の学習会を開催するなどがあげられました。統一行動については、港のゴミ拾い・フラッシュモブ・千羽鶴を広島や長崎に送る・原発の署名運動・活動を同じ色の服で行うなどがあげられました。統一行動だけでなく、日頃の活動から全港湾全体で色を決めて、同じ色の服装で活動を行えば参加者全員の団結と意識向上・マナーアップ・全港湾の宣伝・組織拡大などに繋がりそうだと感じました。 
 15日(月)には全体討論(職場の問題・支部や地本の問題・今回の青年対策交流会議について等、なんでも自由な議論を)が行われました。その中では、5.15沖縄平和行進で後ろの人はシュプレヒコールが聞こえない・職場問題で仲間が去った・次回青年対策交流会議を北海道で開催したいなど様々な発言がありました。特に印象に残ったのは、会社に未払金を請求したら職場の移動や出勤停止などの嫌がらせをうけている仲間がいることでした。その仲間は嫌がらせをうけながらも「負けないで闘う」と現在も闘っています。アドバイスをしてあげられない自分の勉強不足をとても強く感じました。中央本部青年部担当からのまとめ、感想では鈴木誠一さんから「行動して経験して実になる、自分・家族・会社・労働組合の4つを大切にしてほしい」などの話しを聞かせて頂きました。年間スローガン選考/採択では自分たち九州地方からのスローガン『若い力は大きな力 声をあげて一歩前へ 青年部』が選ばれました。最後に団結がんばろうを次回青年対策交流会議開催予定地の北海道地方の今野さんの楽しい団結がんばろうで第19回全港湾青年対策交流会議は終了となりました。今回参加させてもらってたくさんの事を勉強することができました。仲間が困っている時にアドバイスができるように、自分なりに実例などを調べてみたりして勉強していきたいと思います。夕食の懇親会では年に数回しか会えない仲間達と食べて飲んで楽しい時間を過ごすこともできて嬉しかったです。また機会があればぜひ参加させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

九州地方博多支部 橋本佑介

 2月13日から15日の3日間、富山県射水市にて行われた第19回青年対策交流会議に参加しました。まず始めに、開催地である日本海地方の皆さん各地方の受け入れ、準備ありがとうございました。私は青年対策交流会議に参加するのは4回目で、全国の仲間と再会することができ横の繋がりが出来てると感じました。横の繋がりとは、自分に対しての財産であると考えており少しでも多くの方々と交流を深めるようこの3日間を望みました。1日目は、日本海地方執行委員長である鈴木委員長のあいさつがあり、青年部の本来の目的、青年部としての行動とは?という問いかけがありました。中央本部からの動員だけが行動ではなく各地方、各支部にて地域の運動への率先しての参加等がこれからの青年部には必要だと話されてました。中央執行委員長の講座では「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」についての話がありました。労働者として誇りを持ち、お互いに信頼し合うこと。組合員として言いにくい相手、親しくない相手こそ会話が必要であり、会話することで新しい発見ができ、視野が広がると言われてました。
 2日目は、平和運動センターで議長をしている山崎議長から「放射線の影響と原発の問題点」についての講話がありました。放射線は、匂いや色、味もなく人体に入ってきても分からない。とても危険なものであること。放射線を浴びるということは将来、子供にも影響することを強く言われていました。この日本にも54基の原子力発電所があり危険な状況で生活している方々がいる。このような状況を作ったのも人だし、それを我々は排除していく運動を続けていくことを改めて強く感じました。そして、分散会に入り「原発運動の取り組みと問題点これからの課題」、「全国青年部統一行動について」といった2つの議題に沿って行いました。取り組みについては、各地方、各支部で地域で行われている脱原発運動に参加しており、今までと同じようにこれからも参加していく。問題点としては運動、活動に同じメンバーが参加している現状があり、ローテーションなどで参加していけるようする。その際は各地方、各支部で運動に対しての意味など、事前に知ることによりスムーズに運動、活動に参加できると思いました。全国青年部統一行動については日本海地方が行っているエコキャップ集めを全国で行う、全国の仲間と同じ日に各地方、各支部に集まり学習会を行うという意見が出ました。実現できるよう努力していきたいと思いました。最終日は全体討論と中央本部からのまとめがありました。全体討論の中で名古屋支部にて未払いなど、悲惨な出来事があり、現実を受け止めこれから先、全国の仲間で協力して助け合いたいと思いました。まとめでは、初日から言われていた各地方、各支部が地元にて行動、運動を行うことが大事。それから全国へ発信していくことがすべての運動に繋がっていける。最後にスローガン選考、採択があり「若い力は大きな力声を上げて一歩前へ青年部」に決定し、1年間このスローガンに沿って運動、活動を行っていくことを確認しました。この3日間、短い時間でしたけど全国の仲間と交流ができ各地方、支部の現状を少しでも知ることが出来ました。これから地方、支部に持ち帰り議論していきたいと思いました。参加された皆さん、お疲れ様でした。

