青年対策交流会議・労働講座に参加して

青年対策交流会議・労働講座に参加して

 

関東地方横浜支部関東港運分会 山本 拓矢

第20回青年対策交流会・第50回労働講座に参加出来て良い勉強になりました。青年部の交流の方も全員と出来たので嬉しく思います。

会社の現場で感想や質問を分会長をはじめ執行委員のメンバーに伝え、これから少しづつでも全港湾の歴史や文化、政治経済等も勉強していかなければと考えてます。今後は、まだ若い組合員に参加してもらい私達執行部と同じ考えで職場で働くように出来たら良いかなと思います。現地北海道の方々と各担当の講師の方々に感謝の気持ちとお礼を言ってレポートを終わりたいと思います。ありがとうございました。

関東地方横浜支部 道村 昭

4月21日(金)~4月24日(月)にかけて、北海道小樽市にある小樽港湾センターで行われた第50期労働講座(第20回青年対策交流会議兼務)に参加しました。

初日は17時から開校式が行われ、終了後全体懇親会が行われました。2日目は松本中央委員長のあいさつから始まり、講義(港湾産別闘争と全港港湾の歴史)について話を聞きました。全港湾の成り立ちから、今の全港湾までの歴史について学びました。法の整備から携わり形にしていく組織力に驚きました。また、これまでの労働組合からこれからの労働組合にどのようにしていくか意識付の話を聞き、今後何ができるか考える事ができました。

午後からは真島書記長の講義(労働組合とは何か、基礎知識、問題提起)についていくつかの問題提起の話を聞きました。現在、自分の職場で問題になっていたアライアンスの再編で船社の共同運行で船社の集約が行われ荷役業者が仕事を失うという事態になっています。世界経済の流れには逆らえないため、現状の6大港で多い縦割りの荷役形状が機能しなくなりつつあり、今後どのような連携体制とっていくのかが大きな課題だと思いました。また、コンテナラウンドユースでは空バンの状態での運行を減少させようとする事で、運送運賃の値下げ適正料金が支払われないことが危惧され、コンテナターミナルのバンプールの機能が成り立たなくなる事に強い危機感を感じました。

3日目は初めに鈴木副委員長の講義(港湾運送事業法と港湾労働法制定のたたかい)について話を聞きました。労働者を守る戦いの歴史で港湾事業は波動性の特色が多い職種で船が入れば人が多く必要で船がなければ、仕事にあぶれると言う事があったために日雇い労働者を守る戦い、正規雇用者に負けない制度づくり、あぶれ手当や退職金制度などを制度勝ち取り正規雇用者に追いつき追い越すまでの制度を作りあげた事におどろきました。またストライキでは、はしけ船からコンテナ船に機械化が進んだ際には80隻ものはしけ船を港に浮かべ、コンテナ船の入港を拒否と聞き全港湾に組織力と行動力のすごさを感じました。二人目は鈴木勝也中執の地方港の労働運動について、地方港の厳しい現状や地方港ならではの事情を聞き、今後どのような対策をとればいいのか考えさせられました。

3日目の午後は分科会が行われ各班に分かれて議題にそって全港湾の長所、短所、経済闘争と社会運動を話し合いました。中でも最も多い意見は一般組合員の組合に対する意識力の低下が多く挙げられて、各地域で若い世代への意識レベルの向上が課題とされました。今回初めて参加して各地方の方と交流を持つことができて、今まで自分の知らなかった事や、全国の仲間の現状を知ることができて貴重な体験をさせていただきました。このことを、各地区に持ち帰り地区の運動に力を入れていきたいと思います。


日本海地方伏木支部 末坂紘基

公演では、松本中央執行委員長、鈴木誠一中央副委員長、真島中央書記長、鈴木勝也中央青年対策中執の4名の講演でした。講演内容は青年部としてのあり方、全港湾の歴史、全港湾の基礎になっていることと今からの港湾における問題点など、私の知らないことわからないことをわかり易く、また興味を持たせてくれる講演をしていただき、私自身成長できたとても貴重な講演でした。

