自由と民主主義を取り戻す運動に立ち上がろう!


特定秘密保護法を廃案へ12・6大集会
自由と民主主義を取り戻す運動に立ち上がろう!

 稀代の悪法「特定秘密保護法案」を廃案にと、国会会期末の12月6日、東京・日比谷野外音楽堂で大集会が開催され15、000名が結集した。集会では、主催者を代表して秘密保護法反対ネットの海渡弁護士があいさつし、民主党、共産党、社民党、生活の党、無所属等の国会議員が次々にあいさつ、集会を後援した日弁連からは会長自らが登壇し、法案の問題点を訴えた。
 そして、集会の最後に「私たちは、安倍政権から自由と民主主義を取り戻す運動に立ち上がります。共同、連帯の輪をさらに広げ、特定秘密保護法案の廃案と安倍政権の打倒に向かつて、今回、ここから出発することを宣言します」等とする集会宣言を採択、戦争への道は許さない、万一法案が強硬可決されても廃案を求めて運動をより強めていくとし、国会請願デモ、銀座デモに出発した。
 その後、特定秘密保護法案は、デモ行進が終了した12月6日の深夜、参議院で可決が強行された。この事態に日弁連は「特定秘密保護法の採決強行に抗議する会長声明」を発表、平和フォーラムは「民主主義を否定し市民を愚弄する暴挙に、重大な決意を持って抗議する。本法律は、次期通常国会にも提出されるとする『国家安全保障基本法』と対をなし、集団的自衛権の名の下に、自衛隊の戦争参加を可能にし、米国の世界覇権に協力するものである」等と表明した。
 特定秘密保護法案は国会で可決されたが、同法を廃止すべく、運動は継続されていく。
秘密保護法廃案へ!12・6大集会 集会宣言.pdf


安倍政権の暴走を阻止し、産別闘争を重視して大幅賃上げの獲得を


安倍政権の暴走を阻止し、
産別闘争を重視して大幅賃上げの獲得を

中央執行委員長 伊藤彰信

 要求が固まれば、たたかいの8割は完成したとよく言われます。13春闘は、要求議論が不足していたと反省しました。そのため、全国大会後、賃金要求検討委員会を設置し、賃金要求を検討してきました。また、全国港湾の産別要求書が提出されてから、全港湾の中央委員会が開かれるようでは大衆討議ができないという指摘を受け、全港湾の中央委員会の日程を早めることにしました。そして、全国港湾の春闘要求についても早めに議論を始めました。このように、要求づくりを重視して14春闘を準備してきました。~続き→
2014春闘方針案.pdf
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