九州地方長崎県支部 大平幸弘

 2016年2月13日~15日の日程で、富山県射水市で青年対策交流会議が開催されました。1日目、開催地の日本海地方青年部部長の下地真史さんの開会挨拶で始まりました。そして、日本海地方委員長挨拶と中央本部青年部担当挨拶があり、全港湾中央執行委員長、『全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの』講座があり、その中では集団的自衛権や労働組合、税金の話しがありました。夕方には、各地方の自己紹介で懇親会をして1日目は終わりました。
 2日目は富山県平和運動センター議長の、山崎 彰さんの『放射線の影響と原発の問題点』の講座があり、午後からは、7班に分かれ『原発運動の取り組みと問題点』と『全国青年部統一行動』と言う課題があり、みんなばらばらに班に分かれて議論をしました。私の班のまとめとして、とりあえず身近な人から原発の怖さなどの説明をして少しでも内容を分かってもらう事や政府が問題なら積極的に選挙に力をいれて参加して行こうと決まりました。3日目は、朝から全体討論があり年間スローガンの一本化、香川の職業問題、沖縄平和行進のぽい捨てゴミ問題、福島キャラバン、次回の青対開催地、とくに名古屋の職業問題未払い賃金、労働時間、職場追い出しの現状がある事を聞いてとても大変な状況におかれている事が分かりました。
 年間スローガンは九州地方の苅田支部の『 若い力は大きな力 声を上げて一歩前へ青年部 』北海道のガンバロー三唱で終わりました。この青年対策交流会議に参加して各地方の仲間との交流いろいろな問題について大変勉強になりました。全港湾の仲間は大切だと思いました。

九州地方苅田支部 堀本雄平

 2月13日~2月15日までの3日間富山にある第一イン新湊で第19回全港湾青年対策交流会議に参加してきました。自分は青年対策交流会議は、初めての参加でどんな事をするのか全くわかららないままスタートしました。最初に日本海支部青年部部長の挨拶がありその後、日本海地方委員長の挨拶で「青年部活動とは?中央から言われてやるのではなく自分達から積極的にみずから何をしたらいいか?考えてほしい」と言われ自分はなんでも言われからじゃないと動かないでそのへんを変えていかなければならないと思いました。その後中央本部の鈴木副委員長の挨拶があり講師・全港湾中央執行委員長の松本委員長の講座「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」があり1日目は終了しました。
 2日目は、講師富山県平和運動センター議長の山崎彰氏による講座「放射線の影響と原発の問題点」がありその後日本海地方の原発の現状と活動の報告があって分散会「各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」「全国青年部統一行動について」という課題があげられました。自分はc班になり初めて知らない人と議論したりしてすごく緊張しました。そこでは各地方いろいろな取り組みやいろいろな問題など自分の知らない事ばかりで、ほとんどどこの港も親は活動しているが青年部としてはその流れで活動するといったぐらいで実際その活動内容に対して勉強不足な部分があるなどがでました。なのでこれからは少しでも青年部から動きだせるようにしたいです。
 3日目は、全体討論で次の全港湾青年対策交流会議は北海道に案が出てるという事なんで少しでも協力していきたいし、もっともっと組合とはどういう事なのかを勉強して困った時は全国の仲間を助けあっていきたいと思いました。そして年間スローガンは九州地方苅田支部で出した「若い力は大きな力声をあげて一歩前へ青年部」に決まりました。今回学んだ事を少しでもいかせれるように支部にもちかえりもっともっと活躍できるように頑張っていきます。日本海地方のみなさんありがとうございました。

関東地方横浜支部青年副部長 寳納雅行

 第19回青年対策が日本海地方は伏木の地で開催されました。開催地でもあります日本海地方鈴木龍一委員長の挨拶があり青年対策の走り、青年部の声をもっと上に出す、そして上は良い考えをもっと取り入れる!青年部としてもっと元気よく活発に活動して行こうと激励を受けました。松本中央執行委員長による[全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの]と題した講座を開いて戴きました!難しい言葉の真実よりわかりやすいウソがまかり通っている現実!政治・経済、世の中の考え方!富山県平和運動センター議長、山崎氏による原発の問題について講義して戴きました。やはり原発は危ない、共存出来ないと再確認しました!
 分散会では各地方、脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題、全国青年部統一行動について議論しました。青対を通して感じた事は、昨今の港における情勢は大変に厳しいものとなっている!全国の仲間は色々な問題を抱えてることに無力さも感じた、考えさせられた!鈴木誠一中央執行副委員長が言われてました、調べて裏を取って行動する!反原発、反基地運動もそうですが知ることから初めてみようと思いました。最後になりますが日本海地方の皆様受け入れて下さりありがとうございました。

関西地方阪神支部 坪井雄志

 私はこの交流会議には今回で5回目の参加でした。松本委員長による講座「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」で思ったのは「全港湾の組合員は除外されるだろうが我々国民が政治に無関心だから安倍政権の分かりやすいウソに騙されているのだな」ということでした。この現実を親しい仲間内だけではなく主義思想が違う人たちにも伝えなければならないと感じました。山崎彰富山県平和運動センター議長による講座「放射線の影響と原発の問題点」では放射性物質の半減期が種類によっては「何億年」とか莫大な時間がかかるということにとても驚かされました。分散会では各地方の脱原発運動の活動内容や問題点などが聞けてとても参考になりました。この青対交流会議で学んだことをこれからの運動に活かしていきたいと思います。

関西地本阪神支部 松田直樹

 2月13~15日に行われた全港湾青年対策交流会議に今回初めて参加さして頂きました。その中で、放射線の影響と原発の問題点をテーマに講座が開かれ、話を聞くにつれ、私自身の勉強不足を痛感しました。関西が地元と言う事もあり、そこまで原発について感心を持っている仲間もあまり多くないので、今回知った事を少しでも伝えていきたいとおもいました。また、交流会や分散会の中で、全国の仲間と組合活動への取り組み方等々の話を聞く事ができ、今後の組合活動の参考にしていきたいと思いました。