分科会では、今の全港湾の長所、短所について話し合ったり、他の地方本部、支部や分会などで行なっている取り組み、活動や問題点などの意見交換ができ刺激的な分科会でした。

最終日に今年の全港湾青年部のスローガンが『「団結!絆!」で繋がろう南から北の全港湾青年部』に決まり、今年1年このスローガンに基づき分会、支部での絆、団結をしっかり築き、他の労組、団体、日本海地方青年部そして全港湾青年部に繋がっていきたいと思います。

 


日本海地方敦賀支部 森北俊文

今回第50期中央労働講座・第20回全国青年対策交流集会に参加させていただきました。僕自身参加するのは2度目で今回は中央労働講座と合同開催ということで身の引き締まる会議となりました。

まず初日に、松本耕三中央執行委員長より「青年部よ、大志を抱け!」というテーマについて講演をしていただきました。その後、真島勝重中央書記長より二部制の講演をしていただきました。第一部は「全港湾を取り巻く社会情勢と労働運動」がテーマとなり、第二部は「全港湾の基本と各労働法の違いについて」という二つのテーマについて講演をしていただきました。

二日目は、鈴木誠一中央副委員長より「港湾運送事業法と港湾労働法制定のたたかい」について講演をしていただきました。その後、鈴木勝也中央青年対策担当中執より「地方港の取り組み・運動について」を講演していただきました。その後、あらかじめ決まっていた班に分かれて①労働組合とは?組織とは?②経済闘争と社会運動の将来③スローガン選考についてグループ討論を行いました。また、真島中央書記長からお題された「アライアンスVSコンソーシアム」「インランドデポVSコンテナラウンドユース」についてもグループ内で話し合いました。携帯を使って検索してもそれといった答えが出ませんでしたが、分からないことについてみんなで考える時間は貴重だと再認識することができました。これからの青年部をより良いものにするために、各地方の取り組み等良いところは盗んで今後に繋げていきたいと思いました。

また、今回第50期中央労働講座が全国青年対策交流集会の前にあり、聞いた事もないような言葉や聞いた事はあるけどどんな意味か知らなかった言葉が山ほどありました。正直3日間すごく頭が痛くなるような内容で潰されそうになりました。しかしその反面、今の世代を引っ張って行くのは僕たち青年部の役目なのではないかと実感することができました。

今回参加してたくさんの人たちと出会いまた中には再会できた人もいました。こういった横の繋がりを今後大事にしていきたいと強く思いました。この三日間すごく難しい言葉がたくさんありましたがその言葉以上にたくさんのことを学習することができました。未だに分からない事だらけですが参加して本当に良かったと思っています。開催にあたり準備等していただきました中央執行部の皆様、北海道地方の皆様本当にありがとうございました。

 


日本海地方境港支部  安部宅造

まず初めに今回の全港湾青年対策交流会議に参加させていただく中で貴重な全港湾の資金を使っていただき、ありがとうございました。今回の全港湾青年対策交流会議に当たり、自分の目的と境港支部での目的があり全国の青年部員との交流を通して全国の青年部員の活動を知り、この対策交流会議で学んだ事を支部に持ち帰り今後の活動に活かすという目的があり参加しました。

結果、北海道地方の青年部のみなさまのサポートのおかげで懇親会もでき、また、中央労働講座での仲間の発言で、本当にいろいろな活動を知りました。その発言の中で様々な問題が全国でありそれに対しての組合活動について深く感銘を受けました。この思いを自分なりに支部に青年部員に伝え、これからの青年部活動に活かしていきたいと思います。労働講座では分からない事がたくさんありましたが心に残っている事があるのでそれを持ち帰り支部の委員長に話を聞きそれについて青年部員と話し合うなどし、今後の活動につなげていきたいと思います。

