ブリスベン港自動化をめぐる争議

 ITFは、港湾ターミナルオペレーターのドバイ・ポート・ワールド(DPW)社の自動化(オートメーション)計画で大規模な人員削減、外注、労働条件の切下げに直面しているブリスベン港の労働者に連帯を表明するよう、加盟組織に要請している。
 ITF港湾部会は既に現場の労働者に支援文を送っているが、争議がエスカレートする中で、加盟組織にも同様の行動を取ることを要請するに至った。
 オーストラリア海事組合(MUA)は現在、「ひどく乱暴な」自動化計画をめぐり、DPWと交渉中だ。MUAは、ブリスベン港の近隣ターミナルにサードオペレーターとして参入したハッチソン社とは、オペレーションの自動化について実行可能な協約を締結できているため、DPWの対応には驚愕するとしている。
 ITFのシャロン・ジェームズ港湾部長は、MUAに宛てた支援文の中で、「多くの国の労働組合の経験から言えることは、新技術の導入に際しては、使用者側が組合に建設的に関与することが双方の利益になるということだ。MUAはハッチソン社とは自動化の導入に関して適正かつ実行可能な合意に達することができた。このことを考えれば、DPWのやり方の背後にある動機に疑念を抱かざるを得ない」と述べた。さらに、
「ITF港湾部会が味方についているとブリスベンの仲間に伝えてほしい。組合弱体化の手段として自動化を利用することは許さない。しかるべき時が来れば、この偉大なるITFファミリーの支援を動員する」と述べた。
 ブリスベン港の労働者への連帯支援文の送付は、次のサイトで。
http://www.itfglobal.org/solidarity/Brisbane-wharfies.cfm/letter/101/
(2013年3月5日)


第16回青年対策交流会議に参加して

第16回青年対策交流会議に参加して

沖縄地方青年女性部 副部長 知念裕太

 2月16日から18日までの3日間、徳島県で第16回青年対策交流会議があり、今回で2回目の参加となりました。
 私もトラック運転手として、丸久闘争の問題はとても考えさせられました。
 全国平均労働時間の3倍近い長時間労働を強いられ、事故を起こした奥村さんに会社が責任を押し付け、解雇されたことに強く怒りを感じました。
 姫路闘争やJALなどの闘争についても改めて全国の仲間で団結し協力、支援を行っていく必要があると思いました。 またユニオン分会や三島川之江港指定港化問題については私の知識不足もあり、理解に苦しむ部分も多々ありましたが、大変勉強になりました。分散会では7班に分かれて、組織拡大 、組織強化、組織のコミュニケーションと運営の3つの議題について議論し、各地方、支部の色々な考え方があってとても勉強になり、これからの組合活動に活かせていければと思いました。  また今回交流会議に参加して全国の仲間と交流し学んだことはとてもいい経験になりました。最後に今回受け入れてくださいました、四国地方のみなさんありがとうございました。


第16回青年対策交流会議に参加して

第16回青年対策交流会議に参加して

沖縄地方青年女性部副 部長 下條智史

 2013年2月16日から18日まで四国の徳島県で青年対策交流会議に参加してきました。去年の沖縄での開催が初参加で今回2回目の参加になりました。沖縄からは、部長の永山盛順、自分と同じく副部長の知念裕太の3人で参加しました。会場に着くまでは、緊張していたけど、前回の参加者の仲間達に合ったら、安心になり緊張も和らいでました。
 1日目は、四国地本、長尾委員長の講師で指定港問題という講演で指定港と非指定港がある事を知りました。四国でも問題になっている三島川之江港の話しと非指定港では、資本主義で労働者の労働条件が守られていないって事も知りました。
 2日目は、労働相談実際という事で難しい話を講師の河村洋二さんが分かりやすく話してくれていい勉強になりました。午後からは、各班に別れて分散会が行われ議題に、1・組織拡大2・組織強化3・組織のコミュニケーションと運営と言う事で話がもたれ、3日目のまとめの発表の時には、組織拡大では、現在でもやっているビラ配りを継続し、インターネットが普及している今、ネットで宣伝や青年女性部のホームページなどを活用する。組織強化では、労働相談を本部と体験する。若い世代と温度差がある為各支部で勉強会を開いて若い世代に継承する。組織のコミュニケーションと運営では、レクレーションやバーベキュー、懇親会などで交流を深める他の支部の勉強会や集会などに、参加して交流するなど、今、ほとんどの若い世代が青年部の活動への参加離れがあって若い世代にどうやって目を向けさせるか?という話が多く青年部、組合のイメージを変える努力もしないといけないと言う事も考える会議でいろいろ考える青年女性部交流会議でした。


第16回青年対策交流会議に参加して

第16回青年対策交流会議に参加して

沖縄地方青年女性部 部長 永山盛順

 2月16日から18日まで、四国の徳島県で青年対策交流会議が開催されました。そこで三島川之江港の指定港問題の経緯、丸久分会の闘争の経緯、JALの支援要請、分散会を行いました。
 三島川之江港問題は以前から全国港湾で指定港問題がある事は聞いていましたが、ここまで詳しく聞いたことは無く、周りの貨物が流れてくる恐れがあるこの港は早く指定港として登録していかなきゃいけないと思う講和でした。
 丸久分会闘争では、まわりに例の無い位の労働環境で会社のために頑張って働いている労働者が、一度の事故で解雇されなきゃいけないのかと疑問に思う内容でした。今闘争を頑張って戦っている丸久分会、四国地本に支援を出来る事は無いかと考えさせられました。
 分散会では、「組織強化・組織拡大・組織のコミニュケーションと運営」の3つの議題で討論しました。1班での議論は3つの議題は繋がりがあるのでまとめて議論する事になりました。どの議題も何を先にするのかとか、私達の班は分会を立ち上げたばかりの方がいたので組織内部の強化から組織拡大へと繋がるのではないかと位置づけました。また拡大に対し今までのビラ配りや新しくネット(ツイッターやフェイスブック)なども活用していのも良いじゃないかという意見も出ました。自分は全港湾が好きなので少しずつでも活用できれば良いなと・・・。一人でも多くの組合員がそれを活用していけばかなりの宣伝効果が期待できる事ではないかと思いました。分散会は各地方の若年層の意見が聞けるいい機会なのでこれからも続けて欲しいです。
 最後になりましたが、交流会議の3日間を通し前段や裏方で頑張っていた四国地本の青年部の皆様大変お世話になりました。最終日に全体で確認した、2013年度・2014年度の活動方針を軸にこれからも組合活動に取り組み地元の青年部強化を目指して頑張っていきます。


沖縄地本青年女性部役員体制

沖縄地本青年女性部役員体制

 去る2月28日に沖縄地本青年女性部の定期大会が開催され、2013年度から新しく役員体制か変更した事を報告いたします。

沖縄地方青年女性部
 部 長    永山 盛順(全検分会)
 副部長    地花 勉(OTK分会)
 副部長    知念 裕太(沖縄急送分会)
 書記長    下條 智史(沖縄港運分会)
 書記次長   與儀 寛泰(全検分会)
 会計監査   与那嶺 研作(琉球物流分会)

 新体制に変わり初年度は迷惑を掛ける事もあると思いますが、役員一同全力で青年部活動を取り組んで行きますので、全国の皆様宜しくお願いします。