日本海地方新潟支部 松田祐樹

 2月13日~15日富山県で行われた青年対策交流会議に参加しました。全国規模の会議に参加するのは、始めてだったので不安もありましたが、日本海地方の仲間や沖縄平和行進で共に汗を流した先輩後輩もいたので、不安も一気になくなりました。横のつながりの大切さを始めて実感しました。
 初日は全港湾中央執行委員長の松本委員長から講義を受けました。青年部活動は職場(地元)から。とても印象に残っている言葉です。いかに地元で活動が出来るかだと思うので、頑張りたいと思いました。
 2日目は原発問題について、講師の山崎さんの講義を受けました。高浜原発が再稼働をはじめこれから次々に再稼働に向けて動き始めると思います。原発がなくても、電気が足りなくなることもなく生活できていたのに何故稼働しなきゃいけないのか?動かす意味がわかりません。新潟にも刈羽原発があります。今は稼働していませんが、次期に再稼働という話が出るはずです。その時は、反原発の声をあげ阻止していきたいです。
 講義の後は、各班に別れて分散会を開きました。内容は「各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」と「全国青年部統一行動について」でした。各班様々な意見が出てとても良かったと思います。3日間という時間でしたが、全国の仲間と交流し仲良くなれて良かったです。いろんな話を聞く中で、知識の無さを感じました。勉強したいと思います。いい経験ができました。ここで得た横のつながりを大事にし、これからの組合活動にいかせればと思っています。

 日本海地方青年部副部長 稲井 太一

  私はこの青年対策交流会議で沢山の事を学び、そして、自分の地本や支部での活動にも活かせるような、強い刺激を受けて帰ることが出来ました。その思いを綴り、開催地本とゆう大役のチャンスを与えてくださった中央本部、そして日本海地方執行部の皆さま、受け入れ態勢を整えてくださった伏木支部の皆さま、全国の青年部員の仲間達への感謝の言葉に代えさせて頂きます。
 私はこの青年対策交流会議で、我々若年層の強み、そして役割を考えさせられたような気がします。会議の冒頭に日本海地方本部鈴木執行委員長の話の中で、「幕末に活躍した者達は皆20代であった」とゆう事を聞かせて頂きました。彼らは私が考えるに、大人達が作って来た日本を時代や周りの諸外国に負けない、更に良い国にするために闘ったんだと思います。私よりも年下だった彼らが奮起し、学び成し得た事が今の日本の礎になってると思うと震えずにはいられません。そう言った話を聞き、私には何が出来るのかと考えた所、青年部ならではの仲間作り、学習、失敗の3点が思いつき、そして会議を通してそれは確信に変わりました。
 全国に沢山の仲間を作り情報共有することにより、自分の地本や支部に帰っても良い刺激を受けたり、与えながら切磋琢磨し、活動に活かせること。知らないことを知らないと恥じずに、知らないからこそ自ら学び、教えを乞う事が出来ること。失敗を恐れず色んな事に興味を持ちチャレンジをし、もっといい事は無いかと突き詰められること。
 我々には我々にしか出来ないことも必ずあると私は信じます。その強みを活かして今後の組合活動、仕事に活かして行けるよう努力していきたいと思います。貴重な経験を積ませて頂いた事に心から感謝致します。

 日本海地方直江津支部 高橋

 青年対策交流会議にオブ参加として初めて参加しました。とても勉強になる事が多くて身のある3日間でした。でも自分の知識のなさ、勉強不足を実感した3日間でもありました。今後、このような思いをしない為にも知識を身につけ、勉強していきたいと思います。このような経験ができとても良かったです。

 日本海地方伏木支部 石原

  初めての青年対策交流会議だったので不安もありましたが交流もできいい経験になりました。

 日本海地方伏木支部 岩田

  今回初めて参加して緊張しましたがみんな意識が高くとても勉強になりました。

 日本海地方伏木支部 川岸

  他県の人と交流できとてもいい経験になりました。また機会があれば参加したいと思いました。

 日本海地方伏木支部 増神

  原発の講義を聞いて、解決していない福島の現状や政府がそういう事を報道しないようにしていると聞いて、驚きと恐怖をかんじました。 また、全国の青年部の方のそれぞれの抱える問題やそれに取り組む姿勢を見て、 自分たちは、あまっちょろいところでのうのうと仕事していたんだなと感じました。

 日本海地方伏木支部 末坂

  今回初めて全港湾青年対策交流会議に参加させていただきました。 三日間参加していろいろな講座、分散会などを行なって全国の仲間の青年部の活動や意見交換させていただきとても刺激的な三日間でした。 全体討論の際に各支部の抱えている問題、熱い気持ちなど聞いて、少しでも周りの青年部のみんなに伝えていきたいと思いました。

 日本海地方伏木支部 浜田

  青年対策交流会議で私は初の参加で無知な状態で参加させていただきました。 他県から来られた青年部の人達でも初の参加の人もおられましたがそんな人達は何回も来られてる人達に負けないように意見を出しあっていて正直流石だと思いました。原発や戦争反対、職場の状況など色々な話を集まってしまして元々あまり感心がなかったのですが周りの意見を聞いている内に感心が湧いてきかつ自分の勉強不足に心が痛かったです。次また参加することがあるばきちんと勉強して挑みたいと思いました。

 日本海地方伏木支部 若林

  今回初めて大会に参加させてもらって各地方の方の生の意見を聞いたとき、ニュースで放送されている事はほんの僅かで実際は原発で悩んでいる事が沢山あることが分かりました。この大会を機に自分の出来ることは小さいかも知れないですがこの大会での案を一つでも出来るように努力していきたいと思いました。

 日本海地方伏木支部 藤島

  2日目での分散会で他の地方の方と話す貴重な体験ができました。思ったことが伏木支部青年部の自分達と他の地方の組合員とのモチベーションの温度差を感じました。 それと原発について。富山には原発がないので頭のどこか片隅にでも [ 事故が起こらない ] みたいな考えがあるのかもしれない感じがしました。 話を深め原発の恐さと絶対に原発は無くさないといけないことを再確認しました。 自分では親から言われた活動や動員などできるだけ参加しているつもりだったが自分の未熟さや意識の低さを見つめ直さなくてはいけないと思いました。