最後に今回の全港湾青年対策交流会議、労働講座は本当に貴重な体験でした。この体験は当たり前じゃないと強く思っているので、絶対に今後の境港支部の発展につなげていきたいです。


日本海地方直江津支部 高橋竜児

北海道の小樽で行われた第50回中央労働講座、第20回青年対策交流集会に4月21日~24日にかけて参加してきました。今回参加してみて一番感じたことは、自分の勉強不足です。労働講座では、難しい事だらけで正直ついていくのが大変でした。今回講座で学んだ事を少しずつでも整理していき、自分の支部の若い人たちに伝えていけたらなと思います。交流集会では、色々なテーマについて話し合いましたがその中でも悩みで多く共感されたのが組合の中での温度差があって活動に参加している人がほぼ同じである。活動に参加したくなるような催しなどはないか?などでした。各地方での悩みなどが自分の支部でも言えることなので、どうしていくべきなのかいろいろと参考になることがありました。支部に持ち帰り少しでも組合ばなれをなくしていけたらと思います。青年対策交流集会に参加して勉強不足な点がありましたが全国の青年部の仲間たちと交流や雑談などができ横のつながりがより一層深まったと思います。

今回、労働講座の講師をしてもらいました松本委員長、鈴木副委員長、真島書記長、鈴木中執、諸見書記次長貴重な経験をさせていただきありがとうございました。「熱意」「希望」「学ぶことの大切さ」が感じられた4日間でした。また、開催地方でもあります北海道地方川村委員長、青年部の方々4日間大変お世話になりました。全港湾の組合員として名を恥じぬようこれからも日々精進していきたいと思います。


日本海地方舞鶴支部青年部長 藤本一輝

今回、4月21日から24日まで北海道で開催された第50期・中央労働講座(第20期青年対策交流会議兼務)に参加させて頂きました。自分は、労働講座は初めての参加なんですが青年対策交流会議は2回目の参加となります。

初めて労働講座を受けてみて思ったことは、分からないことが多く理解するのが難しかったです。自分の知識不足ということもありもっと勉強しないと駄目なんだなと実感しました。また、2日目の午後から行われた分科会では南から北までの全港湾の青年部が集まって一緒に様々な意見交換をすることができ他の支部で取り組んでいることなどを知ることができとても良い体験ができました。

あっという間に終わってしまいましたが貴重な体験をすることができ自分の中での全港湾に対する思いがより一層強まりました。今回学んだことを支部に持ち帰ってしっかり伝えていきたいです。今回は参加させて頂きありがとうございました。

 


日本海地方新潟支部 松田祐樹

北海道の小樽で開催された、第50期労働講座・第20回青年対策交流集会に4月21日~24日の日程で参加してきました。

初日は、全体夕食懇親会に参加しました。久しぶりに会う全国の仲間、初めて会う仲間と親睦を深めることができよかったです。

2日目、開講式ののち、午前中は松本中央執行委員長の講演を聞きました。印象に残っている言葉がたくさんありましたが、中でも印象に残っている言葉は、「肩書きが暴走してはダメ」という言葉です。自分も今期から青年部長をしています。また、分会の執行委員会にも参加しています。部長だからと天狗にならず、青年部員と同じ目線で活動していきたいと思いました。午後からは、真島中央書記長から2部制の講演聞きました。まず冒頭に、共謀罪や非指定港などの話を聞きました。質問形式の講演だったので笑いもあり面白かったです。全港湾の弱点でもある女性組合員のはなしがありました。男性部員と女性部員の考え方の違いが大きい。圧倒的に男性が多い組合なので、大変だと思う。でも、このまま放置すれば意識の差がひらく一方になると思います。うちの分会にも女性の組合員がいます。青年部でなにができるかわかりませんが、できることがあればなと思っています。その夜はジンギスカンを食べさせてもらいました。「うまい」の一言でした。

