全国港湾第1回中央委員会開催


09春闘、雇用保障・基準賃金・年金問題が焦点

 全国港湾が連合会となってからはじめての中央委員会が1月20日、21日の2日間、シーパレスで開催され、中央委員、傍聴を含め総勢237名が出席した。議長団に坂本中央委員(全港湾)と志久中央委員(検定労連)を選出し、08秋年末闘争の主な取り組み経過(案)、09春闘方針(案)、09年度労働条件改善に関する要求書(案)について討議した。
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09港湾春闘、組合側より要求書を提出


 1月30日、09春闘第1回中央港湾団交が開催された。組合側より、要求書を提出、09春闘がスタートした。

「09年度労働条件改善に関する要求書」の項目は、
1、雇用と就労の安定化並びに労働環境整備
2、地方団体交渉権の確立
3、産別協定の完全実施
4、産別賃金制度の維持と拡充
(基準賃金、標準者賃金、産別最賃、時間外割増)
5、港湾労働法の全港・全職種適用
6、港湾労働者年金制度の維持と見直し
7、年末年始
8、継続事項(石綿被災対策、産別協定書の整理)
の8項目。
また、全国港湾が作秋連合体に組織改変したことを受け、「当労組の組織改変に伴う産別協定の継承に関する要求書」をあわせて提出した。
 次回中央港湾団交は2月24日に開催され、業側からの回答を受ける予定。

<添付>
09年度労働条件改善に関する要求書
当労組の組織改変に伴う産別協定の継承に関する要求
20090130youkyusyo.pdf