 日本海地方伏木支部 見角

  日本海地方青年部では、青対に参加するのは三役まででした。今回は地元富山で開催されることになり、伏木支部青年部長として青対に参加出来て大変良い経験になりました。 会議では、全港湾の松本中央執行委員長の講座、富山県平和運動センター議長の山崎彰さんによる講座、7班に別れての分散会が行われました。松本委員長の講座では、安倍政権の政策に対する問題点や、デモ活動に取り組む上での注意点、そして青年部に求めていることについて分かりやすく話していただきました。山崎議長の講座では、日本海地方が多く抱える、原発問題について話していただきました。原発の危険性、再稼働問題、事故処理についてなど詳しく説明され、富山には原発が無いからと安心するのでは無く、日本の問題であることを強く意識しました。
 分散会では「各地方の脱原発運動への取り組み」と「全国青年部統一行動」について話し合いました。東北地方では、直接現地に赴き、身をもって学習や行動するなど、高い意識が感じられました。その一方で、原発と関わりの薄い地域ではあまり活動が無いなど、地方による温度差が問題点としてあげられました。改善するためにも、青年部同士が連絡を取り合い、積極的に行動していくことが大事になってきます。また支部単位でも、何故その活動をするのかをしっかり伝え、みんなで活動していく環境作りをしていかなければなりません。質疑や全体討論でも、各地方から多くの意見、報告等があり、大変盛り上がった会議になりました。他地方の青年部と交流する機会は貴重で、お互いの地方、支部の状況等の情報交換をしたりと、大会以外でも充実した話し合いが出来たと思います。今回得たものを「良い経験」で終わらさず、地方、支部、分会の青年部活動に活かしていけるよう頑張って行きたいです。

 日本海地方 七尾支部 青年部長 秋元良和

  今回、初めて青対に参加させてもらいました。原発のある県とない県での活動のあり方や温度差などの問題点など、全国の仲間達と情報・意見交換できた事、各地方・各支部での問題など、参加しないと経験できない事ばかりですごく良い経験になりました。
 まず自分達の支部で、そして地方と青年部がもっともっと行動して失敗や挫折をしながらでも、全港湾を盛り上げていきたいと思います。

 日本海地方 七尾支部 小堀一彦

  オブとして初めて青年対策交流会議に出てみて、全国の仲間たちと交流したり、色々な話を聞いて自分も組合活動を頑張っていかないと駄目やと痛感しました。自分にとってこの3日間は、とても良い勉強になりました。

 日本海地方青年部部長 下地真史

  全国のみなさんこんにちは。皆さん公私ともお忙しい中、日本海に集まっていただきありがとうございました。今回自分が学ばせていただいたこと、みんなで議論したことをご報告させていただきます。
 最初に今回参加された全国の青年の皆さま3日間(4日間の人も)本当にお疲れさまでした。2月の日本海ということで雪の心配をしていましたが天気にも恵まれ総勢67名もの仲間達が全国から集まってくれました。共に今回の青対を盛り上げて下さり本当に感謝しております。今回は代表者会議と青年対策交流会議がセットになっており初日の代表者会議では第19回青年対策交流会議の運営全般・今後の青年代表者会議、青年対策交流会議の開催・脱原発キャラバンについて議論しました。冒頭中央本部鈴木誠一副委員長から「青年部は横の繋がりを大事にして元気よく意見を上げてきてほしい」と激励の挨拶をいただきました。二日目から青年対策交流会議となり最初は中央本部松本委員長から「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められる」というテーマで講座を開いていただき、三日目(午前)は富山県平和運動センター議長 山崎彰氏より「放射線の影響と原発の問題点」というテーマで講座を開いていただき、午後からは「各地方、支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」「全国青年部統一行動について」という二つのテーマについて7つの班に分かれて分散会を行いました。4日目は御二人の講座と仲間達の議論のもと全体討論を行いました。以上が大体のスケジュールになります。
 私は今回の青対で二つのことを皆さんと考えていきたい。と開会の挨拶をさせていただきました。一つは脱原発についてチェルノブイリの事故は30年前に起きているのにいまだに原状回復はできていない、つまり福島第一の事故は30年後も片付いていないこれから私達青年層が一生付き合っていかなければならないということ。二つ目は私達青年層の現状について、私たちは数々の問題を抱えているのにその問題を執行部にお任せしていないでしょうか?ということ私達の労働条件はすべて勝ち取ってきたもの、戦う事を放棄していたらいつかなくなるんじゃないかということ。その思いが通じたのか山崎議長の講座の後の沢山の質疑がありました。30分の時間をとってあったのですが予定時間を超えても手が上がり山崎議長は大変驚いておりました。全体討論も、次回開催地本ついて、各々の職場の問題、全国の青年部の協力の在り方、運動の報告等々たくさんの議論がありました。スローガンについても今年は一つにしぼり一つの目標にむかって全国の青年部がガンバローということで九州地方苅田支部港運分会田中さんの「若い力は 大きな力 声をあげて 一歩前へ 青年部」が採択されました。
 最後になりますが、今回「第19回青年対策交流会議」を開催するにあたって全面的にご協力いただいた地元、伏木支部の皆さん、執行部の大先輩方、本当にありがとうございました。参加者を代表してお礼を申し上げます。