3日目は、まずは鈴木中央副委員長の講演を聞きました。昔の全港湾はすごい闘いをしていたんだなと改めて感じました。勉強不足の自分にはどれもが難しかったです。副委員長からは「分からなくて当たり前、日々勉強、勉強することをやめるな。」などといった言葉をもらいました。簡単なことから勉強していこうと思いました。

つぎに、中央青年対策担当中執の鈴木委員長から「地方港の取り組み・運動に」の講演を聞きました。冒頭清水港の歴史、仕事内容などの話がありました。地方港がこれから生き抜いていくには様々な取り組みをしていかなければならないそう思いました。昼からは分科会がありました。班分けをしてから、各班テーマに沿って話し合いをしました。全国の仲間と話をしていると、地方、支部での問題や若手あるあるだったり、たくさんの話が聞けました。テーマの中に全港湾の長所と短所というのがありました。大体でてくる長所だったり、短所がほぼ一緒でした。みんな思っていることが同じ様なことで共感できました。

最終日は、分科会のまとめ報告会をしました。各班の報告を聞き、思ってること、考えていることを共有できよかったです。

4日間終わってみればあっというまでした。勉強になりました。なにより、仲間と交流でき、新しい仲間もできました。横のつながりもできました。大切にしたいです。今回のことを支部、分会に帰ってどれだけ伝えられるか分かりませんが、がんばって活動していきたいです。ありがとうございました。

 


日本海地方青年部部長 小堀一彦

平成29年4月21日から24日に小樽港湾センターにて第50期中央労働講座、第20回青年対策交流集会が総数57名で開催され、日本海地方からは7名参加させて頂きました。

まず始めに、開催地である北海道地方の方々には各地方の受け入れや準備等などをして頂きありがとうございました。

松本執行委員長を始め、真島書記長、鈴木副委員長、鈴木中執の講義を受けてきました。

今まで労働組合の労働運動や全港湾の歴史、労働組合の重要性や労働条件などを学び、先輩方々の成し得た歴史があるからこそ我々があるのだという事を痛感しました。

2日間の講義の中で「労働組合が協力して戦争させない。家族を守り、子供たちを幸せにする事が労働組合の役割である。また仕事をするためには労働組合が必要。本物の全港湾を目指す。」という言葉が強く印象に残りました。

分科会では、4班に別れて議論し、若年層の青年部の方々が組合離れで、青年部の人数が減少している状態の地方や支部が多い事を理解しました。そのため、将来へ繋ぐ組織作りが出来るのかどうか自分自身不安になりました。

私は今回2回目の参加ですが、正直「他の支部は頑張っている」という印象を受けました。恥かしい話ですが、他の地方、支部と比べると組合活動の取り組みが少ない感じがしました。当事者側からお話をお聞きする事で、とても分かりやすく興味を持つ事が出来ました。

全国の仲間との横の繋がりがもてた事や沢山学んだ事を、全国の青年部の皆さんと協力して今後の組合活動に活かし、若い組合員や女性などが参加出来る活気のある労働組合を作っていければ良いと思いました。

 


四国地本青年部長 辻 健一

皆さんの血と汗の結晶である組合費を使わせてもらい、北海道小樽市で開催された第50期中央労働講座、第20回青年対策交流会議に参加してきました。松本中央執行委員長はじめ、真島書記長、鈴木副委員長、諸見書記次長、鈴木中執の講義を受け大変有意義でありました。

特に印象に残ったのが、分科会においてアライアンスとコンソーシアムについて議論した事です。国の判断と企業判断の違いはありますが、私達地方港の問題に勝手に置き換え、自分なりに考えてみました。国際競争力に勝つ為に荷物を一極に集中させて無駄を省き、コスト削減していくというものだと理解しました。荷物を奪われた港はそのままではますます衰退していきます。中央執行部の説明の中、国際的な荷物の移動であるから荷物を追いかけて行って向こうで作業する訳に行かないという話でありましたが、地方において荷物が奪われていった先に、全港湾が無くても同じ話になると思います。日立港におけるスバル自動車の問題を去年の青対で聞いていて、自分とよく似た環境に置かれていると気にかけていました。荷物が出ていってしまう港と入ってくる港両方に共闘する組合組織があり、うまく落とし所を見つけWIN-WINとまではいかなくても、両港で作業を残せたのは素晴らしいと思います。この様な例を見ても全国的に全港湾を組織できれば、少なからず地方港、特に取り扱い貨物量の少ない港が生き残っていける道があるのではないかと思います。今すぐという訳にはいきませんが、中央執行部はじめ地本、支部、分会で協力して実現して欲しいと思います。

