労働弁護団、労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する集会を開催

20170524roudoukyoubou (19)労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会

5月24日、日本労働弁護団主催の「労働法制の改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会」が都内・日比谷野外音楽堂で開催され2、500名が結集した。集会では棗弁護士、海渡弁護士が発言し、民進党、日本共産党、社民党の議員が駆けつけ、総がかり行動実行員会などの多くの市民団体、そして労働組合が参加、共謀罪法案の廃案、労働法制改悪反対を呼びかけた。
労働法制改悪と共謀罪の創設に反対する連帯集会


衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に抗議

衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に抗議

5月19日、衆議院法務委員会において「共謀罪」法案が、怒号の中、強行採決された。この事態を受け、各所から抗議の声が続出している。

平和フォーラムの抗議声明
平和フォーラム 衆議院法務委員会の「共謀罪」法案の強行採決に対する抗議声明


全港湾17春闘〔終報〕賃金闘争、妥結額平均で68円増の結果

回答額平均:3、479円 妥結額平均:3、556円

17春闘のたたかいが各地で繰り広げられてきたが、5月連休明け、概ね回答が出揃った。まだ、賃上げ闘争中の分会も幾つか見られるが、5月10日付、全港湾としての17春闘回答状況のまとめをおこなった。その結果、妥結額平均では昨年を88円上回る結果となり、僅かではあるが、昨年を上回る形で春闘を締めくくることができた。
faxn1622


全港湾の賃金回答、大詰めの交渉で一定前進

回答額平均:3、442円 妥結額平均:3、831円

先週末、各地方とも4月15日に行動を構えながら大詰めの交渉をおこなった。その結果、回答が前進した分会も多く見られ、15日のストライキは回避された。回答額平均は昨年同水準にまで回復してきた。しかし、まだ回答の出ていない分会も数分会だが残されており、今後の交渉の行方が注目される。
faxn1620


第5回中央港湾団交、ギリギリの交渉で妥結

20170406dankou5 (8)ストライキは解除、問題点は今後の協議

第5回中央港湾団交が4月6日開催された。団交再開にあたり業側からは「ストライキは何とか回避したい」との話があり、その後修正の回答を受けた。しかし、肝心の産別最賃についての有額回答はなく、「回答できない」との話に終始した。そのため、組合側より、これでは産別否定でありストライキに入らざるを得ないと態度表明した。すると、業側より修正回答を検討するので少し時間をいただきたいとの申し出があり、組合側はこれを了承、休憩を挟みながらの断続的交渉となった。
そして、業側からの再回答を受けた結果、産別最賃については「既存の産別賃金制度について認める。企業労使間において協議し合意を得た金額を遵守する。産別賃金制度の取り扱いについては引き続き協議する」との回答を得た。この回答を受け、有額回答には至らなかったが現段階ではギリギリの回答と判断するとし、19時00分、組合側として苦渋の判断ではあるが大筋で受け入れるとし、文書整理に入った。そして、4月8日から構えていた48時間ストライキ、その後の夜荷役拒否については19時を以て解除するとし、20時30分に仮協定書を締結、17港湾春闘は一応の終結となった。
faxn1618


全港湾第1回回答指定日、5割に有額回答

3月24日、全港湾統一要求(賃金、定年延長、労災企業補償)の第1回回答指定日を迎え、各地方とも精力的な交渉をおこなった。なお、事前の確認で3月24日の回答が不満の場合は、3月25日(土)始業時より半日以上のストライキに入るとしていた。多くの分会は次回交渉への期待を込めてストには至らなかったが、いくつかの分会はスト決行となった。回答指定日の回答は、3月27日集計の結果、昨年同時期と比べて770円の減、3、256円の出だしとなった。
faxn1616


第4回中央港湾団交決裂、26日24スト決行

20170323dai4dankou (13)日港協、産別回答に応ぜず、4月2日もスト通告
3月23日、第4回中央港湾団交が開催されたが交渉は決裂、全国港湾は3月26日始業時から24時間ストライキに入るとした。また、翌週4月2日についても24時間ストライキと口頭で通告した。全国港湾は、産別回答をおこなおうとしない日本港運協会の責任は大きいとし、抗議のご意見等は日本港運協会に寄せていただきいとしている。
日本港運協会 http://www.jhta.or.jp/

faxn1615
 


フクシマ連帯キャラバン、各地で脱原発を訴える

2017031314fukusimakyaraban (38)フクシマ連帯キャラバン、各地で脱原発を訴える
3月13日から20日までの日程で、脱原発フクシマ連帯キャラバンが取り組まれている。キャラバン隊には全港湾から東北地方4名が通し参加し、地元小名浜支部、中央本部が参加、更に自治労、日教組、国労も参加し、原水禁・平和フォーラムとしての運動の輪も広がっている。
東日本大震災・福島原発事故は6年の月日が経過しているが、キャラバン隊は放射能の危険性を改めて訴え、脱原発を各地で呼びかけている。
福島県への要望書

 


第3回中央港湾団交、12日のストは延期

20170309dankou3 (9)3月9日、第3回中央港湾団交が開催された。交渉は難航したが、最終的に3月12日のストライキは延期とし、3月23日に次回団交を開催、3月24日まで産別最賃の追認作業を個別に取り組み、追認の結果次第では更なる行動に取り組む覚悟があるとし第3回団交を終えた。

faxn1614