 日本海地方青年部 書記長 竹仲 健人

  第19回全国青年対策交流会議に参加して、開催地方として、とても貴重な経験をすることが出来ました。今回、日本海地方で青対を開催すると決まってから、いろいろ準備をしてきて、これまで開催していただいた地方の皆さんの大変さを知る事が出来ました。
 まず、松本中央執行委員長から、全港湾のとりまく情勢の話しをしていただき、講座には、富山県平和センターの山崎氏を講師に向かえ、原発の問題について話していただきました。放射能の危険性について詳しく知ることができ、ためになりました。
 分散会では全国の人達と原発の取り組みについての話しをして、他の地方の取り組みなどを聞けたりして今後の活動にいかしていこうと思いました。
 初めは、本当に日本海で出来るのか不安でしたが、無事に3日間が終わったときに、日本海地方で開催できてよかったと思いました。次回の青対は是非、北海道でできるようにサポートして、できることはしていきたいと思いました。

日本海地方敦賀支部 森北俊文

  第19回全国青年対策交流会議に初めて参加させていただきました。まず始めに松本中央執行委員長から「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められる」というテーマでお話をしていただきました。その後、富山県平和センターの山崎さんから「放射能の影響と原発の問題点」についての講座を開いていただきました。放射能がどのようなものかどれほど怖いものかを詳しく説明していただき知らなかった事を知る事が出来ました。
 分散会では、あらかじめ用意されていたグループに分かれて脱原発に対する各地方の取り組み、全国青年部統一行動について意見交換しました。脱原発について各地方がどのような取り組みをしているのか知る事が出来、地元での脱原発についての取り組みに繋げて行きたいと思いました。全国青年部統一行動についてグループの中で一番多く挙がった候補が千羽鶴を折り広島、長崎に贈るというものでした。その他にもエコキャップ運動や海の日の清掃活動などたくさんの候補が挙がりました。1つでも多く全国青年部統一行動として活動することが出来れば、全国との絆、団結力が深まるのではないかと思いました。
 この3日間なにも分からない状況での参加となりましたが、全国の皆さんと意見交換し合う事で見えていなかったものがだんだんと見えるようになり、横の繋がりを作ることも出来たと思っています。この3日間たくさんの事を学ぶ事ができ、本当に内容の濃い3日間になることが出来ました。今回初めて参加させていただきました。松本中央執行委員長をはじめたくさんの先輩方々このような貴重な経験を積ませていいただき感謝しております。本当にありがとうございました。

 舞鶴支部青年部部長 川端 勇志

  今回初めて青年対策交流会議に参加しました。全国の青年部の人達と交流するのは沖縄の平和行進以来で、いったいどんな会議になるのだろうと不安でいっぱいでした。その不安の中で、初めての議長という大役を新潟の小嶋さんとやらせていただきました。つたない進行ではありましたがなんとか無事やり遂げることができ、反省点も多かったのですが、その分達成感もすごく感じました。また「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」という議題での講座を中央本部の松本委員長にしていただきましたし、2日目の「放射線の影響と原発の問題点」という議題の講座を富山県平和センター議長の山崎彰さんにしていただきましたが、どちらもすごくわかりやすく、原発の話では日本海だけでなく東北や関東の人達も青年部としてたくさんの活動をしていて感動しましたし、まだまだ自分たちが勉強不足だなと感じました。青年対策交流会議は初めてで最後でしたが、本当に勉強になりましたし、いろんな地方や支部の人達と交流ができたのもいい経験になりました。

舞鶴支部青年部副部長 藤本 一輝

  今回、初めて全港湾青年対策会議に参加させて頂きました。初参加なので、どのようなことをする場なのかが分からず不安でいっぱいでしたが全国の青年部の方たちと交流ができ、お互いの職場のこと、支部のことなどの意見を聞くことができ自分達の支部と他の支部との違いを発見できとても勉強になりました。また、全く自分が知らないことも分かりやすい講義をして下さったお陰で理解することができました。それでもまだまだ自分の知らないことだらけなのでもっと勉強して、組合、青年部についてこれからどうして行けばいいか考えていきたいです。

 日本海地方境港支部 仁井創哉

  今回の全国青年対策交流会議は日本海地方開催となりオブ参加させていただきました。全国的な会議に出席するのは初めてでどのように会議が進んでいくのか、分散会ではどのような話し合いをするのか不安でした。中には難しい話しもあり支部に帰って聞いてみたりもしましたし自分でも勉強をしてみました。支部に帰って思った事はやはり同じ港湾で働く仲間なんだなこれからも団結して頑張って行こうと強く思いました。

四国地方本部青年部事務局長 辻 健一

 今回富山県で開催された青年対策交流会議に参加し、改めて何のための労働組合なのか?という原点に目を向ける事が出来ました。
 今、私達が取り組むべき色々な問題があります。絶対に戦争させない為にも戦争法案を廃案に追い込んでいかなければならないし、私達の生活を全てぶち壊してしまう原子力発電の再稼働も止めなければならないです。そして沖縄の新基地建設にも反対し、沖縄から全ての基地を撤去させなければなりません。原子力発電所や基地で働く人々の雇用問題もあるので慎重な考え方は必要ですが、諸問題を解決しながら前進していかなければなりません。
  しかし、まず見つめ直させなければならないのは私達の足元、つまり生活です。自分自身の為、そして大切な家族の為に仕事をし、日々の生活をしています。その仕事において労働条件をより良くしていく事や守る事が必要です。その為には個人や小数では会社と対等に渡り合っていく事が出来ません。その為に私達港湾労働者の属する労働組合『全港湾』があるのです。労働組合と聞けば(面倒くさい)と思ったり、押し付け感がどうしてもあったりします。しかし私達の生活を守る為にはどうしても必要です。そして先程述べた通り個人の力ではどうすることも出来無い問題ばかりです。
 私の働いている香川県の坂出港に於いても、政府の政策によって私達の仕事が奪われ、生活が脅かされようとしています。この問題に対しても、たたかう労働組合『全港湾』の力を最大限活かし、私達の生活を守っていかなければなりません。全国の仲間からも共にたたかってくれるという力強い言葉を沢山貰いました。
 私自身も、もっともっと知識を身につけ、そして行動しなければならないし、全国の仲間との横のつながりも大切にしながら、各地方問題はそれぞれありますが、問題と真摯に向き合い意識の中でも共にたたかって行けたら嬉しいですし、今回の青対に参加した意義があったと思います。