そして全国の仲間と意思共有できた事、横の繋がりを強化できたという事は、今回の青対で得た大きいものだと思います。

また、全国の仲間の置かれた状況や悩みが似ているという事を知りました。その一つは一般組合員との温度差です。これについて鈴木副委員長からも悩みもがき苦しみなさいという事で、この問題を解決することは中央執行部含めて全国的テーマであります。

そして労働組合は、誰かがやってくれる、自分には関係ないなど、自らは何もせず人任せにしていたら組織全体が腐っていってしまいます。「木を見て森を見ず」とあります。松本中央執行委員長の講義にもありました。労働組合とは何のためにあるのか?それは家族、仲間、そして自分自身の生活を守る為、より良くしていくために私達が手に入れた手段であります。

たたかう労働組合である全港湾は、必ず私達の為に力を発揮してくれます。その為にはこの組織を守り、より良く強くしていけばさらなる力を発揮出来るでしょう。やらされているのではなく、私達の大切なものの為、自分自身の為にすすんで行動していきましょう。全体的な組合に対する意識レベルの温度差の穴埋めは1人や少数では不可能であり、皆さんの協力無くしてはあり得ません。全港湾の力を存分に発揮する為にも理解とさらなる協力をお願いして今回の報告とさせていただきます。

 

 

関東地方横浜支部青年副部長 寳納雅行

4月21日から24日にかけて北海道地方本部小樽港湾センターにて第50期中央労働講座、第20回青年対策交流会議が中央本部合わせ総勢57名で松本中央執行委員長の挨拶で開催されました。

松本中央執行委員長の講義では「青年部よ、大志を抱け!」と題したアメリカ人のクラークにもじった内容でした!港湾労働にも掲載された中身で「木を見て森を見ず」私自身も組合や生活において木しか見れてなかったと思います。物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失う事が多々ある。青年層の組合離れもここにあるのだと思う。労働組合と言う森の中で木も森も見れるように頑張りたいと思います。「要求」「希望」「怒り」を話し合う事が大切だとも話されていました!やはり職場討論に意味が在るのだと再確認しました。

真島中央書記長の労働講座では全港湾を取り巻く社会情勢と労働運動、全港湾の基本と各労働法の違い(問題提起)について講義して頂きました。そもそも労働講座は敷居の高い講座だと冒頭中執は言われてました。難しすぎて耳を傾けるのでいっぱいで頭の整理がつきませんでしたが、少しずつ整理していきます。話の中で島国である日本の労働組合組織率がたったの17%しかない事に驚きました!それに対しフランスは90%も占めるそうで本気で生活の向上や職場改善など資本に向き合った労働運動を展開してるんだなと自分なりに解釈しました。労働組合に入ったら組合員としての権利と義務が発生する民主的な労働組合を運営するのにルールが必要とも言われてました。コンソーシアム、アライアンス、インランドデポ、コンテナラウンドユース難しい横文字も出てきました。インランドデポ、コンテナラウンドユースに関しては反対です!開港から離れた内陸部に通関物流基地を設置して輸出入貨物の通関機能と保税機能をするそうだが、新規参入になりかねない、コンテナラウンドユースもそうだ!空バンを港に返却しないで継続利用するという事は港湾現業にとって雇用不安につながると感じました。ドレー会社に往復の料金も払わない可能性も秘めてる。