四国地方徳島支部 伊達健太

 2016年2月13日~15日に富山県射水市にあるホテル第一イン新湊において第19回全港湾青年対策交流会議が総数68名にて開催されました。四国地方から2名が参加しました。 
 1日目は、全港湾中央執行委員長の松本さんを講師に迎えて「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」の講座がおこなわれました。講座の中で「難しい言葉の真実」より「わかりやすいウソ」がまかりとおっている現実を私たちがどう理解してどう動いたらいいのかを詳しく教えて頂きました。
 2日目は、富山県平和運動センター議長の山崎さんを講師に迎えて「放射線の影響と原発の問題点」の講座がおこなわれました。講座の中で原子力発電は、何らかの緊急事態には止める・冷やす・閉じ込める事が安全の基本で一つでも出来ないと大事故が起こると教えて頂きました。その後の分散会では、7つの班に分かれて『各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点・これからの課題』について議論をしました。  3日目は、全体討論が行われました。討論の中で年間スローガンの一本化・5.15沖縄平和行進・福島キャラバン・次回青年対策交流会議を北海道で開催したいなど様々な発言がありました。その後の中央本部青年部担当からのまとめでは「自分・家族・会社・労働組合の4つを大切にしてほしい」というアドバイスがありました。年間スローガンは「若い力は大きな力 声をあげて一歩前へ 青年部」に決定しました。最後に、次回青年対策交流会議開催予定地の北海道地方の今野さんの団結がんばろうで、第19回全港湾青年対策交流会議が終わりました。
 最後になりますが、受け入れて頂いた日本海地方の皆さん本当にありがとうございました。今回学んだことを地本・支部に持ち帰り、今後の組合活動に生かして行きたいと思います。

日本地方新潟支部青年部長 小島祐介

 2月13日から15日にかけて富山県射水市にある新湊ホテルで開催された第19回青年対策交流会議に参加してきました。
 今回は日本海地方での開催ということもあり、初めての参加ながらも私が議長を務めさせていただくこととなりました。
 初めに開催の挨拶として、日本海地方執行委員長鈴木龍一さん、中央本部副委員長鈴木誠一さんよりお言葉をいただきました。その後に中央本部松本委員長による「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」というテーマに沿って抗議をしていただきました。全港湾の歴史や、青年部ができた生い立ちなどの内容の中でも特に印象ぶかかったのが青年部は各々の職場や地域で活動していくことの重要性を強く感じました。
 2日目の午前中は富山県平和運動センター議長の山崎彰さんより「放射線の影響と原発の問題点」というテーマで講義をしていただきました。東日本大震災があってから今まで、原発の再稼働が進みつつあります。放射線が人体に及ぼす影響は計り知れないほどのものであり、”核と人類は共存できない”人が制御できないものを安倍政権は動かそうとしているなどのお話を聞きました。新潟にも世界最大級の原子力発電所がありますが、再稼働をさせないためにも脱原発運動にこれからも取り組んでいこうと思いました。
 午後は1グループ10人程度に分かれての分散会を行いました。話し合いのテーマとしては「各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」、「全国青年部統一行動について」でした。戦術のテーマについての意見として、学習会を行い、知識を深めるや、デモ行進などの意見が聞かれました。後述については、前日の松本委員長のお話を参考に各支部青年部が同日同時刻にテーマの沿った学習会を開催することや、エコキャップ運動への取り組みなど多くの意見が聞かれました。
 3日目は全体討論ということで、職場の問題や、今回の青年対策交流会議についての意見交換をしました。各々が自由に発言できる場だったため、多くの意見が聞かれました。その後、総括として鈴木誠一さんより、今の全港湾の力が前より落ちているのは事実である。しかし、それを取り戻すのは青年部の役目であると激励のお言葉をいただきました。最後に北海道地方の今野さんの団結ガンバローで締めくくりました。
 今回の交流会議を通して、自分の為、そして家族の為にも今まで以上に活動に力を入れ取り組んでいこうと思うことができました。最後に初参加で初議長という大役を不安と緊張の中やりきることができたのも、”全国の仲間”の協力や多くの意見を出して下さった皆さんのおかげだと考えています。ありがとうございました。

関西地方建設支部太平ビルサービス分会執行委員 田村

 この度は、第19回全港湾青年対策交流会議にお招き頂きましてありがとうございました。今回で二回目となりますが、学んだ事、学習した事があります。それは実際に分散会で役割(今回私は発表役でした)を担当するとより深く学習出来るという事でした。発表の際は、緊張して上手く発表出来たか不安ではありましたがいい経験となりました。特に印象が残ったのは今回のテーマで、『各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点、これからの課題』という課題で分散会の青年部のメンバーで東北地方の方が、実際に原発周辺で仕事をされていて、沢山現場の環境や状況を発信して頂いたので、私もより深く考え込めたと感じます。実際に学習して原発の問題点として定義されたのが管理がずさん、いい加減だという課題で、実際の例として、避難計画住民への周知が出来ていないというのが挙げられました。これは、分散会で話しました内容の一部でありますが原発に関しては私は素人で何もわからない状態でありましたが、分散会や講義を通してしっかり学べたと思いました。次の機会がありましたら是非また多くの事、問題等学んでいきたいです。以上となります、ありがとうございました。

関東地方鹿島港支部青年部部長 栗俣和夫

 今回、日本海地方で開催された第19回全港湾青年対策交流会議に参加させていただきました。初日、講座「全港湾を取り巻く情勢とこれから青年部に求められるもの」、二日目、講座「放射線の影響と原発の問題点」、分散会「各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題」、「全国青年部統一行動について」、三日目 全体討論、どれもが意義深い3日間でした。
 国政で労働者が不利にしかならない事。国の意向によって贔屓をされ災害があったにも関わらず、まるで無かったかのように押し進められている。政治を根本から変えなければならないその為に自分達は知識を持って理不尽に対して戦えるようにならなければならないと強く思いました。最後に暖かく迎え入れてくれた日本海地方の皆様ありがとうございました。三日間本当にお疲れ様でした。

関東地方鹿島港支部青年部事務局事務局長 佐々木恭平

 今回、自分にとっては2回目の青年対策会議でした。今回の青年対策会議は原発問題に重点を置いていて、講義では改めて原発の仕組み、放射能の恐ろしさを勉強させていただきました。分散会では、各地方が脱原発に向けて、どのような活動を行っているのかということを知り勉強になったと同時に自分達の支部でも集会に参加するだけでなく、何か行動を起こさないといけないなと感じました。最後になりますが、来年は北海道地方開催を目指すということで、出来ることがあれば協力したいと考えています。この三日間で各地方の近況を知ることが出来、また交流が出来て本当に良かったです。日本海地方の皆さま、お疲れ様でした!ありがとうございました。

沖縄地方青年女性部書記長 與儀泰寛

 青年対策交流会議で色々とお世話になりました日本海地方の皆様お疲れさまでした。今回、日本海地方では初めて開催された青対では個人的に昨年に続き2回目の参加になります。初めてお会いする方々が多かったのですが分散会等をするに至って交流を深めていくことができました。各地方でも様々な問題があり同様な悩みを共感することが多々ありました。組合活動等における組合員青年部の意識低下が何よりの悩みの種だと聞きました。また、東日本大震災がメディアにもあまり取り上げられなくなって風化されつつあり、あまり把握できなかったが、青対に参加されている人から被災地の現状を聞くことができました。書籍・文面では知ることのできない今を知らされて再度原発に対しての憤りを感じました。原発再稼働を推進している現日本政府には同じ過ちを二度と起こしてほしくない、そういう思いで原反対の意思を組合活動を通して意思表示をしていきたいと思います。今年の沖縄での平和行進に参加される人も数多くいると思います。その際にはまたより多くの人と語り合い、分かち合いたいと思います。

 沖縄地方青年女性部琉球港運分会 新里良平

 2月13日から15日までの間、日本海地方で開催された青年対策交流会議に初めて参加させてもらいました。1日目は「全港湾を取り巻く情勢とこれからの青年部に求められるもの」についての講座がありました。安倍政権の動向や、今後の青年部活動での課題など教えてもらいました。2日目は「放射線の影響と原発の問題点」についての講座がありましたが、沖縄には原発がなく、自分自身原発問題についての認識があまりにも低い為、学習会など学ぶ機会をどんどん増やせればと思いました。分散会では各班ごとに分かれ、各地方支部の脱原発運動の取り組みと問題点、これからの課題について議論しました。3日目は全体討論として、自分達の職場環境、支部や地本の問題など、さまざまなテーマで議論がありました。
 この青年対策交流会議を通して、自分は組合活動に関しての知識が浅く、とても勉強不足だと痛感しました。これから活動していくうえで、従うことや、ついていくことだけが組合ではなく、自分達で何を目指すか、何の為の活動なのか、を常に意識し考えることが大事だと思いました。

沖縄地本青年女性部部長 下條 智史

 2月13日~15日第19回青年対策交流会議に参加しました。今回、沖縄から3名、前日の代表者会議から参加しました。代表者会議では、各地方の活動報告や2016年青年部の活動に付いて話をしました。
 青年対策交流会議の初日は松本委員長が全港湾を取り巻く情勢とこらからの青年部に求められるものの講義で全港湾は、港湾規制を守って来た今の安倍政権が続投すると港湾規制に手をつけてくるのは間違いない、港湾で働く者の職を奪われる恐れがあるまた、9月の安保法案は、日本を守る為の改正じゃなくアメリカを守る憲法になるそれを聞いて夏のの参議院選挙で勝利したら憲法を変えると言っている安倍首相は、本当にアメリカと一緒なって戦争の出来る国に進んでいる。全港湾は、それを止めなくてはならないと思った。
 2日目 、富山県平和運動センター議長の山崎彰さんが講師に「放射線の影響と原発の問題点」政府は福島第一原発の事故は、収束しているかのように言っているが目に見えない放射線なので収束に何十年かかるか本当は、解らない。チェルノブイリ事故の時、立入できない基準にもかかわらず日本政府は、勝手に基準下げて安全と言っているだけで事故以来なにも解決してない人と原発は、一緒には、生存出来ないことを改めて確認できました。分散会では、各地方の脱原発運動の取り組みと問題点これからの課題が議題で、各支部ではおこなっいるが全国規模で運動が出来てないのが現状、汚染水が漏れても慣れてしまって震災時に比べたら全然メディアが取り上げてくれないし報道がされなくなった。問題点これからの課題では、今の政権は、原発推進政権で政治家を選ぶのも自分達国民なので、選挙運動をしていかないといけない、与党報道が多いメディアにも集会やデモ行進を行ってメディアに取り上げさせる事できるので参加をして風化させない運動をする福島県民大集会にも各地方青年部が行けるように頑張る事を決めました。
 今回の青年対策交流会議は、前日に代表者会議もあり4日間に渡りいろんな情報交換や今後の青年部の活動に付いて話が出来てとてもいい青年対策交流会議でした。今後の青年部の活動を頑張って若い青年部も引って頑張っていきます。