鈴木中央執行副委員長の講座では港湾運送事業法と港湾労働法制定のたたかいを学びました。この講義に関しても理解するのには時間がかかります。一般港湾運送、港湾荷役、港湾関連事業、その他と港湾において種類分けを細かくしていくと色んな業種が関わり港を運営している。六大港、地方港、否指定港。この中でも又種類分けされているらしく即答で答えるのには難しいと思いました。港湾労働法制定は全港湾が港の夜明けを作ったのだと確信しました。法整備に関しても日雇い労働者の登録制度を組織化し、港湾年金の復活も全港湾だと聞いている。単一組織なのに労使間との力関係に凄さを感じました。

鈴木勝也青年対策中執の講義では「地方港の取り組み・運動について」を学びました。清水港の歴史、立地、仕事内容など各地方港の役割を聞きましたが、二種港においても厳しい港間競争の現実があると知って驚きました。六大港もそうですが地方港、否指定港も労働条件確立に目指し声をあげていこうと思いました。再三申し入れをしてる三島川之江港指定港化もその一つなんで問題提起して行きたいと思います。家族、組合員を大切にして下さいのひと言に胸を打たれました。

分科会ではそれぞれ班に分かれて労働組合についてと集団交渉の取り組みについて意見交換をしながら議論をしました。長所、短所をそれぞれあげて長所は継続する。短所に対しての対策をあげて発表しました。中執も同じ共通認識だと確認し方向性がはっきり見えました。集団交渉の取り組みは各地方分会によってやり方が違うみたいだが職場集会を開いて周知してるとの事。北海道地方本部川村委員長が挨拶の時に目標を持って挑めば必ず叶うからと言ってた事も記憶に残りました。何か1つでも負けない目標を立てたいと思います。

この労働講座、青対を通して感じた事は私達青年部がどうあるべきかを考え主体性を持って労働組合に参加する事だと思います。講師の方々も口をそろえて言われてました。動員も大事だがこれからもっと港湾を取り巻く環境は厳しいものになると思うので知識を身につけ前進あるのみだと感じる集会になりました。最後になりますが、北海道地方本部の皆様迎えて下さり有り難う御座いました!

 

 

留萌支部 五十嵐和哉

地元北海道で開催された労働講座・青年対策交流会に参加しました。今年は合同開催と、今までにない日程で行われました。初日に行われた労働講座は自身初めての参加でした。講師の真島書記長の講座では、とても難しい話で理解するのが大変でしたが、とても勉強になりました。
2日目に行われた青年対策交流会議事は2回目の参加でしたが、今回も勉強になったことばかりで特に分科会では各地方の人達との議論や、他地方ではどの様な活動をしているのか実態を知ることができ、今後の組合活動にとても参考になりました。今回の会識を通じて、改めて組合の重要性を強く感じました。そして今回学んだ事は自分より若い世代へしっかり伝えて行きたいと思います。

四国地方青年部 伊達健太

2017年4月21日から24日に小樽港湾センターにて第50期中央労働講座、第20回青年対策交流集会が開催されました。四国地方青年部から2名で参加しました。  初日・二日目と、第50期中央労働講座として松本執行委員長、真島書記長、鈴木副委員長、鈴木中執の講義を受けました。全港湾の歴史、先輩方の功績などが学べて大変良かったです。
二日目の午後から第20回青年対策交流集会として分科会が行われました。4班に別れて、出されたテーマに沿って議論しました。いろいろ議論していく内に、全国離れているけれど抱えている問題は一緒な事に驚きました。会社や社会に負けないように、日頃から分会・支部で意思統一をしなければならないと思いました。今年の全港湾青年部のスローガンは「『団結!絆!』で繋がろう 南から北の全港湾青年部」に決まりました。  今回、第50期中央労働講座・第20回青年対策交流集会に参加させていただいて、学んだ事や全国の仲間と交流を大切にしていきたいと思いました。最後になりますが、今回受け入れをしていただいた、北海道地本の皆さんありがとうございました。