東海地方名古屋支部青年女性部副部長  上條清隆

 初めに、日本海地方の皆様へ先般は第19回青年対策交流会議を開催していただき深く感謝します。また、名古屋から急な追加人員で一名対応していただき重ねて感謝します。
 初日の代表者会議では各支部、地本の活動報告や今後の青対について会議が行われ、次回の開催地方についても案が出されました。この開催地方の持ち回りについて地元でも話し合いをしましたが、開催する地方によってはそれぞれ問題を抱えてる所もありその上で開催するとなったら大きな負担ではないか?なので今後、各地方で持ち回りを続けるのは難しいと私は思ってました。ですが、今回の青対で一つの答えをみつけました。去年の青対で開催地方候補として持ち帰った日本海地方青年部の方々が今回の青対を開催するにあたってどれだけ本気で取り組んでたか参加して分かりました。そして持ち回りで開催する意味も。青年対策交流会議はその名の通り青年部層主体で運営全般を行うわけですから、自分たちで考え、行動しそれが経験として培われた事は数年、数十年後に今の幹部や先輩組合員が引退したときにはもしかしたら支部や地本それこそ全港湾自体を運営する事に携わっている可能性があり、持ち回りで開催し運営を経験する必要があるからではないかと私は思いました。
 次の日の青年対策交流会議(一日目)では松本委員長の講座がありました。その中で特に考えさせられた事はこれからの青年部に求められるものです。その一つを挙げるのであれば、労働組合としての基本的な学習と経験です。私自身もそうなのですがどちらも足りていません。それを痛感したのは去年の暮れに職場を追い出され、出勤停止処分を食らって追い込まれた時のことです。これは私に限らず誰にでもあることです。いつ企業から攻撃を受けるか分からないので、労働組合として運動をしつつ学習をしながら経験を積み、自分自身を高める必要があるのではないかと私は思いました。そして先輩組合員の方々が全力で闘い、勝ち取った産別協定や地元、職場での労働条件を企業から守り向上していく義務も私たち青年部層は背負っている事を忘れないよう念頭に置いておきます。
 二日目は富山県平和運動センターで議長を務めている山崎氏から放射線の影響と原発の問題点についての講義がありました。私は去年、フクシマ連帯キャラバンに参加して原発の恐ろしさを知りました。それまで原発に対して関心が全くなく他人事だと思っていた私はキャラバンに参加して初めて原発の恐ろしさを理解し、震災や津波、原発事故等の関連で亡くなられた方や未だ避難されている方々へ心を痛めました。未だ電力会社や国の政策は原発の恐ろしさを理解しながらも原発に頼る依存社会を脱却しない事へ強い憤りを覚えました。全国各地にある原発に全部携わる事は困難かもしれないけど自分が出来る精一杯の行動でこれからも原発に対して反対の声を出していきたいです。
 三日目の全体討論では全国の仲間も自分の生活が危ぶまれる深刻な問題や次回の青対についての議論とキャラバンへの質疑等が出る中で私は自身の職場問題を訴え、会社に対して絶対に屈しない事、闘い続ける事を誓いました。
 全体を通して今回の青年対策交流会議は私にとってとても思いれ深いものとなりました。本当に日本海地方の皆さんありがとうございました。そして全国の仲間の皆さん、またどこかで再会しましょう。

 東海地方名古屋支部青年女性部部長 杉本 恒

 第19回青年対策交流会議に参加しまして、まず日本海地方本部そして、伏木支部また、日本海地方青年部の皆様には交流会議の開催準備と全国の青年部の受け入れ、誠にありがとうございました。
 今回、私は東北、関東に続いて3度目の参加となり、久しぶりに会う方や初めてお会いする方といましたが、やっぱり嬉しい!仲間との再会の喜びを握手やタッチ交わし、初めての方とは、「3日間宜しくお願いします。」と若干よそよそしい挨拶。しかし、それが最終日には「来年また会いましょう」と握手で別れる。こんな素晴らしいこと、地元でくすぶっていては絶対に味わえません。これが全港湾という組織の素晴らしさだと改めて思いました。
 今回の青対会議開催にあたり私は一つの目標を持って参加しました。それは第20回を『北海道』で開催することでした。北海道地方青年部の方からすれば突拍子もないことで大変驚かれたと思います。しかし、これは今元気を失いつつある北海道青年部の復活と、今一つ『横の繋がり』が出来ない全国の青年部が一致団結する為に必要だと思い提案させていただきました。実際、鈴木副委員長からも「日本海に対して進捗状況の確認をしていない」等のお叱りを受け、全くもってその通りだと反省しました。しかし、「このままでは終われない。過去の失敗から未来を見据え動き出さなければいけない」そういった気持ちが全員から伝わってきました。2日目の懇親会ではより深い交流が出来、最終日の全体討論では様々な討論がなされ、よりいっそう団結が深まる青年対策交流会議になったと思います。
 最後に『若い力は大きな力 声をあげて一歩前へ 青年部』のスローガンのもと反戦平和・脱原発。安心して暮らせる日本を目指し闘っていきたいと思います。